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クリスタルぼうる演奏会●イベント●お知らせ●純粋な水晶の音色には透明感があり、意識スッキリクリアな覚醒へと導きます。
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2013年03月18日

●氷楽器演奏

氷で作った楽器のコンサート、ノルウェーの動画です。

タリエが作った氷の楽器のレパートリーは、実に様々。ハープにトランペット、ホルンにギターにマリンバ。さらにはオーストラリア先住民族の楽器として知られる「ディジリドゥ」ならぬ「Iceridoo」まであるのです。

「自然の氷は色々な音を出すけれど、人工的に作った氷は形こそ美しいけれど、音まで人工的でなんだかゾッとする。

だから僕は自然にできた氷しか使わない。お気に入りは、スウェーデン北部にある氷河でできた氷だよ」

「100個の氷のうち、良い音を生むのは僅か10個。だからこそ僕は丁寧に氷を扱わなければならないんだ。

演奏する場所もとても重要で、例えばマイナス33度のものすごく寒い場所なら、音はよりサクサクした音になって多くの高周波や低周波を発するようになる。だから、演奏の為にすべてを把握するには、氷ととことん仲良くなる必要があるんだよ」

2013年03月18日

 今回テーマは 『春のリズムに整える』 です。

 小春日和になってきて、心身もなんとなくウキウキしてきたり、何か新しいことしたくなったり、

 新しい門出を迎える方もたくさんいます。

 ホップ・ステップ・ジャンプと冬の重さから脱皮して軽やかに舞いあがりましょう!

 

《3月の愛音のクリスタルボウルの会》

◆日時:2013年3月20日(水) 春分の日

   14時~16時半位(13時30分開場)
 
◆場所:東京・練馬区 (詳細はお申込み者にお知らせ西武池袋線大泉学園駅近郊)
◆参加費: 3,000円(プチお菓子・お茶つき)
     当日支払いです。 なお当日のキャンセルは参加費の100%。

◆お申し込みは、iicocochi@@gmail.com もしくは、i Phoneの方も
 nyatamaru-49935@@ezweb.ne.jp (@を一つとって送信下さい)


*お水をお持ちになると、波動水が作れます。

 又石類をお持ちいただくと、きらきらと活性化します。
(こちらは無料で提供しています)


*愛音は来てくださったかたのエネルギーを感じてのライブ演奏となります

ので同じ演奏はなく、その時だけの特別な倍音演奏となります。


*横になって聴いて頂きます。上着やストールなど上に掛けられるものがあると便利です。 

 お座布団をひいて横になって頂くようになります。

*お一人でもお気軽に参加できます。男性参加者様もいらっしゃいます。

◆“きらきら☆エンジェル”主催/愛音(あいね)サウンドヒーラー&アーティスト
   ブログ&HP http://ameblo.jp/iicocochi/

 


  〈クリスタルボウルについて〉

水晶で出来た倍音楽器です。お寺の大きなおりんを水晶で作った感じです。専用のバチでそのふちを優しく叩いたり、周りを優しく回転させる摩擦で倍音が起きます。

リズム楽器というよりは、調整楽器に近いです。太古の純粋な音色。

倍音は地に響いたり、天使の歌声の様に軽やかだったりと不思議な音なのに妙に懐かしかったりします。


身体の細胞レベルにまで働きかけるので、非常に強力な浄化作用や活性化をうながしたりします。

お肌がぷりぷりに・・・心の重荷が軽くなった・・・深いリラックス・・・

心身共にヒーリングされた・・・自然な響く音はなんとも気持ち良い・・・

宇宙にうかんでるみたい・・・などなどたくさんの体験談を頂いています。


  〈愛音(あいね)の活動〉

私は自然音の要素の周波数を持つこのクリスタルボウルを音響療法として、

ハートの解放やチャクラのチューニングや恐れの手放す、勇気が欲しい時、

変容へのバックアップ、イメージ療法に組み込む、音叉療法とのコラボなど様々な応用や可能性をひろげるお手伝いのワークを展開しつつ、

全国での演奏会、神社仏閣への奉納演奏・自然や宇宙への演奏、異ジャンルの方とのコラボレートをしています。


 

2013年03月16日

●クリスタルボウルの音質とは。

クリスタルボウルの特徴は、共振、サスティン、倍音、これらの効果が十分に高いことです。

これだけ共振効果の高い心地よい音色が水晶楽器以上にあるでしょうか。
またその共振ゆえサスティン(持続音)もとても長いものとなっています。(それらが倍音だと勘違いしてらっしゃる方も多いようですが。)

