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クリスタルぼうる演奏会●イベント●お知らせ●純粋な水晶の音色には透明感があり、意識スッキリクリアな覚醒へと導きます。
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2012年12月15日

 
中秋の名月に福島県白河は鹿島神社での奉納を終えて、都内へもどると、一通のメールがきました。

「響命」vol7

大石さんの講演の後
月の光のメッセージを翻訳する音を送らせていただくことになりました。
大石さんとは初めてお会いします。
ミーティングでは、その他お集りになられた方の中には、海洋温度差エネルギーを研究し続けて来られた方もいらして、とても興味深いお話をされていました。

大石さんは
http://unryokuupon.jimdo.com/プロフィール/

地に足着いた世界でも?しっかりどっしりされている感じの方でした。

12月13日(木)朔日

17時45分開場
18時30分開演~20時終演

玉川高島屋SC西館1アレーナホール
(東急田園都市線 大井町線 二子玉川駅より徒歩2分)


【第一部】意識の進化
基調講演/大石
planetary sound /雲母☆
月舞/倭ルナ、倭会

【第二部】宇宙のリズム
ネイティブアメリカンフルート/マークアキクサ
ハープ演奏/スィートローズ
倭舞い/倭ルナ、倭会
司会/小林節子

チケット 2400円(要予約)
チケットお問い合わせ
punpun@eva.hi-ho.ne.jp
090-1125-4615(珠美)



 
◉12月16日(日曜日)
都内、大塚マスミスペースMUROさん
15時開場
15時30分開演
2012年12月14日

本物情報(純正水晶ボウルのお話)

●当社日本製クリスタルボウル純度は99.99%以上。フォーナインです。

ところで他社さんのクリスタルボウルでよくクリスタルボウル純度100%とあるものは、完成ボウルのことではないようです。昔ながらのクラシックボウルとアルケミーボウルの大元の原料は珪砂ですが、確かにそれは純度100%のものが安く手に入れられます。純度100%とうたっているのは原料時点での純度でしょう。

安価な珪砂からクリスタルボウル完成品になるまですべての工程が1社ですんでしまうタイプは、クラシックボウルとアルケミーボウル(色塗り前のクリアクォーツ、ウルトラライト含む)のみです。ただ、この製造方法では純度の高いクリスタルボウルはできません。

クラシックボウルとアルケミーボウルは製造方法がとても似ていてどちらも目が荒く安価にできます。

透明度の高いクリアタイプは天然水晶から製造され、1社ではクリスタルボウルを完成できませんが、現時点ではこのタイプが最も高純度の水晶ボウルを作る製造法です。

当社・日本製がこれですが相当高価なものになってしまいます。日本製クリスタルボウルの原価と小売値を聞いたら誰も製造意欲をなくしてしまうことでしょう。たくさん作ってたくさんの人に渡るべきものではないようです。必要なお役目の方だけへ届けられますように祈っています。

 

●クリスタルボウルの一番の特性は何だと思いますか?

倍音効果だと思っている人は多いと思いますが、倍音楽器といえばクリスタルボウルだけではなく、ティンシャやシンギングボールなど他にもたくさんあります。
勿論、倍音効果はクリスタルボウルの数ある特性のうちの一つですが、それだけがクリスタルボウルの特性ではありません。

ヒーリング効果をより高めているのはむしろ、シューマンウェーブ(共振)効果や柔らかく十分に伸びるサスティン効果だと思われます。

この2つはとてもヒーリング効果が高いのですが、これらのことを倍音と勘違いしている指導者も多いようです。また、複数音階のことを倍音と言っている人もいます。

少なくとも養成コースを開催するような人であれば、そのあたりはきちんと区別して理解できていなければなりません。世の中に混乱や誤った認識を平気で広げているような指導者というのは困ります。

サスティン効果、シューマンウェーブ効果、倍音効果などすべてをひっくるめた音の魅力が水晶楽器であるクリスタルボウルにはあります。


●クリスタルボウルを癒し(浄化)エネルギーにするのも、破壊(増幅)エネルギーにするのも演奏者次第です。

クリスタルボウル自体がプラス方向やマイナス方向のエネルギーをもっているわけではありません。
クリスタルボウル自体は使い方次第の浄化効果と増幅効果を持っています。

音酔いで気持ち悪くなれば、それはネガティブエネルギー増幅効果ですし、

気持ちよくなれば、それは癒し(浄化)効果になっているということです。

水晶のことばどおりまっすぐに作られた日本製クリスタルボウルは、世界最高純度の純正水晶ボウルです。
最も高音域帯のやさしい天使の音色を出せるクリスタルボウルです。

 

