海外農産物の怖さ
日本の農産物を日本国内で消費するのが本来の自然な姿だと思います。
海外農産物はその国の国民が絶対手を出さないようなものが多く輸出に回されています。
フランスのワインは口のコルクに強力な防腐剤を塗っているので、当然ワインに入り、フランスの若い人たちは今やワインの代わりに別のアルコールを飲んでいるのだとか。
イタリア野菜も自国では売れないような遺伝子操作されまくりのものが海外へ出されているそうで。
アメリカ産は、アメリカと日本の太平洋の排他的経済水域を出た太平洋のど真ん中にくると、双方で禁止されている防腐剤をこれでもか、とばかりに掛け放題なのだそう。
海外農産物は安くて見栄えがよくてもなんとも怖ろしいシロモノ。
日月神示には「近くて遠いものがよい」とあります。
まず、「近くて」というのは、遠方からはるばるやってくるものよりも、その土地で採れた農産物をその土地で食するのが一番その人の身体に合っているということです。
次に「遠いもの」とは、人間から遠いものつまり、動物よりも魚、魚よりも植物、というように生物の種として遠いものが良いということです。
お店のレモンは農薬たっぷりの外国産しかおいてなくて怖くて手が出せませんが、今日民謡仲間のお食事会でいただいた小田原産片浦レモンサイダーはおいしかったです!!!http://www.hakoneyasaketen.com/item/nonal-1/
日本人の創意工夫力はすごいですね! https://www.odawara-kankitsu.com/product/cider/lemon-cider.html