アルケミスト,錬金術師
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ホーム錬金術師=アルケミストとは・・・???

クリスタルトーンズ社のクリスタルボウル名称:「アルケミーボウル」の意味を考えてみました。

かねてより、ローズクォーツやアメジストやエメラルドやルビーのクリスタルボウルまでをひっくるめてなぜアルケミーボウルと言っているのか若干疑問符ではありましたが。。。

金属吹き付けボウルなら Metal Crystal Bowl でしょうし、天然石入りボウルなら Genuine stone Crystal Bowl といった名称になってもいいでしょうし。。

日本の技術者の方々によると、水晶に色を吹きつける場合、金属や塗料ならば融着するのだそうですが、天然石は融着のしようがないそうなんです。

製造方法は秘密ですので、真偽のほどは各自でご判断ください。
私としてはとりあえず天然石名称のものは、単に名称として色を楽しめばいいのだと思っています。
あるいは若干でも天然石粉が入っているものがあるのでは?と思っていましたが、うちでリペアした範囲ですがいくつかの天然石・高価な金属名称ボウルに関しては今のところその名称の天然石やその金属は入っていませんでした
天然石ならばその温度で色が消えるはずがないのに、完全に消えて透明になったり、洗浄液だけであっけなくするりとプラチナ色が完全に消えたり。。。????なんです。やがてプラチナネーミングはレインボー塗料と判明。
「アルケミーボウル」に関しては、原料に拘らずにカラーを楽しめってことなんでしょうね。。。

錬金術(れんきんじゅつ、英: alchemy)とは、最も狭義には、化学的手段を用いて卑金属から貴金属(特に金)を精錬しようとする試みのこと。

なお、一般的には金への物質変成など「利殖」のイメージが強い錬金術ではあるが、本来は「万物融解液」により、物質から「性質」(例えれば金が金であるという性質)を具現化させている「精」(エリクシール)を解放し「精」の性質を得ることがその根元的な目的であり(金のエリクシールは過程であって目的ではない)、生命の根元たる「生命のエリクシール」を得ること、つまりは不老不死の達成こそが錬金術の究極の目的である。

特に中世ヨーロッパにおいて長期間にわたって行われたが、これは西洋において他の学問などと同様に一度失伝した錬金術がイスラム世界から再導入されたものである。
Alchemy(アルケミー)はアラビア語 Al kimiyaに由来し、Al はアラビア語の定冠詞(英語ではtheに相当)であり、この技術がイスラム経由で伝えられたという歴史的経緯を示す。語源については通説は定まっていない。

アルケミスト=錬金術師。錬金術という語の転用 :金を生むという意味から転じて安い元手から高額の利益(この時点では金の意味はgoldからmoneyに転じている)を生むようなビジネスモデル・投資や、資金洗浄に利権を指して「錬金術」と称する場合がある。
同時に、その考案者や運用者を「錬金術師」と表現することもある。 これは、卑金属を貴金属へ変えることを例えたことから来たもので、その方法の成果から脚光を浴びているような、新しい利益を持つビジネスモデル・投資など経済活動の紹介として肯定的に使われている一方で、「あやしげ」「いかがわしい」といった詐欺や悪徳商法を意味する否定的表現としても使われている。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%AC%E9%87%91%E8%A1%93 より

結論としては、素材や原材料を曖昧にするネーミングであったようです。

 

 

●ロゴを刻印・印字しないアルケミーボウル

小さなことなのですが、突然「あれ?変だな」と気がついたことです。

トーンズ社のOPクリア系ボウルの底には「Crystal Tonez」のロゴが刻印してあるのですが、アルケミーボウルにはロゴの刻印がないのです。高価な製品にも関わらず、付け外し簡単な認証シールで代用してしまっています。

安価な製品に認証シールで代用するのならわかりますが、OPクリアボウルにはきちんと刻印して高価な製品に刻印しないのはなぜなんでしょう?

勿論アルケミーボウルに刻印なり印字なりやろうと思えばできます。薄すぎて刻印しにくいのかな、とも思いましたが、同様に薄かった虹色OPクリアボウルには口元に小さくしっかり「Crystal Tonez」と刻印してあるのです。少なくとも、トーンズ社はOPクリアボウルや虹色OPクリアボウルの品質に関しては自信があるようです。

確かに水晶の仲間とは思えないほど柔らかいアルケミーボウルは刻印のためのレーザー加工に耐えられない可能性もあります。レーザー加工に耐えられない水晶ってあるんでしょうか。。。。???
つまりレーザー加工で簡単に壊れる可能性があれば、できなかったのかもしれません。
しかし、印字という方法もあり、これなら目の荒いボウルでも柔らかい塗料の上からでも可能で簡単にはとれません。

また、もし仮に丸秘技術で天然石を側面に吹きつけ融着できていたとすれば、天然石は柔らかい塗料と違い、とても堅固なのでレーザー刻印に十分に耐えられるはずなのです。
いずれにしても数千円レベルでできるものなので、十万円以上もするような高価なものに、10円程度のブランドロゴシールだけでオワリというのは製造者として解せません。

うちで50万円購入毎にプレゼントしている三菱マテリアル製の純金ブックマーカーも、ちゃんと品質保証の印字があります。
「0.32g FINE GOLD 999.9 MITSUBISHI MATERIAL CORPORATION」
これが印字してあるので、金として換金できるということです。万一削って消してしまうと換金率はぐっと落ちます。


またアクア*クリスタルのクリスタルボウルにはすべて
「アクア*クリスタル(C) made in Japan since 2011」のロゴが刻印してあります。
刻印がなければ、うちで製造したものではないと誰でも判断できます。

製造者のプライドとして品質に自信があれば、類似粗悪品との区別を明確にしておきたいのは当然でしょう。

ロゴ刻印(印字)はブランドの品質保証でもあり、他社が類似品を作っても区別できるようにしたいので簡単に消えたりはがれてしまっては困るものなのです。
そのため、認証シールは一般に消耗品等によく使われ、高価な製品では刻印と同時に貼ってあったりします。

ロゴ刻印するには1個あたり数千円かかりますが、認証シールであれば一枚10円程度。

そして同じ会社でOPクリアボウルにはきちんと刻印していたのですからよけいおかしな話です。

ロゴ刻印って小さなことですが、製造会社にとってはとても重要なことです。

 
 

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