●ザラザラエッジのクリスタルボウルと、ツルツルエッジクリスタルボウルの違い

ザラザラエッジクリスタルボウルは、動物皮スエードマレットとの摩擦音で音を発生させており、お寺系の低音域がメインです。
回すとザワザワする音が邪魔をして繊細な高音域の美しい音色には不向きです。


ツルツルエッジクリスタルボウルは、そのクリスタルボウル本来の自然でやさしい音だけを伝え、動物皮マレットとの相性はよくありません。

日本製クリスタルボウルはツルツルエッジのため、回した時の邪魔な音は一切なく、天使系の美しい音色だけがピュアに伸びていきます。

USA製ボウルならOPクリア/虹色OPクリアボウルがツルツルエッジです。

ツルツルエッジクリスタルボウルは日本製エアマレットとの相性が抜群です。

力を入れなくともなでるように回し、そっとやさしく叩くだけで音が伸びます。

同時に、ツルツルエッジのOP系クリスタルボウルは最も透明度が高く、水晶純度も高いです。

2012年6月19日

 

●色付きクリスタルボウルは、純粋なクリスタルボウルとはいえません。
すべて塗料か金属を含有していますので、音質もピュアな音色からは外れています。
個性的な音色になりますので、自己表現には向いているでしょうが、ヒーリングには余分なものです。
確実にいえることは、同じサイズで同じタイプのものであれば、色をつけることによってオクターブが下がるということです。

アルケミーボウルばかり聞いていると本物の水晶の音色からどんどん外れてしまい、アルケミーそっくりな音質のセラミックボウル(全く水晶が使われていませんでした)との違いがわからなくなると思われます。

すべてのタイプのクリスタルボウルの音を直接比較することで、純粋な水晶ボウルとそうでないボウルとの違いを自分自身の目と耳で確認するのが一番わかりやすいです。


●音のことは音を聞いて学べ

音のことをことばだけで理解することはできません。直接音を聞くことによって、説明も腑に落ちると言われます。それこそクリスタルボウルがいっしょに教えてくれるようになるのです。

ゴツン叩き: 例えばゴッツンと正面からぶつけるような叩き方をしている人が多いように見受けますが、クリスタルボウルはそのような叩き方を喜んではいません。エッジで一瞬止まってしまいますから音は大きくなりますがサスティンも伸びません。クリスタルボウルとコミュニケーションができていれば自ずとそのような叩き方にはならないはずです。

 

●「正確な音階」に拘る方がときどきいらっしゃいますが。。。

クリスタルボウルの場合、私には「正確な音階」とやらに拘る理由が全くわかりません。他の楽器ならわかりますが、クリスタルボウルのような広音域帯のものになぜピッチが関係あるのでしょうか?

そういう方に限って肝心の基準音を全く意に介しておられないのでまた不思議です。

ピッチというものは絶対的なものではなく、基準音に対してのものであり、つまり相対的な数値でしかありません。

さらに基準音も、時代によって違い(100年以上前のヨーロッパでは430Hzが主流)、国によっても違い、日本のオーケストラ(442Hzや443Hzとか)でもそのときによって若干違います。

基準音が1Hz違っても変化する音階がでてきます。このキャリブレーションが違っていれば当然ピッチ数値など意味ありません。

時と場合によって変わるとはいえ基準音は重要です。例の組織が1,800年代後半に導入した440Hzを後生大事に使用しているのは主に欧米です。528Hzの愛の周波数を封じ込め、デビルズトーンを生み出したといわれる基準音です。

まあ、相対変化するピッチ数値などに気を使うくらいなら、水晶純度を気にした方がよほどいいと思うのですけど、みなさんはどうでしょうか?

(ちなみにアクア*クリスタルの基準音は444Hzで、その場合、愛の528Hzがドになります。)

2012年12月14日

★USA製クリスタルボウルに陶器製が出現!!

