2017年07月07日
実際に登った女性と 顔交換加工済みのSP(おそらく実際に登った現地男性が別にいると思います)。動画をキャプチャーしていると時々このようなショットが出てくることがあります。動画の場合、目が補正をかけるので、一瞬ですとわかりません。
登っていないブータン眞子も顔交換加工完了したところ
顔交換ソフトをご存知でしょうか。
お二人の顔を交換したところですが、違和感ないですね。別の人間の顔と顔を画像ソフトで交換することは、簡単にできちゃいます。
また、モーフィング(合体)という技術もあります。
男性と女性の顔を合体させても違和感なし。これも簡単にできちゃいます。
モーフィング動画 https://youtu.be/bXdcBzrnwdE
おそらく、眞子様の顔と、はからずも未加工顔が出てしまったブータン眞子の顔を合体させていると思います。
ブータン眞子未加工顔
未加工顔は、スピーチの時と画像が小さすぎるときのキャプチャーに見受けられます。おそらくスピーチの時には音声が入るので、能力的に同時には画像加工しにくいのだと思います。
まず、いろんな表情でモーフィングを数百枚は作ります。そしてその中から、最大公約数的なテンプレートの顔を決めます。
ほぼこのあたりが、テンプレート顔になるでしょう。
そしてそれを画像操作で入れ込んで、こちらの加工顔になります。どんな表情の上からでもテンプレート顔をプラスできます。
画像加工したことがあれば、加工顔は比較的わかりやすいです。
三越動画はかなり加工を抑えていたようです。静止画像はかなり加工してありましたけどね。
動画は騙されやすいです。三越動画は、ブータン動画の1/5~1/10程度の加工に抑えていたのではないでしょうか。
ブータン動画は本番ですから、三越画像に比べると本腰入れてバッチリ加工したと思います。
人間の脳は、実際に見えていないものでも脳が補完して見るということを日常的に行なっています。
脳が目視を補完しながら見るのが動画というものですから、動画をみている間は補完の連続作業を自分の脳で行なっています。
テレビで、「これが眞子様です。」というアナウンサーの説明で、例えばA画像を去年2回、B画像を最近50回見せられ続けた場合、どちらが本物だと思うでしょうか。
おそらくB画像の方が本物だと思ってしまうでしょう。
今の日本では、眞子様画像に関してそれと同じことが起きているわけです。
これは大変危険なことです。眞子様がご無事であっても、既に乗っ取られている状態でしょう。国民が本物の見慣れない眞子様をニセモノだといい、十分に見慣れたニセ眞子を本当だと信じているのならば情けないことです。
もともと秋篠宮家のニュースはとても少なかったです。どうでもよい天皇負債の趣味の外出ばかりニュースで流していましたね。
たまに出てくる静止画像は眞子様や紀子様佳子様悠仁様、ほとんど加工して朝鮮風味になった静止画像がたくさんアップされてきました。去年までにアップされていた動画はほとんど大丈夫だったと思います。
今、秋篠宮家の未加工画像を探すのはとても大変なことです。去年までのものでも静止画像からはとても難しいと思います。
今年春の園遊会以降の動画はすべて加工済みのものしか今のところ見当たりませんでした。
テンプレートまで作ってイメージを作りそれをマスコミで盛大に流し、顔をすり替え、重要人物をすり替えていくのは、日本の場合今回が初めてかもしれません。
いまでは本物の眞子様顔よりもテンプレート顔の方が本物だと思っている人の方が多そうなのがとても心配なことです。それこそカルトが、 テレビや新聞週刊誌などによる壮大なる洗脳実験をやっているようなものです。
洗脳にかかりにくくするには、ニセモノをできるだけ見ないことです。本物をたくさん見ることです。
そしてお互いに、姿形に惑わされないようにしましょう。
パーツを比較するのは最初の段階です。怪しいとなれば次の段階として、身長、しぐさ、意識の方向性、内親王として高い矜持の言動をしているかどうか、 などに注目していくといいです。