ショップロゴ
●大和クリスタルボウルご購入者プレゼントは→こちら

クリスタルボウルの修理補償は→こちら
ホームクリスタルぼうる演奏会●イベント●お知らせ●純粋な水晶の音色には透明感があり、意識スッキリクリアな覚醒へと導きます。水晶の技術者さんに聞いてみました●純正クリスタルボウル(水晶ボウル)とその他クリスタルボウル(ガラス製)との違い。
クリスタルぼうる演奏会●イベント●お知らせ●純粋な水晶の音色には透明感があり、意識スッキリクリアな覚醒へと導きます。
水晶の技術者さんに聞いてみました●純正クリスタルボウル(水晶ボウル)とその他クリスタルボウル(ガラス製)との違い。
2012年12月14日

 

画像右が純正クリスタルボウル(水晶ボウル)の六角形分子構造できれいに整列しています。画像左がその他のクリスタルボウル(ガラス製)の分子構造です。

水晶の技術者さんに聞いてみました●純正クリスタルボウル(水晶ボウル)とその他クリスタルボウル(ガラス製)との違い。

画像右が純正クリスタルボウル(水晶ボウル)の六角形分子構造できれいに整列しています。画像左がその他のクリスタルボウル(ガラス製)の分子構造です。

右・純正クリスタルボウル(水晶ボウル)
石英 (SiO2) から作られ、純度が高いもの。
石英、シリカ、クォーツなどとも呼ばれる。
耐食性、耐熱性にすぐれ、非常に透明で、とても堅い物です。六角形の分子構造が整然と整列し、堅く結びついているため異物と結合することがありません。
アクア*クリスタルの純正クリスタルボウルは、高純度製造法でできており、本物のピュア水晶ボウルといえます。
近代アメリカのシリコンバレーで最初に水晶の響きに魅せられた人々は、この純度の高い光学水晶の音色だったはずです。

クラシックボウルとアルケミーボウルは古典的な製造法であり、
その方法で作られた石英ガラスは不純物がとても多くなると言われていますが、その不純物含有量の多さゆえに色付けもやりやすくなると思われます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E8%8B%B1%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9) 古典的製法で、かつ薄すぎるアルケミーボウルは水晶にも関わらずとても壊れやすいように思えます。水晶はガラスとは違い本来とても丈夫なのですが、このタイプの完成品はあまりにもキメが荒いため、壊れやすいのかもしれません。

 

左・その他のクリスタルボウル(ガラス製)
珪砂に鉛を混ぜることで透明感と輝きを出したガラスです。分子構造は六角形ではなく、かなり混乱した形状の分子構造です。
水晶とは関係がないものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9 や http://voidmark.fc2web.com/glossary/glossary-3-omake.htm などを参照)
クリスタルガラスは、鉛など他の物質が入る事から融点が下がり、柔らかく、色も簡単につけられます。
クリスタルガラスは水晶ではないため、価格も水晶のクリスタルボウルよりはるかに安いです。(クリスタルガラスでの)純度100%と言っているところもあるようです。
本質的に堅い水晶とは別物なので、壊れやすいと思われます。
以前USAの方から、中国製クリスタルボウルがこれだと聞いたことがありますが、今現在の品質はわかりません。

2012年6月19日

 

  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス