2013年01月01日
●日本製クリスタルボウルの歴史
2007年 イザヤのメッセージを受けた水晶職人さんから日本初のクリスタルボウル3個をいただく。うち2個は脚付きのクリスタルボウル。
日本での水晶ボウル製造へ向けた最初の一歩へ背中を押されたような感覚。
以後もこの方から水晶のことを学ぶ。
2008年~2010年 アクア*クリスタルオリジナル設計仕様の虹色OPクリアボウルをUSA・T社に毎年製造依頼。水晶でできることとできないこと、色付け等、水晶ボウル製造に関わる。
その頃、USA・T社社長らが日本へ来たときにうちの日本製脚付きクリスタルボウルを見たいと言っていたが、来日かなわず。
2011年11月 数年前夢に見た小さいサイズの高音域クリスタルボウル、世界最高純度の水晶による日本製クリスタルボウルが現実化し販売開始。
2012年 ハイトーンクリアボウルの他、ソフトーンボウル、プラクティショナー、円錐ピラミッド、2ndプラクティショナー を開発。この中には夢に見たものをそのまま現実化したものもあり。
2012年末~2013年 新企画開発中。常にチャレンジを続けています。
小さな一歩一歩を大切に積み重ねることで本当にすばらしいものが生まれてきます。
●ロゴは純正水晶ボウルの証し
品質に自信がなければロゴは刻印できません。アクア*クリスタル製造のクリスタルボウルは品質に自信があります。完成時での純度99.99%(フォーナイン)以上です。
アクア*クリスタル純正品にはきちんとロゴが刻印されています。
●製造もお役目
人はそれぞれお役目があります。
特にクリスタルボウルとのコミュニケーションがとれなくなって製造会社がおかしくなることはままあることです。
もし製造のお役目の人であれば、他から必死で情報を取る必要は全くありません。
お役目の人であれば、自然の流れで情報がやってきてそれなりの体験も得られるものです。
それがないのにお金儲け目的で進めば、無理を通し自然に逆らうことになり結果的に痛手をこうむることになってしまうでしょう。
私の場合、各段階のプロセスの多くは夢の中で教えられました。
そしてそれをひとつひとつ現実で確認しながら進んでいきました。
なぜか環境的に確認できる人たち、状況が周囲にそれなりにあり、
また具現化に関してはそのほとんどが驚くべき偶然によって導かれました。
ただ仕入れて販売しているだけの方がラクで利益も多いです。
やりがいといえば製造の方が好きでしたが、とかく安きに流されていたときに日本神界の神様方からお尻を叩かれてどんどん進んで行きました。
少なくとも、セラミックボウルやガラスボウル の音を聞いて何かおかしいと感じないような方は、クリスタルボウルを扱うべきではないと思います。本人も痛手になりますし、他の人にも迷惑をかけます。