虹のクリスタルボウル

ときおり、ピッチに関してのご質問をうけることがありますが、クリスタルボウルにおいてピッチを気にされる方はクリスタルボウルの基本的な部分で勘違いをされていますので、説明がとても長くなります。

メールだけでの回答では困難なため、クリスタルボウルと共にそれなりの説明が必要となります。

そのため、それらに関する説明は養成コースか、体験コース にて実地体験と共に、丁寧に説明させていただきますので、それ以外の場合は対応致しません。よろしくお願い致します。

日本の技術者のレベルは世界一です。世界を牽引する技術者として不可能を可能にしようという意気込みがあります。

私は塾の講師を20年間やった後、10年間ほど外資企業・日本企業でネットワーク技術者としてサラリーマンを経験しました。ネットワーク設計構築や現場でのトラブル対応です。ネットワークエンジニアというのは結構直感がモノをいう世界でしたからおもしろかったです。技術者の端くれとして、メカ相手に直観力を磨いたので、人間の作った機械類も結構好きです。

ヤマトボウルが2011年11月に生まれてから3年目を迎えました。

クリスタルボウルにおいて、USA２社は、どちらも小さくて高音の出るクリスタルボウルを作るのは無理だと諦めていて、作る気もありませんでした。海外ではまだまだそういうニーズがでてくるほどの波動にはなっていないようです。

でも、日本のクリスタルボウルヒーラーさんたちの要望が次第に高音へ向いているのを肌で感じていたため、どうしても高音域のクリスタルボウルを作る必要があると思っていました。

夢のメッセージと二人三脚でやってきましたが、それは日本人の波動が上がってきているからこその現実化なのだと思っています。細かい部分の計算などは、メカ相手に直観を磨いた技術者時代の経験がとても役に立っています。そして勿論日本の水晶職人さんの世界最高レベルの技術力あってこそのヤマトボウルなのです。

USAの会社に設計図を出しても60%程度しかこちらの思い通りにはできませんでしたが、日本の場合ほぼ100%こちらの設計どおりにやってもらえているというのはすばらしいことだと思います。この技術力の差は一般の方が想像している以上のすごいものがあります。世の中で波動がわかる人が増えてくれれば、その差の大きさに、また日本という国のすごさに気づく人も増えてくることでしょう。

　紅白梅の盆栽。つぼみがぷっくりしてきました。

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

2014年、動きの多い年になりそうです。2015年以降が良い成果の年となりますように、今年は大切な年です。

また年末年始は一年で最も大きくエネルギーの動くときとも言われています。いろんなハプニングも起こりやすいですね。うちは１２月３１日にウォーターオーブンレンジが終了して、１月１日に新しいウォーターオーブンレンジがやってきました。ネットで３１日に購入しましたが、あまりの早さにびっくりです。

みなさんも地元の神社へ参拝に行かれたと思いますが、お札には何と書いてありますか？うちの地元の瓊寶庫山神社のお札は「降魔剣」というものです。店長プロフィールにありますが、出雲系で武道と関係の深い神社なので勇ましいです。最近は出雲の神様方が表に出てこられてきているようですね。

去年一年間に限ったミステリアスな出来事ですが、うちへ初めて来られた方のうち9割も途中の石階段を通り過ぎて200mほど先にある、瓊寶庫山神社の方へ行ってしまわれていました。みなさんが神社に気がつかれたかどうかはわかりません。

その前年までは、そういうことはほとんどなくて、年に1割位の方がそうだったかも～という程度だったので、不思議なんですが、去年は60年に一度の出雲大社の遷宮がありましたから、何かそういう神さまごとと関係しているのでは・・・？と思ったりしています。

水晶円錐ピラミッドはアクア＊クリスタル以外どこにも売っていません。

どうしてこのピラミッドができたのかお話しましょう。2012年初頭にリアルに夢の中に出てきたのです。

水晶楽器だ！と感じて製造開始。ほぼ全音階を含むという点ではそれまでの角錐ピラミッドと同じですが、音質がかなり違います。

女性エネルギーなのかな？と思っていましたが、来られる男性の方にも好評です。

この水晶円錐ピラミッドから私の受け取ったメッセージは、これからの「統合」の時代のピラミッドだということです。「分離」の時代のピラミッドが角錐だと聞いています。

分離の時代と統合の時代は1万年以上のサイクルでやってくるそうですから、前回の「統合」の時代に存在していたであろう円錐ピラミッドの痕跡はほとんど地球上から姿を消しています。

