ニュートンと錬金術師

この人のおかげで現代科学は100年遅れたそうです。

「ニュートンは最後の錬金術師だった」 と言われていますね。

科学者というよりも錬金術師だったんですね。金と権力で多くの優秀な科学者たちを排除。調べるといろいろ出てきます。

 

アルケミーボウルの流れを見ていると、アメリカの錬金術に日本人スピリチュアリストのいくばくかの人たちがまんまと集団ではまってしまったというのがよくわかります。

日本人は日本語を使う民族ですから、英語はできても英語で考えることをしません。

英文で説明しておけば、現実逃避の人たちは都合の悪いことはスルーして思考停止、購入者にとって都合のよい部分だけを大きく信じてくれる。

さすが、錬金術に関しては歴史ある欧米人です。おみごと。

私としては、日本にまで錬金術を持ち込まないでほしいな、と思いますが、歓迎する人がいる限りは入ってくるでしょう。

2011年に日本で大和ぼうるの製造を始め、かねてより少し不思議だった部分などにおいて、オドロキの事実がわかってきて、2012年頃から判明した情報を少しずつ出しています。既に4-5年経っていますが、

それでもアルケミーボウル所有者からの反発感情は非常に強く、情報提供にはそれなりの年月が必要であると実感しております。

日本で製造やリペアをしなければ、決してわからなかったことです。

出すタイミングとしては、いまならこの情報をこの程度まで出していいよ、というメッセージがきたときです。

海外の会社もそれなりのお役目をお持ちだと思いますから、あえて大きな声で言うのではなくできるだけやんわりと伝えることを心がけています。

そしてこちらのお役目を地道にやっていくだけで、あとはできるだけ静観しています。

選ぶのは個人の問題だからです。

もともと白透明系クリスタルボウルでやってきておられる方の意識と、アルケミーボウルばかりでやってきておられる方の意識は大きく違います。