リペア情報です。

リペア依頼されたUSA製フェナカイト(フェナサイト)という種類の薄いグリーン色クリスタルボウルが陶器製だと判明しました。水晶は全く含まれていませんでした。見た目的には、内側が乳白色のごくふつうのアルケミーボウルです。

2012年前半にアルケミークリスタルボウルとして某ショールームで購入されたものです。

その製造会社は2010年秋頃からおかしくなり、2011年にクレジットカードによる不正請求を数回仕掛けてきたため、うちでは2010年の仕入れを最後に以後取引自体はありません。

確かにその会社の製造方法は陶器職人さんと同様の製造方法だったことは以前からわかっていました。

ただ、今までのリペアボウル(USA製)は、たとえキメが粗く、塗料たっぷりの色物系ボウルであれ、ベースは水晶でした。今までに当ショップでリペアできた方、良かったですね。水晶製だと確定していますから。

 

しかし、リペアに出されたクリスタルボウルで、陶器製のためリペア不可となったのは初めてのことです。いくらその会社が途中からおかしくなったとはいってもそこまでやるのだろうかと信じがたかったのですが、確かに破断面も今までのものと随分違っていました。陶器の中では比較的温度の高いセラミックのようです。(セラミックボウルがリペアできないというわけではありません。陶器は水晶職人さんの専門外なのでやらないということです。水晶職人さんに陶器の修理なんか頼んだら怒られます。)

 

陶器製クリスタルボウルは、2012年初頭に購入されたボウルなので、2012年に入ってからその会社のアルケミーボウルを購入された方は要注意かもしれません。

2012年度製造、2011年度製造のアルケミーボウルはリスクが高いです。2010年度までの製造のクリスタルボウルリペアで陶器製というのは出現しておりませんので、ご安心いただいていいかと思われます。

今、何が本物で何が偽物なのか、自分の目と耳で判断することを試されているときなのかもしれません。

セラミック製クリスタルボウルの音色がいいという人もいるでしょうが、水晶とは全く関係のない素材からできていますので、「水晶製」、「クリスタルボウル」という名称で販売するのは問題があると思われます。

水晶のサスティン(余韻、持続音)は1回叩いただけでものすごく伸びます。ガラスや陶器のサスティンはそんなに伸びません。

回しても音が大きくなるだけで音が伸びるわけではありません。実際はやさしい叩きによってそのボウル本来の音質、音伸びが明確に現れてきます。

ご不安な方のために: 2011年度以降に製造されたアルケミーボウルの素材チェック(水晶製かそうでないか)をご自分の耳でも確認してみてください。陶器製の可能性のある事柄をあげてみました。

・やさしく叩いたときにお寺系のボーンという音だけで倍音が聞こえない。

・全く力を入れないやさしい叩きの音伸びが10秒そこそこで減衰に向かってしまう。これはクラシック以下の音伸びレベルです。時計の秒針で計測してみてください。

・ちょっとしたことで壊れやすい。(水晶は堅いものですから、そうおいそれとは壊れません。)

 

考えられること:その会社の炉は既に20年以上たってとっくに炉寿命はきており、大規模な作りなおしが必要な時期に入っていると思われますが、2011年初頭に全社員解雇してますから財政的問題を抱えているようです。そうすると高温はもう出せなくなってきますから、2000度水晶は難しくなり、1400度程度のセラミックガラスへ移行せざるをえなかったのかもしれません。最近は炉を使わずにできるディジュリドゥーなどPRしてますね。

 

●怪しいクリスタルボウル演奏者

2012年12月に聞いたおはなし: ある演奏者の話ですが、近年トーンズ社のアルケミーボウルをたくさん購入して、つい最近そのうち1個を壊してしまい、トーンズ社へリペアに出してなんと1ヶ月で返ってきてちゃんと修理できたから水晶なのだそうです。そしてそのボウルは色が消えていたそうです。音もきれいだとのこと。

うちではトーンズ社のリペアも日本のリペアもたくさん見てきています。(リペアボウルに関しては日本で一番たくさん見てきているショップでしょう。)

トーンズ社のリペア方法と日本のリペア方法は違います。

トーンズ社リペアは色を残すために低温でリペアを行なうので今まで色が消えて返ってきたことは一度もありません。日本のリペアは再度壊れないようにきちんと高温で行なうので色が消えますが、トーンズ社のリペアはお色最優先です。

それとリペアできれば水晶って、、、セラミックでもガラスでもリペアはできますよ。それぞれ専門がありますからね。

なぜその演奏者はそんな怪しい話をする必要があったのでしょうね。

 

●おそるべし、セラミックガラス!!!

