スティーブン・ホーキング氏
数十年間ホーキング氏として後半は政治的発言までしてきたアンドロイド・ホーキング氏がお役目終了になったようです。
最長生存期間で考えても離婚・再婚の時期にホーキング氏が亡くなりアンドロイド氏に入れ替わった時期ではないかなと思っています。
もしかしたら、その前半でも脳だけで生きておられた期間が長いのかもしれません。つまり身体はアンドロイド氏以前から人工的なものになっていても不思議はありません。
想像ですが妻が入れ替わった時期、脳も死亡されたのかもしれません。いずれにしても現代科学の粋を集約したプロジェクトだったのではないかと思われます。
どの時点からか身体だけでなく脳もホーキング氏のデータや記憶を入れた人工知能になっていたのでしょう。
wikiや一般のニュースによると、スティーブン・ホーキング氏は、
「1960年代、学生のころに筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic
Lateral Sclerosis、略称:
ALS)を発症したとされている。ALSは長い間、発症から5年程度で死に至る病であると考えられていたが、途中で進行が急に弱まり、発症から50年以上にわたり研究活動を続けた。」
ということになっています。
実際、ALSとしては異例の長期生存だったようですが、当時からの50年は・・・・。
(2016年のニュース記事によると治療法がわかってきたとありましたので、今後は完治できる人も増えてくることでしょう。)
アンドロイドは死にませんから、どこかで終了しないといけないでしょうし、だんだん怪しまれてくるのは当然ということで終了したホーキングプロジェクトなのかもしれません。
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