さて、年末ということで本の整理をしていましたら、22年前に購入していた美内すずえさんの「宇宙神霊記」がでてきました。アマゾンでは最低5000円～の値がついています。その本の中にこのピラミッドのことを言ったのではないかと思われる箇所がありましたので、少し引用してみます。

「ピラミッドやピラミッド型の山というものは、巨大な力をもっています。本来は、球状のものでした。今ある形、四角錐は、新しいタイプのものなのです。なぜ、このタイプが広まったかといいますと、地球の波長が変化し、世の中が変化したからにほかなりません。われわれもその時代を見守りました。

やがては、ふたたび球状のピラミッドの時代が訪れましょう。もっともシンプルで、もっともさまざまな神の力の集積、また発信できる存在なのです。

～略～これを呼んでもらえば、宇宙神霊の輪郭がつかんでもらえるはずです。それに、もしかすると、似たようなメッセージを知らずに受け取っているあなたならば、内容に心あたりがあるでしょう。宇宙神霊とチャネリングしている人は各地にいるはずですから」

美内すずえさんの「球状のピラミッド」という表現が円錐ピラミッドのことをさしているのかどうかわかりませんが、私が受け取りやすいメッセージは形や色や音でやってきます。文字でくることはめったにありません。稀に文字で来る場合は、夢の中で一生懸命に本を読んでいて、細かいところまで内容もしっかり覚えていますから起きてからちょっと笑えます。

クリスタルボウルを既にお持ちの方が、クリスタルボウルを購入される場合にときどき質問されます。

「今、○○と○○をもっているのですけど、その新しいボウルと音が合うでしょうか。」と。

最初はなんでこんなことを聞かれるのだろうと不思議だったのですが、確かに音的に不協和音的なものがあるんですね。

それは音階とかではなくて、そのクリスタルボウルが自己主張タイプだった場合に起こります。

色付きのボウルたちは個性派で、自己主張タイプ、自己表現するには向いていると思います。

ですが、ヒーリングには向いていません。ヒーリングには白・透明ボウルのみが最適です。癒しを求めてきている人たちはなにも演奏者の個性など必要としていません。

カラフルな自己主張ばかりだと疲れます。ストレスの正反対である無色透明エネルギーに癒されたいのです。

白・透明系といえば、ヤマトボウル、OPクリアボウル、クラシックですね。

色ものボウルといえば、アルケミーボウルです。

その間に位置しているのが虹色OPクリアボウル。これはどちらかといえば白・透明系といえると思います。

特にヤマトボウルとOPクリアボウルは調和型ですから、相性の悪いボウルなんてありません。どれでも、どの音階とも調和します。

アルケミーボウルがいくつかでも入っているとその個性たちをうまくまとめるのにちょっと苦労すると思います。

●既に波動を感じられる人・感じるようになりたい人のための波動楽器クリスタルボウル

うちにはセラミックボウルがありません。サンプルとして１個あればどなたにも水晶ボウルと比較して体感してもらえるのですけど。
でもうちへお越しになられた方ご持参のセラミックボウルはそこそこの個数を直接みてきています。

見た目と音を聞いた限りでは今までのアルケミーボウルとほとんど変わりません。

でも直接セラミックボウルと会った瞬間に「これは何か違う」と感じさせるものがあったのです。無機質なボウルという感じです。
私の周囲でも波動に敏感な方の何人もがセラミックボウルとわかる以前から明確に違和感を感じておられました。
既に物体からの波動を感じられる方が増えてきているということです。

水晶ボウルは水の波動の如く「柔らかく流れるような波動」であり、
セラミックボウルは「固まった固定感のある波動」。
アルケミーの花崗岩ボウルはちょうどその中間みたいな感じでした。見た目はセラミックボウルとそっくりですが、波動的にはセラミックよりも水晶に近いと思っています。

話変わりますが、以前人から聞いた話で、テレビのキャスターが砂漠を指して「これってみんな水晶なんですよねー。」と言っていたそうです。

 水晶が砂になった？いえいえ、花崗岩、砂岩など火山岩系の多くの石には水晶と同じ珪素成分が含まれているんです。全く同じ成分ではありませんが、共通の成分を含んでいるから、という意味でしょう。それと同様の関係が花崗岩ボウルと水晶ボウルです。

天下泰平さんのブログ：
「ドラコニアン」は天皇家一族系統であり、ムー大陸出身の爬虫類人、そして有名な「レプティリアン」は、欧米を中心とした王族・貴族系統であり、アトランティス大陸出身の爬虫類人です。http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51825919.html　より