セラミックというのは陶器系だけだと思っていました!が、、、、

調べるうちに、なんとセラミックガラスもあるということがわかりました。

一般のガラスとほぼ同じ1450度前後が溶融温度です。ガラスより固いが脆いとあります。

色をつければ素材はさらにごまかしやすくなります。
このセラミックガラス製ボウルとかつての水晶製アルケミーボウルは、見た目と音だけではなかなか判別しにくいことがわかりました。

アルケミーボウルがもともと陶器的製造方法のため、音質が非常に近いようです。

一般のガラスは叩いたときの金属的な音質と、じきに鳴り止む音の短さですぐにガラスだとわかりますが、このセラミックガラスはアルケミーボウルと音質も音伸びレベルもそっくりなのです。
これでは並べて比較してもわかりにくいことでしょう。

わかる人が見れば壊れた時の破断面だけでも水晶とは明らかに違うということがわかります
特に最初からアルケミーボウルの音色しか知らなくて、そういうものがクリスタルボウルの音色だと思っている人なら、セラミックガラス製ボウルは抵抗なく受け入れられそうな音色です。

クラシックボウルやピュアなOPクリア系ボウルを聞いたことのある人ならやはりなんとなく違和感を感じると思います。

セラミックの語源は「粘土を焼き固めたもの」ですが、広義には陶磁器全般をさす。
セラミックスは次のような性質を持っている。
常温で固体
硬度は高いが、脆性破壊する
強度、破壊靭性が内部の局所的な欠陥構造に左右されやすい
耐熱性に優れるが、熱衝撃破壊を起こしやすい
金属より軽く、プラスチックより重い

セラミックスの用途
陶磁器
ガラス
セメント
石膏
ファインセラミックス(ニューセラミックス):誘電性・磁性・光学的な面などで高機能をもつ。

成形方法:ろくろ成形、押出し成形、射出成形、泥漿(でいしょう)鋳込み、加圧鋳込み、回転鋳込み。

2012年11月26日

2012年12月14日

波動水に要注意★水晶に金属と塗料は融着できますが、天然石は融着できません

クリスタルボウルの中に水を入れて飲む波動水が流行っているそうですが。。。

水晶に金属と塗料は融着できますが、天然石は融着できないといわれております。可能性としては塗料の中にごく少量の天然石粉を入れることならできるかもしれませんが、かなり難しいそうです。

USA製アルケミーボウルのベースはウルトラライトボウルとクリアクォーツボウルです。それらに外側から塗料や金属などを吹き付けてアルケミーボウルになっているわけですが、

ベースのウルトラライトとクリアクォーツ自体、完成時点でキメの荒い製造方法なので、外から吹き付けた塗料が内側へ染み出ている可能性が高いそうです。

塗料は猛毒もありますので、くれぐれもアルケミーボウルの中に水を入れて飲むのはおやめください。

クリスタルボウルに水を入れたいのであれば、確実に塗料の入っていない、白・透明タイプのクリスタルボウルだけにされた方が無難です。

波動水なら、クリスタルボウルの近くに置いておくだけでいいのです。

クラシック、ウルトラライト、クリアクォーツ、アルケミーボウルは、昔ながらの製造法で、陶器を作る方法に近いものです。これらは第一世代~第二世代といえるでしょう

クリスタルボウルの中で一番新しい製造法によってできた第三世代がオプティカル系ボウル(OPクリア系)です。そしてそれまでの旧式製造法とは違い、キメの細かい高純度な完成品が可能な製造方法なのです。その中でも日本の純正水晶ボウルは最高純度の素材で、世界最高レベルの日本の技術者ならではの芸術作品といえるクリスタルボウルです。

OP系のクリスタルボウルは音色がとてもピュアなため、よほどまちがった扱い方をしない限り、音酔いする心配もほとんどありません。

やはり不純物が多く含まれるクリスタルボウルほど音酔い(増幅)する人が多いようです。

見ただけでも製造方法の違いがよくわかるのは、アルケミーボウルベースとなるクリアクォーツボウルとOPクリア系ボウルとの透明度の違いです。(ウルトラライトはクリアクォーツに細かい気泡を入れたものですからほぼ同じです。)

そして何よりもよく感じるのは、アルケミーボウルの壊れやすさです。人によっては演奏中に壊す人もいるとか。。。まさしく破壊エネルギーなのでしょう。

実際、日本製クリスタルボウルやカリスキ社のOP系クリスタルボウルは取り扱ってから1年になりそこそこの数になりますが、いまだ壊れた情報は1個も入ってきていません。

それに比べ、アルケミーボウルは今やほとんど取り扱っていませんが、かなりの数のリペア依頼がきますから、毎年それだけ壊れているということなのです。(みごとな壊れっぷりが多く、画像判断して実際にリペアをお引き受けできるのはそのうちの何割かになります。)

ひびと数個の割れならリペア可能ですが、それ以上の細かい破片では修理できません。不思議なことに固いはずの水晶が粉々になっているものもあるのです。ふつう固いものの壊れ方としては、ひびが入ったり、数個に割れることが多いのではないでしょうか。固いものがそんなに小さく粉々になるのはどうしてなのでしょう?

