日本古来の食事で放射能にびくともしない身体づくりを。

2012年05月12日

永続重力波（グラヴィトン波）から見た説明ページがありました～　http://hadograviton.easter.ne.jp/graviton5.html

やはり日本古来の食事・麹菌を使った発酵食品はすばらしいですね。おみそ汁、納豆、しょうゆ、お漬物など。
長崎・広島では被爆者をも回復させてきたそうです。

身体が一時きついと感じたときに麻１００％の服に切り替えたら本当にラクになりました。
麻布が、有害な電磁波や放射能線から身体を護ってくれるのをはっきりと感じましたが、グラヴィトン波がでていたんですね。

また、日本の雅楽は縦に伸びる音、西洋の音楽は横に伸びる音だと養成コースでも説明してきましたが、
グラヴィトン波が縦波で、（有害）電磁波は横波だったんですね～。

水晶は六方晶体。クリスタルボウルは浄化と増幅の楽器だと説明していますが、これも「分子構造上、細かな鏡に写るかのように何倍にも膨らむ性質を持つ」とあり、納得です。

クラヴィトンとは永続重力波のことです。非常に細かい波動です。

日本製クリスタルボウルがキメ細かい繊細な波動を感じられるのは、完成クリスタルボウルにおいて純度が最高に高い水晶でできているからでしょう。
外国製クリスタルボウルは、例え原料の時点で純度の高い珪砂であっても、製造段階でどんどん不純物が混じってくるようです。