日本で最もひやっこい冷感マスクはこれ！

ある会社さんで、いろいろなところの冷感マスクを試した結果、うちのオリジナル一重（濡らす）マスクが一番冷感を感じられたということで、社員さん全員分の受注を受けました。

今、一番よく売れている夏～盛夏用マスクでもあります。

二重と一重とだいたい半々で売れていますが、私自身は、一重派です。一重はマスクをしている感じがほとんどなく、冷感度も最高です。（白もあります。）

そのままでも接触冷感生地ですが、水に浸けて絞ると最高に涼しいです。

布でも大量生産できる立体マスクは息を吸う度にピタリと鼻に吸いつくものが多いのですが、この折り畳み式マスクは最も呼吸スペースをラクに確保できます。やはり折り紙の発想はすばらしいと思います。使い捨てマスクとは折り方が違います。

マスクは手洗いよりも浸け置き洗いが最適です。私は除菌ティッシュの入っていたプラ筒ケースに銀イオン水をひたひたに入れ、その中にマスクを1時間ほど浸けてから、さっと洗い流して干します。一般洗剤よりも除菌水の方がいいと思っています。

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もし、お肌がデリケートで、マスクの長時間装着でかゆみがでたりあせもなどできやすい方には、シルクマスクをお薦めです。

ほかでは手に入らない、シースルータイプのシルク100％マスクです。脇は一重、中央だけ三重でしっかりガードしています。羽のように薄いという表現がぴったりです。肌ざわりもツルツルで上品な光沢感があります。

絹40％、リネン30％、綿30％生地の涼しい＆丈夫なマスクも、シルクマスクのお仲間にあります。