この壊れやすさは製造方法によるものかと思われます。

水晶はガラスよりはるかに固いものです。分子構造がしっかり結びついているため、そうおいそれと壊れるものではありません。これが壊れるというのは、よほどの破壊エネルギーが介在したのか、作りがヤワなのか。。。ということになります。

2012年11月

2012年12月14日

 

画像右が純正クリスタルボウル(水晶ボウル)の六角形分子構造できれいに整列しています。画像左がその他のクリスタルボウル(ガラス製)の分子構造です。

水晶の技術者さんに聞いてみました●純正クリスタルボウル(水晶ボウル)とその他クリスタルボウル(ガラス製)との違い。

画像右が純正クリスタルボウル(水晶ボウル)の六角形分子構造できれいに整列しています。画像左がその他のクリスタルボウル(ガラス製)の分子構造です。

右・純正クリスタルボウル(水晶ボウル)
石英 (SiO2) から作られ、純度が高いもの。
石英、シリカ、クォーツなどとも呼ばれる。
耐食性、耐熱性にすぐれ、非常に透明で、とても堅い物です。六角形の分子構造が整然と整列し、堅く結びついているため異物と結合することがありません。
アクア*クリスタルの純正クリスタルボウルは、高純度製造法でできており、本物のピュア水晶ボウルといえます。
近代アメリカのシリコンバレーで最初に水晶の響きに魅せられた人々は、この純度の高い光学水晶の音色だったはずです。

クラシックボウルとアルケミーボウルは古典的な製造法であり、
その方法で作られた石英ガラスは不純物がとても多くなると言われていますが、その不純物含有量の多さゆえに色付けもやりやすくなると思われます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E8%8B%B1%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9) 古典的製法で、かつ薄すぎるアルケミーボウルは水晶にも関わらずとても壊れやすいように思えます。水晶はガラスとは違い本来とても丈夫なのですが、このタイプの完成品はあまりにもキメが荒いため、壊れやすいのかもしれません。

 

左・その他のクリスタルボウル(ガラス製)
珪砂に鉛を混ぜることで透明感と輝きを出したガラスです。分子構造は六角形ではなく、かなり混乱した形状の分子構造です。
水晶とは関係がないものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9 や http://voidmark.fc2web.com/glossary/glossary-3-omake.htm などを参照)
クリスタルガラスは、鉛など他の物質が入る事から融点が下がり、柔らかく、色も簡単につけられます。
クリスタルガラスは水晶ではないため、価格も水晶のクリスタルボウルよりはるかに安いです。(クリスタルガラスでの)純度100%と言っているところもあるようです。
本質的に堅い水晶とは別物なので、壊れやすいと思われます。
以前USAの方から、中国製クリスタルボウルがこれだと聞いたことがありますが、今現在の品質はわかりません。

2012年6月19日

 

2012年12月13日

*USA T社の低価格帯OPクリアボウルも2000度の高温でリペアできましたので水晶です。クリスタルガラスであれば、その温度ではふにゃふにゃになってしまいます。 T社に限っていえば、価格と品質が全く比例していないようです。

2012年11月26日

ザラザラエッジのクリスタルボウルと、ツルツルエッジクリスタルボウルの違い

ザラザラエッジクリスタルボウルは、動物皮のスエードとの摩擦音で音を発生させており、お寺系の低音域がメインです。
回すとザワザワする音が邪魔をして繊細な高音域の美しい音色には不向きです。


ツルツルエッジクリスタルボウルは、そのクリスタルボウル本来の自然でやさしい音だけを伝え、動物皮との相性はよくありません。

日本製クリスタルボウルはツルツルエッジのため、回した時の邪魔な音は一切なく、天使系の美しい音色だけがピュアに伸びていきます。

USA製ボウルならOPクリア/虹色OPクリアボウルがツルツルエッジです。

ツルツルエッジクリスタルボウルは日本製エアマレット/ピュアマレットとの相性が抜群です。

力を入れなくともなでるように回し、そっとやさしく叩くだけで音が伸びます。

同時に、ツルツルエッジのOP系クリスタルボウルは最も透明度が高く、水晶純度も高いのです。

2012年6月19日

2012年11月25日

●なぜピラミッドの音のサスティン(持続音)は長いか

クリスタルボウルを続けて2度叩く人はあまりいないと思いますが、ボウルの場合は2度続けて叩けば図のように、最初の音を完全に消すと同時に次の音が出るということになります。

