歴史大好き

島原の乱は、いかにも宗教弾圧のように喧伝されていますが、実はイエズス会の禿鷹ファンドぶりを秀吉が見抜いたというのが実態です。イエズス会の宣教師たちは日本の純度の高い銀に異常な執着を出して研究・情報収集していたそうです。

1596年、スペイン船サン・フェリぺ号が土佐に漂着。 秀吉は、水先案内人であった乗船者の告白により、キリスト教聖職者の活動が、将来のスペイン艦隊による日本侵略の準備工作であり、南蛮人の来日は、日本を武力征服する前に、精神的に征服することが目的であると見抜きました。

このため秀吉は、スペイン系のフランシスコ修道会士6名、イエズス会修道士3名および17名のキリシタンを検挙のうえ、計26名を長崎へ連行し、磔(はりつけ)の刑に処します。

西洋は、宗教と経済をまず抑えることが、外国占領政策の第一段階と考えているようです。

そして日本人が宗教的に骨抜きにされ、経済至上主義に慣れ親しんだときが、本丸ともども乗っ取るタイミングということだったようです。