人も地球もエネルギー形状がトーラス
地球の内部にもう一つの世界が存在、『地球空洞説』が証明される日
http://earther.tv/archives/139
出典:5.tiki.ne.jp
一部抜粋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1829年4月、スウェーデンで漁師をしているヤンセン親子は、地球の中は空洞になっていて、北極にある 水のトンネルを通って、親子は地底世界に 迷い込んだという。
地底には中心に「地底の太陽」が存在している。船の前と後ろには空が広がっているものの、上空にも海があるのだ。いや、上空だけではない。右にも左にも、海の壁のようなものがある。まるで水の中のトンネルを航行しているかのようだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地球空洞説は、人間と地球も相似象であり、エネルギー形態が同じトーラス形状であれば非常に説得力があります。
人の身体は頭頂部からと足先からエネルギーがトーラス状に放射されています。外部からみるとドーナツ形状にみえます。
この空洞地球の画像をみるに、地球のエネルギーが人と同様にトーラス形状をとっているのであれば、すんなり納得のいくものです。中がギッチギッチに詰まっているマントルよりははるかに説得力があるような気がします。
見る側の次元の違いによる違い:
密度の高い地球(マントル核があるとする)は3次元から推測した地球で、地球空洞というのは、5次元から見た地球のような気がします。
人にはエーテル体、アストラル体、コーザル体などあり、それぞれ次元の違う姿です。3次元の自分は一番小さく密度が高い。外側へいくほど、大きく広がっています。エーテル体、アストラル体位でしたら、意識の高い人同士が撮影(被写体も)すると写真に撮れます。
それと同様に地球にも同時に高次の地球が存在しているのではないでしょうか。