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店長日記
英語であって英語でない日本のカタカナ英語
2013年10月25日

日本のカタカナ英語は、英語であって英語でない。発音も違う。カタカナ英語ってもしかしたら、日本人がきちんとした発音の英語を覚える上で壁になっているのかもしれないという意見もあります。カラパイアニュースからいくつかご紹介。

★トレーナー
アメリカではジムなどで訓練を施してくれる人を、イギリスではトレーニング用の衣服などを意味する。日本では、スウェット地のかぶりものを意味する。

★パンツ
アメリカではジーンズやズボンを、イギリスではアンダーウエア(下着)を意味する。日本だと両方かな?

★バード
アメリカでは鳥のことを、イギリスでは女の子、彼女、奥さんなど、女性のことを意味する。日本だと鳥。

★チップス
アメリカだとポテトチップスを、イギリスだとフライドポテトを意味する。日本だとチップスはやはりアメリカ同様、ポテトチップスを意味することが多いようだね。

★ダミー
イギリスではおしゃぶりのことを、アメリカでは替え玉のことを意味する。日本ではダミーはアメリカと同様の意味だ。

★フットボール
アメリカでは、アメリカンフットボールを、イギリスではサッカーを意味する。日本ではアメリカと同じかな?

★ベスト
アメリカではスーツの下につけるようなチョッキにことを、イギリスではランニング(ノースリーブ)の下着を意味する。日本だとアメリカと同様の意味で使用されている。

 

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