2020年11月11日
中共が盗んだ米大統領選!!/米司法長官が 不正選挙の調査を指示!
https://youtu.be/R2iKJz1ncFc
メディアに米大統領選結果を決定する権利ない
https://youtu.be/Fb5EFPzQ-qY 一周遅れの勘違いスカさん、今の時代についてこれない老人はメディアといっしょに退陣してほしい。あとは景気政策で浮上できるかどうかにかかってるようです。いまのところ「強盗キャンペーン」は、半分近くが中国系日本人にメリットになってるだけ。無条件全員給付以外は、すべて利権がらみになるようです。安定したベーシックインカムで一人20万円ずつ無条件で毎月支給すれば確実に景気は戻ります。パソナなどの利権屋にお金を流さなければ、日本には十分な資金があります。
2021年!バイデンの経済政策なら世界はこうなる!増税で大不況!TPP.パリ協定復活.自由貿易とグリーンニューディールで中国も復活.北朝鮮再び危険化RCEPでイン
https://youtu.be/oQAdNrPmkyU
この方はかなり悲観的ですが、正しい情報も含まれています。悲観的に準備して、楽観的に対処する。
そこで思い出したのが40年前のジーン・ディクソンの予言です。
「名前の中にRのつく女性大統領がアメリカに現れたとき、世界を巻き込んだ核戦争を始める。そして人口が極端に減少する」というもの。現代、核戦争など考える国はそうそうないと思いますが、、、極端な思想の持ち主の考えることまではわかりません。
ヒラリー・クリントンがまさに名前の中にRの入った女性でした。
いままたカマラ・ハリスの名前のスペルをみるとRが入っていました。ハリスの中にRが2つ。
6年前に結婚したばかりの56歳。彼女の夫は、中国貿易を推進する弁護士事務所の人ですから、バイデン並みの親中ズブズブだと思われます。
トランプがルッキンググラス(宇宙人の技術)で、悲惨な地球を見て、同じ過ちをしてはならないと、独裁共産党との戦いを決意したので、独裁者が支配する地球ではなく、別の地球を選択するチャンスができたところです。
いろんなことを知った英雄はきっかけを作ってくれますが、全体の流れを動かすのは地球人一人一人ですから、これから我々の意識と言動が鍵となってきます。
スカ首相はなんてことしてくれたんだ! スカスカ氏、貧相なのは顔だけにしてくれ。脳ミソも貧相なのはわかったが、中学生レベルとも思えず、実際は中共に弱味を握られているのだと思いました。不正に鈍感ということは、日本も同じような不正がふつうに行なわれているのかもしれません。今回は2016年の大統領選挙が終わってから4年かけて構築した自慢の至上最大の詐欺システムだったそうです。
インドと米国が対中軍事協定に調印=週間中国ニュース【チャイナ・アンセンサード】India US Sign Military Pact Against China https://youtu.be/Ns0L3GO3fEM