ピラミッドは、底辺の 1,2,3,4 と 側辺の A,B,C,D と2種類の音が出ているのですが、底辺や側辺の場所を変えて叩けば、同じ音が消えずにそのまま出続け、次の音が出るということになります。
さらに底辺の1,2,3,4 なら同じ音ですから、シューマンウェーブ効果も重なりそれだけでも音伸びは良くなり、ヒーリング効果も高まります。

底辺と側辺2種類の音のボウルがそれぞれ4個ずつあるような効果が1個のピラミッドでは出せるのです。

順番に叩いていけばシューマンウェーブ効果もサスティン効果(持続音長い)もたくさん出るわけです。

クリスタルボウルとは音質が異なりますが、かなり効率のよい水晶ヒーリングが期待できると思われます。

円錐ピラミッドと水晶ベルにはしっかりした生地の外袋(ウレタン底付)が無料でついてきます。プチプチ袋にいれてからこの布外袋に入れれば安心です。

円錐ピラミッドのページ  http://yuki.ocnk.net/product/971  で大きな図が見れます。

2012年11月25日

日本の音楽(特に雅楽)は縦に伸びる音、西洋の音楽は横に伸びる音と言われています。
縦に伸びる音は神つなぎの音、自分のハイヤーセルフとつながる音でもあります。

最近気がついたのですが、まさしく日本製クリスタルボウルが縦に伸びる音なのです。
外国製クリスタルボウルは横へ伸びています。
両方を聞き比べると明確にわかります。

日本製クリスタルボウルはハイトーンクリア、ソフトーン、プラクティショナー、水晶ベルすべてそうですが、
最近バリエーションに加わったウェーブボウルもそうなのです。
それまでの日本製クリスタルボウルがまっすぐに上へ伸びていくのに対して、
螺旋を描きながら上へ上っていくのがウェーブボウルです。
いずれにしても上へ伸びる音なのです!
どちらも1個あるとクリスタルボウルの音質が純粋な方向へ洗練されてくると思います。

 

2012年11月12日

♪11月16日(金)19時~20時30分 (開場は18時45分~) 

「銀河の子守り音」~秋音編~(雲母さんのイベント)
今回は、夜の音となります

場所:都内(お申し込みいただいた方へお知らせとなります)

参加fee:4000yen (秋の実りスイーツ、ドリンク付き)すべて植物性、麻墨浄化水使用

*ヨガマット、ブランケットはこちらでご用意◎ 

★たくさんの銀河を通してのギフトをクリスタルサウンドの波を通して、受動してくださいね~

お申し込みはコチラへ→venus-projector@hotmail.co.jp

 

 

♪11月18日(日)
 純和製、世界最高品質の水晶ボウルと、アルケミーボウルの色彩豊かな遊びの融合~
担当:サウンドアーティスト雲母☆
http://www.earth-hz.net

セミプライベート空間での演奏会を予定しています。
EatArtHerat 食+音+心
どっぷりゆったりフラットに心身をゆるゆるしてください☆
人気のヘンプビオティックな軽食+スペシャルティー付き!
お腹も心もクリアエナジーへ!

〜銀河の子守り音〜

時間:13時30分~15時30分
場所:都内 マザーアースルーム(お申し込みいただいた方へお知らせとなります)
参加費:4000yen( ヘンプBIOスイーツ&、スペシャルティー付)
お申し込み:venus-projector@hotmail.co.jp  まで☆
 


 

 
2012年11月10日

●古民家麻ショップ「まのば 」にて、クリスタルボウル演奏会


ゼロ・イヤーをクリスタルボウルで迎えましょう~ in まのば』を開きます。


冬至の21日は、マヤ長期暦の1872000日という、長い長いサイクルの閉じるとき。

次には、全く新しい、銀河のマヤの時代が始まります。

「ゼロ・イヤー」とも呼ばれる新たなサイクル。


「マヤ」は終わるわけではなく、実はここからが大事なのです。

そして、この冬至前後は特に重要な「とき」なのです。

気持ちのいい場所で、心地よい人たちと会って、楽しく好きなことをすることが、とっても大事です。

次からのサイクルに大きく影響を与えるので、心身を健やかにして、波動を美しくしましょう


この「とき」を、癒しの場「まのば」で、癒しの音に包まれてみませんか?


