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セラミックガラスボウルの破断面
2016年06月29日

最近、リペアできるかどうか、ということで画像を送っていただきました。

送っていただいた画像はセラミックガラスでまちがいないと思われます。
破断面を見てください。

破断面がツルリとしています。2枚目画像がわかりやすいです。右端のかけらは光沢が見え、右から2番目と3番目のかけらの破断面には透明感があります。これはセラミックガラスの特徴です。

ちょうどスーパーで買ってきたセラミックガラスの食器が壊れた場合の破断面と同じです。セラミックガラスボウルのエッジは、以前の珪砂素材アルケミーボウルと同様に見えるように加工してあり、ほとんど違いがわかりません。セラミックガラス素材のボウルがたくさん市場に出回るようになれば、そういう加工さえしなくなってくることでしょう。

まさに「悪貨良貨を駆逐する」を地で行っているのが今のクリスタルボウル業界かもしれません。

セラミックガラスボウルは壊れた時に、誰の目で見ても素材が100%明確になってしまいます。

珪砂からできているアルケミークリスタルぼうるの破断面はザラザラしていてエッジと全く同様です。
画像を見て99%セラミックガラスだと思いましたが、一応写真だけですが技術さんにも確認しましたらやはりセラミックガラスだろうと言っていました。
(直接手にとって見た場合のみ100%確実となります。) 


セラミックガラスでしたら、数千円で販売しても商売になりますから、お安く購入されたのでしょうけど、まがいものジャンルなので、リペア不可です。ガラス用バーナーは水晶用バーナーよりはるかに低温です。うっかり水晶用高温バーナーでガラスに接触すると大きく周囲へ砕け散り大変危険なことになります。これでは、見て確実に判断できないと技術者さんはいくつ命があっても足りません。

最初からセラミックガラスボウルだと明記してあるか所有者がそのつもりなら問題ないのですが、あたかも水晶であるかのように偽りの説明で騙して売るようなニセ物が大手を振って出回る世の中では、自分のハートを開いてクラウンチャクラの通りをよくし、感覚的に波動でわかるようになることが大切だと思います。物を判断するうえでも、自分の周波数を上げていくことがますます重要になってくる時代なんでしょうね。

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