知らず知らずのうちにハマる罠

 知らず知らずのうちにハマる   https://youtu.be/oXU_NvMs2_s

 

 ドル注入ストップだ!いまだに世銀から中国が融資を受けている状況にアメリカが激怒  https://youtu.be/u8fOjVpTp2E

 

 続報!実は多国籍オペレーションでスパイの元締めを拘束していた   https://youtu.be/M8XYFDT4ilA

 

「ひとりがたり馬渕睦夫」#43 コロナ報道で隠されている真実   https://youtu.be/jR1FsnC_Pic   10年ほど前、馬渕大使のセミナーにもよく行きました。

 

 

コロナウイルスファンタジー:

コロナウイルスはもともとふつうにあったインフルエンザウイルスの一つですが、そこにエイズたんぱく基やらSARZ菌やら人口的にいろいろミックスして組み合わせの異なる8種類位が新型コロナウイルスといわれているそうです。

・今のところ銀イオンに耐性のある(殺菌効果がない)菌は発見されていないらしいです。

・塩水の中で新型コロナウイルスが死滅していったというカナダのニュース。適正塩水濃度はおそらく海水濃度。 

おそらくこの2つは、モノにくっついている新型コロナウイルス殺傷能力として高いと思います。

しかしそれだけではなく、世の中にコロナウイルス殺菌できるものはたくさんあります。ただアルコール系除菌は呼吸器官系にはかなり害となりますので、使い方にご注意ください。

 

ヒトの身体の中に入ってしまったウイルスは、また別の話になると思います。私なら、ふだんはプロポリスで身体内部を殺菌し、こんにゃくゼリーでさっさとウイルスを掃除します。人によって良いものとの相性がありますので、万人に良いのかどうかわかりません。

親戚で、ちょっと具合がよくなかったおじ様、年配の人で熱っぽいとのこと。そこである液体をお薦めしておちょこ一杯程度で十分だよ~と言ってから、まあまあ近いので、その液体を持っていきました。2日に亘ってたった2回飲んだだけで、ケロリと元気になりました。かなりの年配なんですけどね。あまりの効き様にびっくりしました。わかってはいましたが、実際に身近でそういう人が出ないと実感はありませんでした。

その原材料は日本に昔から存在してきたもので、波動でわかる人のところにはご縁があることでしょう。

今は、外からの知識ではなく、自分の内からの直観でわかるようにならないと危険な時代です。

 

厚生省では食品として認可していませんので、その商品の名前をお教えできないのは残念です。コロナウイルスに効果のあるものは、1つだけではなく結構あると思いますので、拘ることもありません。

日本の厚生省は、身体に有害なものも関係なく人工添加物を2000~3000種類も認可していますが、本当に効いてしまうものは(利権もないし)スルーする方針のようです。(日本の認可数は世界一です。世界第2位はアメリカで200種類ほど。中国でさえ、健康被害になるということで200種類も認可していません。

パンや洋菓子やフライものについていえば、世界中で禁止されているショートニングやマーガリンを、いまだに許可しているのは日本だけ。食べ物でないものを口に入れていれば当然ですが、ガン患者が減らないのも日本位なものでしょう。ガンの原因は食事ばかりでなく5Gなど電磁波の影響もあります。)

なぜ世界中で日本だけがそれだけの種類の有害物質を食品添加物として認められているのでしょうか。相変わらず日本の旧政治家・官僚の利権が優先されていることと、米国や欧米で使用禁止になり行き場のなくなった添加物等を日本へ廃棄処分・販売ルート確保を兼ねて押し付けられているようです。

戦後、米国で過剰に余った飼料用脱脂粉乳を援助と称して米国から日本へ大量に送られていましたが、いまだにその構図が見え隠れしています。