水晶の波動を、ここちよく感じてください

詳細 http://ameblo.jp/masae-l/entry-11430258056.html

とき:2012年12月22日 14時~15時

場所:まのば(岡山市北区尾上1447)http://manova12.com/

先着12名様までとなります。

みなさまのお越しをお待ちしております☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* 宇宙(そら)の音紡ぎ

 

 

2012年11月10日

【クリスタルボウル演奏会 in 岡山】

日時:2012年12月15日(土)
午前11時~12時
(ランチは、12:30~)

場所は、いつもの「マニカ」さん。(岡山市南区築港緑町2-2-27)
演奏後には、マニカ特製の、美味しい&ヘルシーなランチ

をご一緒しましょう♪

参加費・・・クリスタルボウル演奏:2000縁
ランチ・・・500縁(ご希望の方は前日までに予約をお
願いします)

年末(いろんな意味で)であるので、しっかりクリアにしましょう~☆(o^-')b

http://ameblo.jp/masae-l/entry-11419445832.html   へお申し込みください。

2012年11月10日

11月のテーマは「自分の中の源との共振」

源の波動は、うれし・たのし・大好き(ドリカムみたい)あるがままの自分大好き♪

アファメーションもつかって、今その瞬間に歓びに自分を浸します。

源に繋がりながらいやさかに、みなさんと歓びの共有。


  
 《11月クリスタルボウルの会》 東京

●日時:2012年11月11日(日) 

   14時~15時30分位(13時30分開場)
   ※この日はお時間延長になるやもしれません。

●場所:東京 練馬区施設(お申込み者にお知らせ)
  西武池袋線大泉学園駅近の場所

●参加費: 3,000円(プチお菓子・お茶つき)
     当日支払いです。なお当日のキャンセルは参加費の100%。

※お申し込みは、iicocochi@@gmail.com
 もしくは、i Phoneの方も
 
nyatamaru-49935@@ezweb.ne.jp
(@を一つとって送信下さい)

*お水をお持ちになると、波動水が作れます。


*石類をお持ちいただくと、きらきらと活性化します。


*愛音は来てくださったかたのエネルギーを感じてのライブ演奏

 となりますので同じ演奏はなく、その時だけの特別な倍音となります。


*当日の主催は“きらきら☆エンジェル”となっています。


*横になって聴いて頂きます。コートやストールなど上に掛けられる
ものがあると便利です。

 


きらきら☆エンジェル主催
  愛音(あいね)サウンドヒーラー&アーティスト 
  ブログ&HP 
http://ameblo.jp/iicocochi/(←更なる詳細)

 

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11月11日は、最高純度の日本製クリスタルボウルが生まれた日。ちょうど1年になります。

ぜひ、体験してみてくださいね。

2012年11月09日

新潟●11月11日ヨガクラスにて日本製クリスタルボウル使用します。

場所:胎内市の大輪寺

日時:11月11日 9:00~10:30

nana
ブログ
http://banyanttt.exblog.jp/

 

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11月11日は、最高純度の日本製クリスタルボウルが生まれた日。ちょうど1年になります。

ぜひ、体験してみてくださいね。

2012年10月16日

●岡山の龍神祭~宇宙(そら)の音紡ぎさんからお知らせです~

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岡山市東山にあります「玉井宮」という神社で、「龍神祭」という秋祭りが開催されます。

龍神祭は毎年10月第4土日に行われます。
土曜の夕方から、宵祭りとして和太鼓や獅子舞などが演じられ、年によって篠笛や歌など、
違う出演があって、楽しく賑やかなお祭りになるのです。
大きくはない神社ですが、小さな山の上に建ち、由緒もあって、情緒ある雰囲気を醸し出しております。

玉井宮のHPはこちらです。
ただ、龍神祭については、2009年以降更新されてません。
http://www.jinja-jp.net/tamaiguu/top.html

龍神様をお祀りしていますので、龍神祭では龍にちなんだものや関係するものを集められます。

その中に、私のクリスタルボウル演奏も入れていただくことになり、出演の運びとなりました。

演奏時刻は、おそらく7時40分頃になります。
獅子舞が7時~7時半で、私はその次だそうです。

奉納演奏の気持ちで臨みます。


私のブログにもUPしております。
http://ameblo.jp/masae-l/entry-11380987951.html

お近くの方は、どうぞお越しください。
お待ち申しあげております。

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http://yuki.ocnk.net/page/21 に 宇宙(そら)の音紡ぎさんの演奏画像あります。

