敷島の底力「3億年でもデータは消えない」技術を水晶で開発
敷島の底力「3億年でもデータは消えない」技術を開発
「博士の独り言」より http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-1157.html
日立が石英ガラス(水晶)を使ってほぼ永久保存できる技術を開発したそうです。
「厚さ2ミリで2センチ角の石英ガラス板に、レーザー光でデータを記憶させ、光学顕微鏡を使って再生する」とするデジタルデータ保存技術の実用化へ向けて、日立製作所が独自の研究開発の成果を発表(24日)した。(産経新聞)
エジプトのピラミッドの中にあるといわれている水晶に保存された情報と同様の技術かもしれませんね。
逆にいえば、ピラミッド内の水晶から情報を取り出せる時代になりつつあるということだと思います。
クリスタルボウルの世界では既にエネルギー保存を体感している人たちは多いと思います。
でも、ネガティブエネルギーが保存されちゃった、では困りますので、クリスタルボウルとの正しいコミュニケーションの取り方をきちんと養成コースで学んでくださいね。