2015年01月25日
ベンジャミンフルフォード氏によると、ISISもタリバンやアルカイダ同様、その親分の親分は、第三次世界大戦を起こしたくてしようがない戦争屋さん(CIA、etc.)。ISISさんたちも彼らに雇われたクライシスアクター集団だそうで。
戦争利権のためにやらされてる3文劇団のようですね。
・原発利権は英王室のもので、石油利権側と利害的には対峙しているが対立しているかどうかは微妙。
・米国の3人に1人は既に生体内にチップを埋め込まれている。ベンジャミンも知らないうちに歯のさし歯に入れ込まれていたので、取ったそうです。
・ヒトラーはエリザベス女王のいとこでリッチだった。絵は趣味だが、貧乏な画学生ではなかった。99歳でパラグアイで亡くなった。(ドイツのメルケル首相はヒトラーの孫。顔の中央なんかそっくりですね。)
・戦後の日本の首相のうち5人ほどは外国勢力に暗殺されている。脳こうそく(ラい●ンという薬)、心臓発作(カスターび●●エル?という薬)。
・WW1はあと1日でイギリスが陥落するというときにドイツとイギリスの窓口(いとこ同士)の話し合いで、ドイツ負けに決めて逆転させた。
・WW1で既に鳥インフルエンザの生物兵器が使われていた。若い男性のみ一万人罹患。
・WW2だけでなく、WW1もアメリカ参戦のきっかけ(リメンバー・ザ・メイン)はアメリカ軍が自爆したやらせ。一般国民は戦争やりたくないから。戦争やりたいのは戦争利権をもつトップの富裕層のみ。
・WW1までは騎士道があったが、WW2からは騎士道がなくなり、一般人の大量殺戮という戦争犯罪が堂々と行なわれ、最も戦争犯罪を行なった国が戦勝国となった。
・日本の生物兵器研究所731部隊は戦後、免罪されてアメリカへ技術を渡し、今のミドリ十字社のもとになった。
・エボラ熱は予防接種を受けた人しかかかっていない。
・NHKニュースはアメリカ軍がすべてチェックしている。(なので日本政府はいま(仮)国際放送局という別の国営放送を作ろうとしていますね。)
身代金保険なんて外国にはあるんですねー。
http://www.news-us.jp/article/413032637.html
毎日10万円掛け金を払ってるとか、すごい。
つまりこういうことでしょうか。
・世界中のテロ大好き組織や人が現場と関わる。
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・そのシステムを作ったのはCIA
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・CIAにお金を出しているのは国際金融組織。
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・誘拐で死んだら、最大補償額500万ドル(5億9000万円)を支払うのは金融組織側。←払いたくない。殺させないようにできる側。
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・この高額保険に入っていれば、安全。 マッチポンプということばが浮かびました。
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・殺害動画なんていくらでもコラ動画作れちゃいますから、マレーシア航空機のときのように「事件の真相はお金の流れを追え」でしょうね。果たして500万ドルの高額保険金が支払われるかどうか。
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・コントロールしていたつもりが途中から制御不能になったり、中国国内に飛び火しそうですが、今回も「あわよくば戦争できるかも!」の「怖がらせ屋」のドタバタ劇。それぞれ思惑の異なるいろんな国の人たちが参加していましたね~。
勝手に末端の人たちが騒いでいるだけの可能性もあるけど、弱体化している某外国勢力の末端手足さん(日本人ではなくて、心臓にチップを埋め込まれているロボットみたいな人だそうです)を首相にしようと計画して自民党に迫っているそうです。某末端さんは、いろんな政党を作って数億円の政党助成金を懐に入れては壊し、を繰り返している人。この人が自民党に出戻りしたときが危ないけど、既にピラミッド組織の粉飾紙幣がはじけたからその勢力はかなり弱まってきているとのこと。
アメリカの仮想敵国プロジェクト: シリウスDVDより
アメリカは世界を味方につけて戦争商売をするために仮想敵国を作り上げました。
最初はソビエト、次はテロリスト、敵は狩りつくされ、次は小惑星、という笑い話があります。
この仮想敵国洗脳に侵されなかったのは、敵国にされていたロシア、イスラム圏の人々かも。