*すてきなポスターもできていますね♪ 日本製クリスタルボウルもお持ちですので是非このチャンスに見聞にいらしてみてくださいね。

2012年10月14日

《10月クリスタルボウルの会》

『グラウディングの強化大作戦♪』
ドカッと大地に立ち、自分自身とつながる(向き合う)を意識していきます。
 
・日時:2012年10月21日(日) 19時~20時30分位(18時30分開場)・場所:東京 練馬区施設(お申込み者に詳細お知らせ) 西武池袋線大泉学園駅利用。

・参加費: 3,000円 (プチお菓子・おちゃつき)
  当日支払いです。なお当日のキャンセルは参加費の100%。
 
 
・お申し込みは、iicocochi@@gmail.com  もしくは、i Phoneの方も
 nyatamaru-49935@@ezweb.ne.jp  (@を一つとって送信下さい)
*お水をお持ちになると、波動水が作れます。
*石類をお持ちいただくと、きらきらと活性化します。
*愛音は来てくださったかたのエネルギーを感じてのライブ演奏となります
 ので同じ演奏はなく、その時だけの特別な倍音となります。

きらきら☆エンジェル主催
  愛音(あいね)サウンドヒーラー&アーティスト
  ブログ&HP http://ameblo.jp/iicocochi/

2012年10月07日
『水晶からあなたへ伝言 〜宇宙の子守り音〜』 ~雲母さんによるクリスタルボウル演奏会です。
 
日時:10月8日 14時〜16時
 
場所:清澄白河(都内マザーアースルーム)
 
サウンドfee: 4000yen (ヘンプビオティックスウィーツ&オーガニックティ付き)
 
お申し込み/ venus-projector@hotmail.co.jp
お名前、電話番号、参加人数を明記の上、お申し込みください。
折り返し詳細を送ります。

(プラネタリーサウンドアーティスト雲母☆よりメッセージ)
「アクアクリスタルさんにて、とても純度の高く美しい水晶ボウルと出逢わせていただき
 日々、音からのリードをいただいています。円錐クリスタルや、日本職人さんの丹誠込めた
 水晶ボウルを加えてのクリスタルサウンドヒーリングをお届けいたします。アットホームなセミプライベート空間
 どうぞ、ゆったりとその響きに浸りにきてください☆みなさまとの出逢いを楽しみにしています」
 
*画像は雲母さんが「忍野八海」へ行かれたときのものです。

*雲母さんの巫女舞画像追加しました。動画もあります!こちらのフリーページからご覧ください。

http://yuki.ocnk.net/page/20

2012年09月26日

敷島の底力「3億年でもデータは消えない」技術を開発
「博士の独り言」より 
http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-1157.html

日立が石英ガラス(水晶)を使ってほぼ永久保存できる技術を開発したそうです。

「厚さ2ミリで2センチ角の石英ガラス板に、レーザー光でデータを記憶させ、光学顕微鏡を使って再生する」とするデジタルデータ保存技術の実用化へ向けて、日立製作所が独自の研究開発の成果を発表(24日)した。(産経新聞)

 

エジプトのピラミッドの中にあるといわれている水晶に保存された情報と同様の技術かもしれませんね。

逆にいえば、ピラミッド内の水晶から情報を取り出せる時代になりつつあるということだと思います。

クリスタルボウルの世界では既にエネルギー保存を体感している人たちは多いと思います。

でも、ネガティブエネルギーが保存されちゃった、では困りますので、クリスタルボウルとの正しいコミュニケーションの取り方をきちんと養成コースで学んでくださいね。

 

 

2012年09月21日
9月のクリスタルボウルの会のお知らせ”

今月のテーマは、自分らしい豊かさ”です。
今まさに、恐れや不安を取り除き未来を見据える大切な時です。
“今”豊かさを選択する。しかも自分らしい豊かさを・・・
豊かさの女神、アバンダンティア にサポート頂きます。
クリスタルボウルの音は細胞を活性化させますので夏のダメージのお肌も
いきいき艶々してくることでしょう。

☆日時:2012年9月29日(土) 14時~15時30位(13時30分開場)

☆場所:東京 練馬区施設(西武池袋線沿い) お申込み者にお知らせ           

☆参加費: 3,000円 (プチお菓子・おちゃつき)  参加費は当日。

 ※お申し込みは、iicocochi@@gmail.com
 もしくは、i Phoneの方も
 
nyatamaru-49935@@ezweb.ne.jp  
(@を一つとって送信下さい)

きらきら☆エンジェル主催 サウンドヒーラー&アーティスト 愛音(あいね) 

ブログ&HP http://ameblo.jp/iicocochi/

  “きらきらあつめ”

*石類をお持ちになると石が活性化しきらきらになります。 

*お水をお持ちになると、波動水が作れます。

*お会いできること楽しみにしています。

 

2012年08月19日

キリロラさんが、日本の言霊をアメリカで響かせてこられました。

http://www.facebook.com/kirilola

すてきな写真がたくさんあります。これから随時アップされるようです。

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