大のお話

すみません、大のお話です。

今私が毎月購入している唯一の有料情報動画が「元気の学校」なのですが、そこでびっくり、大って食物のカスだと思っている人が大半だと思うのですが、かくいう私もそうおもっていました。

ところが、実際、大の中に含まれる食物カスは5%に過ぎないのだそうです。

あとは消化吸収で力を使い果たした腸内フローラさんたちの屍骸ということです。だから腸に残った大を宿●というんですね。

食べ物のほとんどすべてが身体のどこかに流れていってエネルギーになるか悪さをするか。

戦争中、アメリカの調査兵が日本兵たちの人数を調べる任務で、肥溜めの量を調べたのだそうですが、その量の多さにビックリしたそうです。量自体はかなり正確に量ったようなのですが、兵士の人数を2.5倍位にまちがえて報告してしまったそうです。

戦前の日本人は菜食がメインでしたから腸内細菌も豊富で活発で、一人一日あたり400g排出していたのだそうです。それに対してアメリカ人は油の多い肉食で腸内細菌が少ないようで、一人あたり150gしか出さないのだそうです。腸の長さも欧米人は日本人より短いです。

すごい量の違いです!でもこれは食べ物カスではなくて、活躍してくれた腸内細菌さんたちの屍骸です。

食べてる量はどう考えてもアメリカ人の方が多いのに。

現代の日本人の大の量は当時よりも減っているようで、腸内細菌さんたちを元気にすることが大切なようです。

ふくらはぎは第二の心臓、腸は第二の脳と言われますが、

「脳はバカ(騙されるから)、腸は賢い(騙されない)」と言っておられる先生もいます。身体の8割の免疫細胞が腸にありますし、いろいろと納得しました。