●あなたの持っている楽器が愛の波動を拡散する目的で作られたのかどうか自分で確認してみましょう

愛の波動528Hzは基準音A=444Hzの場合、C(ド)に入ります。

その楽器が愛の波動を目指して製造されていれば、基準音A=444Hzを採用して音階を表示しています。

基準音A=440Hzは愛の波動を音楽から追い出したい人たちが国際標準に決めたものです。

あなたの持っている楽器がどちらの基準音を採用しているのか、確認してみてください。


確認方法:
1.倍音楽器対応のチューナーを用意します。http://yuki.ocnk.net/product/336 にもあります。

2.まず、444Hzにカリブレーションを設定します。

3.お手元のクリスタルボウルを鳴らしてみてボウル購入時の表示音階が正しくチューナーにも表示されるかみてみましょう。1個だけでは確認できないです。5個以上やってみるとよいでしょう。基準音A=4Hzの違いは、音階の違いとしては2割程度の相違となってでてきます。100%違うわけではありません。

4.もし、ボウル購入時の表示音階と手元のチューナー表示音階が2割位違うようでしたら、次は基準音を440Hzに設定しなおして再度計測してみましょう。

5.どちらの基準音でより音階が合致したかで、その楽器製造元の意図がわかります。

 

*日本製クリスタルボウルの音階表示はA=444Hzを採用しています。

*当ショップでご購入のUSAクリスタルボウルは2012年の途中からA=444Hzでの音階表示へ修正済みです。また、当ショップでは トーンズ社のクリスタルボウルに関しましては、確実にセラミックボウルではない2010年までに製造のものしか販売しておりません。

こちらもお読みください。↓

  ジョン・レノンを殺した凶器の調律A=440Hz 人間をコントロールする「国際標準音」に隠された謀略

 

 

わかりやすいサイトがありました。
「何故、赤ちゃんは440Hzで泣くの?」 http://ameblo.jp/livoon/entry-11283762349.html