A=444HzとA=440Hzの大きな違い

528Hzは、愛の周波数、洗脳から解き放たれる周波数といわれています。

その528Hzをすべての音階から追い出したのが、A=440Hzです。

A=440Hzは、増川いづみ先生の本によると、洗脳、恐怖、そして脳を萎縮する周波数なのだそうです。

A=444Hzの場合ですと、528Hzはちゃんと音階に入ってきてC(ド)の音になります。

うちでは2011年からはUSA輸入クリスタルボウルも含めて日本でA=444Hzに設定して計測した音階表示にしています。

USA輸入クリスタルボウルの音階表示は、こちらで調べた限りではA=440Hzにした時の音階表示となっていることから、欧米の一般基準でもあるA=440Hzを基準にして音階を計測していると思われます。

ピアノのような調律楽器であれば、A=440Hzだとどの音階にも528Hzが含まれなくなります。(ピアノはふつう平均律で調律されていますから、平均律チューナーの場合だとそうなります。一般の楽器も多くは平均律で調律しています。)

クリスタルボウルは、調律するわけでもなく、楽譜の必要もなく、チャクラ対応のお役目としての音階ですので、それほど気にすることもないと思っていますが、周波数として興味のあるところですね。