良質な水晶ほどこの共振効果はより高く、サスティンもより長くなります。

共振、サスティン、倍音 これらが明確にわかればクリスタルボウルの音質の違いや素材の違いにも敏感に感じられるようになってくることでしょう。


●都市伝説レベルの妄想温度~

アルケミーボウルを紹介しているサイトをみつけました。 
な、なんと「6000度の高温炉で製造されたクリスタルボウル」とありましたぁ~~~。ついに天文的妄想温度になりつつあるようです。

太陽の表面温度が5510度、広島原爆1秒後の温度が3000度です。

まあ、私も以前はトーンズ社の言う炉温4000度という数字をそのままバカ正直に信じておりましたから人のことを笑えません。カード詐欺で数回も騙されたおかげでやっと目が覚めて自分で一から勉強しなおしました。

どんだけ妄想温度なのか温度の比較サイトがありましたよ。

地球上の物質で最も高い融点をもつ炭化タンタルハフニウム(Ta4HfC5)の融点が4215度です。
ロスアラモス国立研究所により開発された炭化タンタルとグラファイトから作られるこの複合材料は、これまで人工的に合成された材料の中で最も硬度が高い物質のひとつです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83 より
4000度~6000度で製造されるという伝説のアルケミーボウルが簡単に壊れるのはな~ぜ?

水晶の融点は1600度前後です。沸点でさえ2950度ですからそれ以上の高温は必要ないのです。長時間寝かせて焼成するための温度はそれよりもかなり低いのが当然ですし。水晶加工作業は融点と沸点の間の温度でなされています。

 

 

2013年03月02日


宮下富実夫 五十鈴 「神」





宮下富実夫 五十鈴 「大」
2013年02月18日

●オプティカルクリスタルボウル3社の違いと波動の違い

オプティカル系(OPクリア)クリスタルボウルは透明度が高いボウルで、アルケミーボウルやクラシックボウルと製造法が大きく違います。

エアマレットはオプティカル系クリスタルボウルに最も適したマレットで、ボウルのキメ(波動の繊細さ、荒さ)がもろわかるマレットです。透明度の高いオプティカル系クリスタルボウルにスエードマレットは音的に相性がよくありません。

確かに、本水晶と動物皮との親和性は考えにくいです。

 

3社のオプティカルクリア系クリスタルボウルを比較してみるとわかりやすいです。

日本製、USAカリスキ製、USAトーンズ製 それぞれを、エアマレットで回してみると、

最もなめらかに回り、音伸びも良いのが日本製、

次になめらかなのがUSAカリスキ製、

回すと若干のひっかかりをモロに感じるのがUSAトーンズ製です。

日本製は原材料から天然の本水晶のみを使用していますが、

USA製の原材料は明確ではありません。水晶製造業者さんに聞いたところによると、OPクリアの原材料でも本水晶のみ、珪砂+本水晶、珪砂etc. といろいろあるのだそうです。純度や原材料はいろいろであっても、SiO2であることに変わりはありません。

原材料に中国製などを使用していれば、さらに他のものも入っている可能性がありそうです。

見た目にはわからないオプティカルクリアクリスタルボウル。 この回したときの感覚の違い、波動の違いは、原材料の違いがもろに出てきているのではないかと思われます。

アクア*クリスタルには3社のオプティカルクリアクリスタルボウルがありますので、実際に回してみて比較することができます。

外から見ただけでは同じようにみえてしまうかもしれませんが、実際に叩いたり、回して、比較して、初めてわかる波動の事実がたくさんあります。

日本製の一番重要な部分は本水晶だけではありません。世界で最も高い波動の日本の大地(龍体)で日本人技術者が製造する、という点にあるようです。

2013年02月09日

小さくてもどれもサスティンはとても長いです。 これだけ高音でやわらかな音色の楽器は世界でもそうそうないでしょう。

日本製ボウルの特徴はクリスタルボウル同士の共鳴度がとても高くそのため、ヒーリング効果も高いということです。 いかがでしょうか。それぞれお好みの問題でしょうけれど、お持ちのUSAボウルと比べていかに繊細な波動か伝わりますでしょうか?

