日本列島から日本人が消える日
日本列島から日本人が消える日
タイトルはいまいちな本ですが、内容は予想外によかったです。
ムーは軽い波動、アトランティスは重い波動だったそうです。
ムーの子孫である日本産のやまと水晶ぼうるは軽い波動というのがリンクしてます。
第一章 刷り込まれた勝者の歴史
第二章 宇宙のはじまり
第三章 テラ(地球)の誕生
第四章 本当に存在したムーとアトランティス文明
第五章 恐竜時代の謎を解き明かす
第六章 縄文時代は、超ハイテクな文明だった
第七章 大陸から支配された弥生時代
第八章 卑弥呼が8人?・・邪馬台国は、和歌山?
第九章 神社の知られざる真実
第十章 飛鳥から戦国時代まで続いた権力争い
第十一章 織田信長の本当の思い
第十二章 豊臣秀吉が信長との約束を破った
第十三章 徳川家康が天下を取ったのは想定外の出来事
第十四章 間違いだらけの江戸時代の認識
第十五章 明治維新はクーデター、黒幕は、岩倉具視
第十六章 明治時代になぜ戦争が多いのか
第十七章 大正から昭和(戦前)まで裏歴史
第十八章 現代社会が腐っている理由
エピローグ(ここからが本題)