富士山とアララト山は瓜二つ

ネットで、日本のように安全な町として紹介されていたエレバンというアルメニアの国の首都がありました。

興味が湧いてどんな町だろうと調べたら、http://www.dtac.jp/caucasus/armenia/entry_192.php

その町にはアララト山があり、なんと富士山とそっくりなコニーデ火山。

そしてアララト山には大アララト(5000メートル級)と小アララト(富士山とほぼ同じ高さ)があり、小アララトの美しさはまさに富士山そのもの。息を呑むほど荘厳といいましょうか、その美しさは神に喩えられるのがよくわかります。

日本は世界の縮図と言われますから、おそらく富士山にあたるのがアララト山でしょう。

気高く荘厳な富士山やアララト山を日々見ながら生活していると、そこに住む人々の魂にも影響を与え、平和で安全な土地になるのでしょうね。

アルメニアという国は日本のように地震が多く、鉱物資源豊富で、四季があるそうです。

四季があってはっきりしている国はそう多くなかったと思いますが、アルメニアの場合-25℃~40℃も差があるようです。

興味が出てきてさらに見ていくと、

.富士王朝の人々はノアの子孫か? アララト山と富士を結ぶ点と線

http://teikoku-denmo.jp/history/honbun/ararat_fuji.html

というページに行き、そのつながりも不思議なご縁と思えました。

富士王朝は、「宮下文書」ですね。