2013年02月09日

●日本製クリスタルボウルは天然水晶から作られています。「珪砂」と「天然水晶」の違い

第一世代 クラシックボウル

第二世代 2010年までのアルケミーボウルは「珪砂」から作られています。

珪砂は花崗岩あるいは珪岩と呼ばれる岩が、雨風、あるいは振動によって細かくなり、粒状に変化したものです。

珪砂は、科学的には二酸化珪素(SiO2)を中心に組成されています。この二酸化珪素は地球の地殻上の約55%を占めており、ほぼ無尽蔵に存在しているため安価です。

よくこの「珪砂」のことを「水晶の粉」と言っているようです。まちがいともいえませんが語弊があります。
「水晶の粉」という名称ですと、おそらく一般の人たちは天然水晶を砕いて粉にしたものだと思ってしまうでしょう

そうではなく、もともとが花崗岩等の粒なのです。つまり分子構造はSiO2ですが、一度も結晶化水晶になったことのないものが珪砂なのです。 

水晶と花崗岩・珪岩は見た目的に全く別物ですが、化学的にいえばほぼ同じものなのです。 「水晶の粉」というより 「水晶と同じ分子構造を持つ粉」 といった方が近いんですけど、そんなネーミングでは誰も歓迎しませんわね。

「珪砂」は一般的にはガラス製品の原料として使われています。
その他にソーダ灰や石灰などを混ぜ合わせ、1000℃~1,400℃の高熱で融解し作られます。
この「珪砂」をガラスよりもさらに高温で融解し作られたものがアルケミーボウルになります。

2011年以降製造のアルケミーボウルからはセラミック製ボウルが見つかっていますから、もう高温の必要な「珪砂」さえ使っていない可能性があります。セラミックは陶器ですから低温で製造でき、水晶とは分子的にも全く別物です。「陶器」や「ガラス」に分類されるものであり、水晶でないことは確実です。

 

第三世代 日本製クリスタルボウルは、「天然水晶」を砕いて溶融して作られていますから結晶化した水晶が原材料です

天然水晶から作られた波動の高いクリスタルボウルです。

だんだんと世界が高い波動へ向かい、波動が繊細になるにつれ、クリスタルボウルにより適した素材が出現してきたのだと思います。

 


*このようなパワーも天然(結晶化)水晶ならではのものでしょう。
http://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/stone_020.htm

 

花崗岩(別名は御影石:グラナイト):SiO2 を76.83%含む鉱石。

石英(せきえい:クォーツ):SiO2 が結晶してできた鉱物。六角柱状のきれいな自然結晶をなすことが多い。結晶化石英の中でも無色透明なものを水晶という。 

*ちなみに純度というのはSiO2の純度のことです。

 

2013年02月08日
“〜銀河の子守音「銀河アート展」にて宇宙共鳴〜”
 
◉2月23日(土)~2月28日(木)
 open 11:00~close 18:00(28日17:00)

 
銀座グレースにて

SUIKAさんの点描画展にて、銀河の子守音サウンドジョイントします
(雲母☆サウンド参加は2月24日14時~を予定しています。)

アクセス》
〒104-0061
東京都中央区銀座5-6-2
七宝ビル4F
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
tel 03-5537-8300
*すずらん通り側入り口よりエレベーターでお越し下さい。
 
 
 
 
2013年02月08日

●突然気がついたこと

小さなことなのですが、突然「あれ?変だな」と気がついたことです。養成コースに来られた方の質問に答えたりしているときにふっと気がつきました。

トーンズ社のOPクリア系ボウルの底には「Crystal Tonez」のロゴが刻印してあるのですが、アルケミーボウルにはロゴの刻印がないのです。高価な製品にも関わらず、付け外し簡単な認証シールで代用してしまっています。

安価な製品に認証シールで代用するのならわかりますが、OPクリアボウルにはきちんと刻印して高価な製品に刻印しないのはなぜなんでしょう?

