正統竹内文書の謎

最近古神道がらみが多いのですが、マイミクの竹内睦泰氏が最近出版された本「正統竹内文書の謎」おもしろくて一気に読みました。

古代出雲大社とピラミッド内の大回廊と王の間は全く同じ構造で造られているそうです。日本は木の文明、諸外国は石の文明ですね。

言われてみると確かにそっくりです。正統竹内文書の中には「飛来御堂(ひらいみどう)」の伝承があるそうです。

古事記にも書いてあるそうですが、初代・神武天皇の兄は三毛野命(ミケイリノ)という世襲名で当時の建設大臣。一方エジプトのピラミッドを作った王は、「ミケイリヌス」と伝えられているそうです。

1万2千年前に栄えた世界最古の日本縄文文明が、エジプトやメソポタミアに伝わっていき、再び戻ってきたということです。

 

また私がチャネリングで受けていたことと一致していた内容が、「邪馬台国の卑弥呼」というのは外国が悪い字をあてはめたものを歴史に採用したもので、当時の国内では、「大和国の姫命(やまとのくにのひめみこ)・日御子(ひみこ)」だったということです。

 

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