銀のエネルギー、目の粘膜

当店では、ヒーリング素材の中に銀アクセサリーを入れています。

 

アクセサリーなんて、という方もいらっしゃると思いますが、私は銀のエネルギーに注目しています。

銀は、地球上のあらゆるものに対してすばらしい恵みをもたらしてくれています。

銀イオンは強力な除菌効果をもたらします。電気伝導率は金属中最高。

銀と対話していくと、その多様性、柔軟なエネルギー融合性、などなど感じられます。

菌のことを知りつくしている銀を通して、菌やウイルスのような小さな生物のこともわかりやすくなるようです。

近世、銀ほど低すぎるジャッジをされているものはないのではないかと思います。

多くの場所に少しずつ必要だから、そのようにバラまかれているのかもしれません。

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話は変わりますが、ウイルスは粘膜から侵入してきます。一番最初にとどくところはどこでしょうか。

目の粘膜でしょう。次がノドと鼻の粘膜。

眼科のお医者さんにコロナウイルス感染者が多いのは、目をとおしての空気感染でしょう。

今の時期ウイルスは花粉にくっついて飛んでいますから、花粉対策メガネと洗眼がポイントになります。目薬のような点眼式は、この場合あまり効果がありません。洗い流すことが必要です。

最近気がついたのですが、花粉だけなら目がかゆくなります。

日常的な小さなほこりやゴミはたいてい涙で目の横へそれますから、それほど痛くはなりませんが、異物感もなく目が痛くなったことがありました。それですぐに洗眼したら痛みはさーっとひきました。

空気の動きはあったけれど、異物感なく目が痛くなるというのは、、、活発に動いていたウイルスだったのかもしれません。

ウイルスや細菌といった微生物は小さいですから異物感がなくて当たり前です。そして微生物といっても悪いものばかりではなく、身体に良い微生物はたくさんいます。身体に良い微生物が以前目に入ったことがありましたが、活発に動くせいか、一時的にかなり痛くなったことがあります。

目の痛みを放置しない方がいいです。違和感を感じたら目にふれず、すぐに洗眼です。目の一時的痛みに対してすぐに洗眼すれば、それが外部から侵入したものなのか、内側の問題なのか区別がつきます。

健康な目であれば、30分もしないうちに目に必要な潤いは十分に戻ってきます。私は20年ほど前IT業界にいた頃、ドライアイでしたが、毎日2回洗眼(カップ式洗眼液使用)するようになってからドライアイは1ヶ月ほどで治ってしまいました。

ついでに洗眼のコツ:目を頻繁にパチパチさせないこと。目を開けたまま、眼球を上下左右にゆっくり動かします。しみる人は、目が疲れていたり、汚れています。最悪、傷がついている場合もあります。パチパチは30秒に1回程度。

洗眼カップの中で2分間目を開けていてもしみない目になると、目の状態が良くなってきます。健康な目になるとごく僅かな目の異常にもすぐに気がつくようになります。