勿論アルケミーボウルに刻印なり印字なりやろうと思えばできます。薄すぎて刻印しにくいのかな、とも思いましたが、同様に薄かった虹色OPクリアボウルには口元に小さくしっかり「Crystal Tonez」と刻印してあるのです。少なくとも、トーンズ社はOPクリアボウルや虹色OPクリアボウルの品質に関しては自信があるようです。

確かにOPクリア系ボウルに比べて目が荒く脆いアルケミーボウルは刻印のためのレーザー加工に耐えられない可能性もあります。レーザー加工に耐えられない水晶って。。。。???
つまりレーザー加工で簡単に壊れる可能性があれば、できなかったのかもしれません。
しかし、印字という方法もあり、これなら目の荒いボウルでも柔らかい塗料の上からでも可能で簡単にはとれません。

また、もし本当に丸秘技術で天然石を側面に吹きつけ融着できていたとすれば、天然石は柔らかい塗料と違い、とても堅固なのでレーザー刻印に十分に耐えられるはずなのです。
いずれにしても数千円レベルでできるものなので、十万円以上もするような高価なものに、10円程度のブランドロゴシールだけでオワリというのは製造者として解せません。

うちで50万円購入毎にプレゼントしている三菱マテリアル製の純金ブックマーカーも、ちゃんと品質保証の印字があります。
「0.32g FINE GOLD 999.9 MITSUBISHI MATERIAL CORPORATION」
これが印字してあるので、金として換金できるということです。万一削って消してしまうと換金率はぐっと落ちます。


またアクア*クリスタルのクリスタルボウルにはすべて
「アクア*クリスタル(C) made in Japan since 2011」のロゴが刻印してあります。
刻印がなければ、うちで製造したものではないと誰でも判断できます。

製造者のプライドとして品質に自信があれば、類似粗悪品との区別を明確にしておきたいのは当然でしょう。

ロゴ刻印(印字)はブランドの品質保証でもあり、他社が類似品を作っても区別できるようにしたいので簡単に消えたりはがれてしまっては困るものなのです。
そのため、認証シールは一般に消耗品等によく使われ、高価な製品では刻印と同時に貼ってあったりします。

ロゴ刻印するには1個あたり数千円かかりますが、認証シールであれば一枚10円程度。

そして同じ会社でOPクリアボウルにはきちんと刻印していたのですからよけいおかしな話です。

ロゴ刻印って小さなことですが、製造会社にとってはとても重要なことです。

 

*とても繊細な波動の日本製クリスタルボウルにはエアマレットが不可欠です。このマレットがないと回したときにソフトな高音は出ません。実際、うちでは回しは半回転か無限大エネルギー奏法のときしか使いません。あとはやさしい叩きのみです。

製造の一番のポイント: アクア*クリスタルの製造品質基準は半回転回しで十分に音伸びするもの、です。

*チェック*もしお手元のクリスタルボウルが半回転で音伸びしないようであれば粗悪品か回し方がまちがっているのです。ショップにあるものは十分に伸びします。USA製は若干伸びは短めですがそれなりにちゃんと伸びます。音を調べるには最低限の動きで調べることがポイントです。たくさんの動きがあると、他の要素が影響して調べたい焦点がズレてしまうのです。半回転で音伸びしない場合はまず回し方に問題があるのではないかと思った方がいいでしょう。少なくとも養成コースの先生なら一般的クリスタルボウル半回転で十分に音伸びさせられるでしょうから回し方の相談をされるといいでしょう。ただ獣皮マレットでは正確にチェックできないかもしれません。

2013年02月07日

2011年以降にトーンズ社製アルケミーボウルを購入された方で自分のボウルでおかしいのがあるけど、、と心配されている方、

ボウルが壊れていなくても、外見からのセラミックボウルの見分け方がほぼ分かりました。

アルケミーボウルと非常に似ており、音伸びの長いセラミックボウルが含まれていることがわかりました。

アクア*クリスタルへ一度でも来たことのある方でしたら無料で、お持ちいただいたボウルを鑑定させていただきます。

きちんとアップで撮れた写真であればそれだけでもわかる場合があります。

セラミック(陶器)製造業者さんが直接見れば、すぐにわかるそうですので、お近くにいらっしゃるようでしたらお尋ねになるのがよいでしょう。

2011年以降製造のアルケミーボウルは当ショップではお取扱いしておりませんので見られる個数は限られていますが、今のところ、セラミックボウル確定なのは、トーンズ社ロゴシールが貼られている、フェナカイトボウル、サンストーンボウル に出現しております。

当ショップだけで無料鑑定する場合は、ほぼ○○でしょう、という言い方しかできません。

セラミック製造業者さんと水晶製造業者さんは有料になりますが、100%で鑑定可能です。ガラス製造業者さんには無理です。

 

2013年02月06日

《2月☆愛音のクリスタルボウルの会》

今回のテーマは“星に願いを”

