地球の兄弟星〈プレアデス〉からの未来予知 2070年までの世界とアセンション
吉濱ツトム氏の本です。最近では一番待ち遠しかった本。予約していて今日到着しました。ワクワク、これでまた午前中は読書タイム♪
読み終わりました! 私、アスペルガー50%位のようです。年齢とともに克服したものもありました。
40代の頃にIT業界で当時全国トータルで500人しか合格していなかった資格に挑戦するときに、写真記憶で暗記して資格に必要な4科目すべて合格したことあります。当時は日本語のテキストがなくて英語テキストしかなかったので、無謀にも英文のまま文字も図も写真記憶しましたヨ。1科目だけ20万円の一週間セミナーを受講したのですが、弾丸トークで、最初はついていけず、つまり人の話しを理解することが極端にできないのを認識したので、超集中して自己暗示もかけて乗り切りました。それまでやったことのない勉強法で、宇宙人の科学者(未来の私かもしれません)を身近に感じ、ずっとサポートされていたような感覚がありました。
絵を描くから写真記憶が良いのかと思っていましたが、アスペルガーの特徴の一つであったようです。
プレアデスの特性は自分そのまんまで100%あてはまるので笑っちゃいました。
ところでワームホールということばが出てきましたが、この3D画像のようなプラズマ雲もワームホールの一つかもしれません。以前、ロマンスカーから撮った写真で私は「どこでもドア」みたいと言っていますけど。
最後に書いてありましたが、古いスピリチュアルは崩壊し、現実次元において結果を出すスピリチュアルへ移行していくということですが、私もそう思っています。早くそうなって欲しいです♪
またオーブ写真などは、驚くだけか、それがどうしたの?で終わっちゃう人もいますが、そこから現実につながるメッセージを受け取ることが大切だと思います。