マイクロソフトの仕掛け

マイクロソフトは、8月13日(水)に公開したWindows Updateの最新版MS14-045の アンインストールをユーザーに対して推奨することを発表しました。

これをインストールすると、青い画面にエラーメッセージが表示される 通称「ブルースクリーン」が発生してPCが起動できなくなる可能性があるとのことです。

昨日8/18時点で、これらの更新プログラムの配信は停止しているとのことですが、 詳細はこちら→  http://realin.jp/kdz59236/12461

Windowsをお使いの皆様は至急対策下さい。 同時にMSからの更新プログラムは自動更新しないように コントロールパネル→Windows Update→左側の設定 から「自動更新しない設定」してあるかどうか確認しておいた方がいいでしょう。

そろそろBトロンOSを考えた方がよさそうだと思いました。 日本開発のトロンOSの製品化を行なっていた某大手企業で担当者グループがJAL123便に乗っていて一度に関係社員全員が亡くなり開発が大幅に遅れたこともありました。 マイクロソフトは、セキュリティ会社=ウイルス開発会社と同様のことをますますあからさまにやり出しているようです。