昨年末や一月に今年一年の願いをした方も、もう一度見直したり

旧暦の春節も明けた後、自分の中心に魂の願いを聴いてみませんか・・


●日時:2013年2月17日(日) ※今回夕の会
   19時~20時半位(18時30分開場)

 
●場所:東京都練馬区 お申込み頂いた方に直接お知らせします。
  西武池袋線大泉学園駅南口下車徒歩3分。

  
●参加費: 3,000円(プチお菓子・お茶つき)
     当日支払いです。なお当日のキャンセルは参加費の100%。

※お申し込みは、iicocochi@@gmail.com
 もしくは、i Phoneの方も
 nyatamaru-49935@@ezweb.ne.jp
(@を一つとって送信下さい)
*お水をお持ちになると、波動水が作れます。

 又石類をお持ちいただくと、きらきらと活性化します。(こちらは無料で提供しています)


*愛音は来てくださったかたのエネルギーを感じてのライブ演奏となりますので同じ演奏はなく、その時だけの特別な倍音演奏となります。


*当日の主催は“きらきら☆エンジェル”となっています。


*横になって聴いて頂きます。コートやストールなど上に掛けられるものがあると便利です。 お座布団をひいて横になって頂くようになります。

 

 きらきら☆エンジェル主催/サウンドヒーラー&アーティスト 愛音(あいね)
 ブログ&HP http://ameblo.jp/iicocochi/

 *愛音さんの演奏会写真をアップさせていただきました。ご覧くださいね。http://yuki.ocnk.net/page/21

2013年02月06日


君が代 龍笛独奏
2013年01月22日

●高波動の新しい時代へ突入!

クリスタルボウルの音を知るのに、最初が不純物入りアルケミーボウルだった人はある意味お気の毒です。
人は最初に聞いた音が基準になりやすく、その音質がクリスタルボウル本来の音だと思い込んだら、もしかしたら次に純粋な音を聞いたとしてもそれに波動がすっと合う人以外は逆に後者の方がおかしい、と感じてしまうかもしれません。
最初に何を体験するのかは結構重要な部分なんですね。本人のひきよせ波動次第なんでしょうけど。

破壊エネルギー系の人の演奏法をみていると、昔ドラッグやってた人たちの延長線上にクリスタルボウルが存在するのかな?と思えてしまいます。トリップ感に酔いたい人たちがあんな破壊的な演奏法をやっているような気がしました。ロックみたいなものでしょう。アルケミーボウル回しすぎはその系統です。そして不純物の多い色物ボウルがお好みで、バランスが崩れているようです。

最終的には演奏者と演奏法次第なので、クリスタルボウル自体にいい悪いはありません。

昔からうちの養成コースではアルケミーボウルからも選ぶのは自由だけれど、自己主張が強く全体のハーモニーバランスが崩れるからアルケミーボウルは入れても最大1個か2個に留めておくようにアドバイスしてきました。

ピュアな人ほど純度の高い水晶ボウルを好むでしょうし、

そうでない人は不純物の多いものの方がしっくりくることでしょう。

みんなが同じものをよしとするのではなく、求めるものがそれぞれ違うだけのことです。

偶然を装ったご縁により、白・透明物クリスタルボウルから入って行った人が波動的には、癒し・ヒーリング系の方々だと思っています。

この方々はさらなる波動の繊細さがわかるようになると思われますので、より高純度ボウルへもどうぞお進みください。

もちろん色物系ボウルから入っちゃったからダメということはありません。ちょっと回り道に見えるいろんな学びのためにそういう機会が必要だったのかもしれません。

 

 
7年間ほどネットショップでクリスタルボウル販売して、数百個のクリスタルボウルが目の前を通り過ぎてゆきました。
クリスタルボウルをカートで買えるようにしたネットショップは日本でうちが一番最初でした。当時はクリスタルボウル説明等のHPはいくつかありましたがカート購入形式のものは全くありませんでした。

遠方の方や、人から少しでも押し売りされて購入するのがいやな私のようなタイプは実店舗よりもネットショップで完全に自分でおちついて選択できるほうが安心して購入できると思いました。
要は押し売りされるのがすごくいやなのです。
うっかり余分に購入させられてしまうような洗脳的かけひきをするような実店舗へは絶対に近寄りません。

人は高額商品を購入するときには誰しも多少ハイなコーフン状態になっていますから、それを沈めるのがアドバイザーの役割だと思っています。それを利用して煽るような店舗で購入すると後悔します。
後悔とは他人の決断に依存した時をいいます。自分の決断で後悔はありません。逆に他人に選択を委ねてはいけません。それは責任転嫁といいます。

