左側写真2枚は、1973年昭和天皇の皇后良子様の古希70才の祝いのときの菊栄親睦会の写真です。徳仁さんが13才、礼宮様が7才のときのものです。

昭和天皇、平成天皇、成長期の徳仁さん、いずれもバランスのよいプロポーションで７頭身です。

ところが、成長した４０－５０代頃の徳仁さんは、急速に足が短くなり、６頭身になっています。両親、祖父母が平均的～平均以上の身体で子供だけ小さくなるのはよほど環境が悪い場合？

 そして、手の比較。若い頃の徳仁さんは、環境/育ちの良さが出ていて白魚のようなスラリとした指です。

ところが、40-50代以降の徳仁さんは、まるで労働者の手と指に変化しています。一体何があったのでしょうか。中央の婚姻時の手は、まるで描いたような手指です。

金刀比羅宮の神社本庁離脱は日本崩壊のシグナル！緊急LIVE     https://youtu.be/2R5BzHqynoM 

入れ替わりたち変わりの天皇皇后皇太子夫妻や皇族が、日本人であれば問題ないのですけれど、

天皇・皇后が、中国人・朝鮮人であれば、それは、日本国を外国人が乗っ取ったという表現もできるわけです。

ずっと見てきましたが、どうも日本人だとは思えないのですよ。今の皇族たちは。。。。。そこが一番の問題なのです。

平成時代の皇太子一家と秋篠宮ご一家、、、民主党政権時代あたりから画像加工が激しくなってきているのです。そもそも皇族のお顔を加工すること自体、とんでもないことだと思われます。そういうことを平気でできるのは日本人の組織ではないと思います。