坂東学校長講義、衆議院会館へ行ってきました。

今日の夕方は、坂東学校長の直接講義が聞けるということで、衆議院会館へ行ってきました。

「次世代の党」の議員さんも来て聴講していらっしゃいました。

ブログではちょっとお固いイメージだったのですが、実際はとっても友好的で温かい先生でした♪

行ってみてよかったです。

坂東忠信ブログ http://ameblo.jp/japangard/

現在、日本の警察は外国人犯罪者のために多大な税金を支出しています。同じ犯罪者一人でも日本人犯罪者に比べ、外国人犯罪者にかかる経費は、お金も時間も数倍かかります。

日本人犯罪者数の4倍~9倍という外国人犯罪者数。中国人、ベトナム人、ブラジル人、韓国朝鮮人が上位を占めていますが、そのうち韓国朝鮮人は日本国籍を取っている人が多く、そうなると統計上は日本人犯罪者数に含まれます。

領海侵犯されて逮捕しても翌日には釈放していれば、効果のほどはクエスチョンです。

また、ことば一つをとっても日本人と中国人では、認識が全く違います。

日本人は我が身を振り返るときに使うことばですが、中国人は、「反省」とか「約束」ということばは、自分に対して使うことばではなく、他者に対して「させることば」なのだそうです。

犯罪に対する考え方も日本人とは違います。日本人は犯罪は悪いこと、という認識ですが、中国人は、お金がないから、貧しいから仕方ない、という認識で「反省」らしきことばは一切出てこないそうです。「あのとき外へ出なければ見つからなかったのに」などなど、最大良くて「後悔した」ということばまでということです。

 

ネコや犬や白鳥やハトなどを見て、かわいいと感じるのは日本人、まずは食べれるのかどうかと考えるのが中国人。これは犯罪者でなくてふつうの中国人の感覚です。

実際にうちの親戚で捨てネコの里親探しをボランティアでやっていた人がいるのですが、2度もやってきた在日中国人はどうやら食用にもらっていったのだとあとでわかってとてもショックを受けていました。

昔、私がIT業界にいた頃は中国人のお仲間が多く、彼らはエリートでしたから余裕があり、それなりにいい人たちばかりでした。

でも、全体として考えると、考え方の相違の大きさは、現実としてあります。日本人と同じ感覚だと一方的に思い込んでいてはいけないようです。

それなりの距離をもってつきあえば問題はなくとも、近づきすぎれば、摩擦が起こるのが民族問題です。

お互いに友好的に付き合える適性距離を守ることが大切だと思いました。

 

先日田舎の町おこしで都会からの移住者を積極的に誘致している町へ行って来ました。

いろいろ聞いてびっくりしたのが、もとからいる住民と移住者とはゾーンを区切って、明確に住み分けをしているのだそうです。同じ日本人であっても先住者と都会からの移住者とは住み分けをしないとトラブるのだとか。

ましてや民族や国が違えば共に共存することにおいて問題が多発するのは当然なのでしょう。

 

沖縄がまもなく中華系政治家によって乗っ取られようとしていますが、オーストラリアは既に乗っ取られているようです。

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/772.html#id_7ddda0e7