日本の皆様がさらに波動をアップさせてクリスタルボウルを見たり直接聞いたりしただけでそれがどこで製造され、どの位高純度なのかわかるようになれば最高!だと思っています。
高波動楽器に触れているとそういうことがわかる人たちがどんどん増えてくるのじゃないかな、と期待しています。

繊細な波動に慣れ、わかるにつれ、また全く新しい世界が開けてくるようになるはずです。

2013年 ワクワクの年
 

2013年01月17日

 《1月の実るクリスタルボウルの会》

新春のクリスタルボウルの会テーマは、『七福神招致~』

七福神さん達は、明るい楽しい人が好き
クリスタルボウルの音も大好き

いやさか やさか えんやらや
あっぱれ あっぱれ えんやらや

楽しく明るく かるくしっかりと自分の足で行動していけば、
七福神さんがきっと応援したくなるはず・・・


・日時:2013年1月27日(日) 
   14時~16時位(13時30分開場)

 
・場所:東京 練馬区会場(お申込み者に詳細お知らせ)
  西武池袋線大泉学園駅南口下車徒歩3分。

・参加費: 3,000円(プチお菓子・お茶つき)
     当日支払いです。なお当日のキャンセルは参加費の100%。


※お申し込みは、
iicocochi@@gmail.com
 もしくは、i Phoneの方も
 
nyatamaru-49935@@ezweb.ne.jp
(@を一つとって送信下さい)

*お水をお持ちになると、波動水が作れます。

 又石類をお持ちいただくと、きらきらと活性化します。(こちらは無料で提供しています)


*愛音は来てくださったかたのエネルギーを感じての
ライブ演奏となりますので同じ演奏はなく、その時だけの特別な倍音演奏となります。


*当日の主催は“きらきら☆エンジェル”となっています。


*横になって聴いて頂きます。コートやストール
など上に掛けられるものがあると便利です。 

 お座布団をひいて横になって頂くようになります

 
きらきら☆エンジェル主催   愛音(あいね)
サウンドヒーラー&アーティスト 
  “きらきらあつめ” ブログ&HP 
http://ameblo.jp/iicocochi/
 


2013年01月12日

年初めの演奏会〜銀河の子守音〜雲母☆

2013年1月12日(土)師走新月○

時:13時~15時30分

場所:清澄白河

参加fee: 4500円

(ヘンプビオティックスイーツ付き)

恒例の麻墨書き染め体験も!
思いのままに、自由に書き染めてください。現れに体も魂もポカポカ。
後は、世界に細胞毎にトリップ

お申し込みは
venus-projector@hotmail.co.jp
お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記の上、お申し込みください。

2013年01月11日

●大切なこと

ここ1-2年の間にアルケミーボウルをどこかで購入された方にとっては、当ショップの情報はかなりショックだったかもしれません。

アルケミーボウルに罪はありませんのでどうかそのまま大切にしてください。

母なる大地から生まれた兄弟に変わりはありませんものね。


高いからお値打ち品だと思って購入した人。

音に惹かれて購入した人。

色に惹かれて購入した人。

ただあるだけでうれしいから購入した人。

人がその物の価値を決めるのでしょうか。

人がどう思おうと、価格がいくらになろうと、それ自体が変わるわけではありません。

あるがままの存在です。

どれも大切なもの。

そしてそれぞれお役目が違うということです。


私は、多くの日本人に様々な学びをアルケミーボウルが身をもって教えてくれたような気がします。

同時に製造・販売側は、購入される方が勘違いしないように、できるだけ正しい情報を伝える義務も負っているのだと痛感致しました。

ただUSAから仕入れ販売だけをやっている時にはわからなかったことも、日本で製造することによって、多くの真実が日の下に明らかになりました。

アクア*クリスタルは派手な活動は行なっておりませんが、多くの演奏者、代理店さんたちに支えられ、日本の神様方から委託された神つなぎの神器としてのクリスタルボウルの製造・販売を地道に細く長く継続していければと思っています。

日本のクリスタルボウルは大量生産できませんので、製造個数は限られています。本物の水晶にご縁のある方だけへこの大切な神器を正しくブレずにつないでいければと思っています。

2013年01月08日
天皇陛下御即位20年奉祝雅楽コンサート「平安の歌舞ひ」(ダイジェスト版)



雅楽への誘い 1300年続く宮廷楽団 宮内庁楽部 Invitation to GAGAKU(Japanese)

2013年01月01日

キリロラ☆七福神の宝船 kirilola☆

clearvoiceseminar.com/

2013年01月01日

●日本製クリスタルボウルの歴史

2007年 イザヤのメッセージを受けた水晶職人さんから日本初のクリスタルボウル3個をいただく。うち2個は脚付きのクリスタルボウル。
日本での水晶ボウル製造へ向けた最初の一歩へ背中を押されたような感覚。
以後もこの方から水晶のことを学ぶ。

2008年~2010年 アクア*クリスタルオリジナル設計仕様の虹色OPクリアボウルをUSA・T社に毎年製造依頼。水晶でできることとできないこと、色付け等、水晶ボウル製造に関わる。
その頃、USA・T社社長らが日本へ来たときにうちの日本製脚付きクリスタルボウルを見たいと言っていたが、来日かなわず。

2011年11月 数年前夢に見た小さいサイズの高音域クリスタルボウル、世界最高純度の水晶による日本製クリスタルボウルが現実化し販売開始

2012年 ハイトーンクリアボウルの他、ソフトーンボウル、プラクティショナー、円錐ピラミッド、2ndプラクティショナー を開発。この中には夢に見たものをそのまま現実化したものもあり。

2012年末~2013年 新企画開発中。常にチャレンジを続けています。
小さな一歩一歩を大切に積み重ねることで本当にすばらしいものが生まれてきます。

 

●ロゴは純正水晶ボウルの証し

品質に自信がなければロゴは刻印できません。アクア*クリスタル製造のクリスタルボウルは品質に自信があります。完成時での純度99.99%(フォーナイン)以上です。

アクア*クリスタル純正品にはきちんとロゴが刻印されています。

 

●製造もお役目

人はそれぞれお役目があります。

特にクリスタルボウルとのコミュニケーションがとれなくなって製造会社がおかしくなることはままあることです。

もし製造のお役目の人であれば、他から必死で情報を取る必要は全くありません。

お役目の人であれば、自然の流れで情報がやってきてそれなりの体験も得られるものです。

それがないのにお金儲け目的で進めば、無理を通し自然に逆らうことになり結果的に痛手をこうむることになってしまうでしょう。

私の場合、各段階のプロセスの多くは夢の中で教えられました。

そしてそれをひとつひとつ現実で確認しながら進んでいきました。
なぜか環境的に確認できる人たち、状況が周囲にそれなりにあり、

また具現化に関してはそのほとんどが驚くべき偶然によって導かれました。

ただ仕入れて販売しているだけの方がラクで利益も多いです。

やりがいといえば製造の方が好きでしたが、とかく安きに流されていたときに日本神界の神様方からお尻を叩かれてどんどん進んで行きました。

少なくとも、セラミックボウルやガラスボウル の音を聞いて何かおかしいと感じないような方は、クリスタルボウルを扱うべきではないと思います。本人も痛手になりますし、他の人にも迷惑をかけます。

2012年12月24日

《2012年師走のクリスタルボウルの会》

テーマは「怒涛の大祓い&あらたな波へのいざない」


●日時:2012年12月28日(金) 満月
     14時~15時30分位(13時30分開場)
   ※この日はお時間延長になるやもしれません。

●場所:東京 練馬区大泉学園駅側の場所(お申込みの方に直接おしらせします。)

●参加費: 3,000円(プチお菓子・お茶つき)
   当日支払いです。なお当日のキャンセルは参加費の100%。

※お申し込みは、iicocochi@@gmail.com
 もしくは、i Phoneの方も 
nyatamaru-49935@@ezweb.ne.jp
(@を一つとって送信下さい)

*お水をお持ちになると、波動水が作れます。
*石類をお持ちいただくと、きらきらと活性化します。
*愛音は来てくださったかたのエネルギーを感じてのライブ演奏となります
ので同じ演奏はなく、その時だけの特別な倍音となります。
*当日の主催は“きらきら☆エンジェル”となっています。
*横になって聴いて頂きます。コートやストールなど上に掛けられるものがあると便利です。
  お座布団をひいて横になって頂くようになります。

きらきら☆エンジェル主催 / 愛音(あいね)サウンドヒーラー*アーティスト 
  ブログ&HP 
http://ameblo.jp/iicocochi/ “きらきらあつめ”

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