ドラコニアン系は、日本、ニュージーランドなど太平洋周辺の島々。
レプティリアン系は、アトランティス（大西洋）周辺の大陸ですね。 レプティリアン系は今、分裂しているようです。

528Hzは、愛の周波数、洗脳から解き放たれる周波数といわれています。

その528Hzをすべての音階から追い出したのが、A=440Hzです。

A=440Hzは、増川いづみ先生の本によると、洗脳、恐怖、そして脳を萎縮する周波数なのだそうです。

A=444Hzの場合ですと、528Hzはちゃんと音階に入ってきてC（ド）の音になります。

うちでは2011年からはUSA輸入クリスタルボウルも含めて日本でA=444Hzに設定して計測した音階表示にしています。

USA輸入クリスタルボウルの音階表示は、こちらで調べた限りではA=440Hzにした時の音階表示となっていることから、欧米の一般基準でもあるA=440Hzを基準にして音階を計測していると思われます。

ピアノのような調律楽器であれば、A=440Hzだとどの音階にも528Hzが含まれなくなります。（ピアノはふつう平均律で調律されていますから、平均律チューナーの場合だとそうなります。一般の楽器も多くは平均律で調律しています。）

クリスタルボウルは、調律するわけでもなく、楽譜の必要もなく、チャクラ対応のお役目としての音階ですので、それほど気にすることもないと思っていますが、周波数として興味のあるところですね。

《師走☆愛音の今年最後のクリスタルボウルの会》

ちょうどクリスマスな時期でもあります。一年間の感謝をこめて

今回は、『ハッピークリスマスと大祓い』という、ダブルで
2013年をスッキリと完了し、ハッピーな気分で新年にのぞんで頂きたい！

クリスタルボウルの愛の音で無条件の愛と共に、自分に最高の祝福をし、
さらに！この一年の厄だとか不要な想いだとか・・・

色々クリーニングをしてご自分の中の光の粒と波動を最高潮にしてお帰り頂きたいな～～っと思います。

＊日時　2013年12月22日（日）
　　　　　　　14時～16時位（開場は13時半から）

＊場所　練馬区（西武池袋線　大泉学園駅前）
　　　お申込み頂いた方に詳細お知らせ。

＊参加費：　4,000円（プチお菓子・お茶つき）　
　　当日支払いです。なお当日のキャンセルは参加費の100％。

＊お申し込みはiicocochi@@gmail.com
　又は　nyatamaru-49935@@ezweb.ne.jp
(@を一つ外して送信ください）

　　☆更なる詳細は愛音のブログ「きらきら☆あつめ」
http://ameblo.jp/iicocochi/entry-11721723510.html　

＊お水をお持ちいただくと波動水が作れます。又お持ちの石類
　をお持ちになると活性化します。（こちらは今現在、無料で提供しています）
＊愛音は来てくださったかたのエネルギーを感じての　ライブ演奏となりま
すので同じ演奏はなく、その時だけの特別な倍音演奏となります。
＊当日の主催は“きらきら☆エンジェル”となっています。
＊よりリラックスの為、横になって聴いて頂きます。上着やストール
　など上に掛けられるものがあると便利です。　広い和室でお座布団をひきます。
＊お一人でもお気軽に参加できます。男性参加者様もいらっしゃいます。
＊参加頂いた皆さんとミニワークをしたり、お誕生月のかたはお祝いしたりと
お茶をのみ、おかしを一緒に食べながら楽しむ会になっています。 

クリスタルボウルミニ演奏会のお知らせ☆横浜・大倉山（12月23日）

ミニ演奏会は横浜市港北区大倉山駅近くにて開催です☆
赤ちゃん、幼児OKです。
 

横浜のクリスタルボウル・ベビーセラピストのchomiです。

今年最後のミニ演奏会です。

来年にもちこす必要のないものは、クリスタルボウルの透明な音でさらさらと流していってください。

カラダの細胞は箇所にもよりますが、骨や血液をのぞけば約１か月以内で入れ替わる細胞が多いそうですよ。

クリスタルボウルの音はカラダの細胞にもその精妙な振動を伝えます。

細胞と共鳴しあいます。

そしてカラダとココロは繋がっている・・・

真っ白な世界の中を流れ出る雪解け水のように、いつも新しく生まれかわる自分を感じてくださいね。

クリスタルボウルの音があなたをまるごと応援します。

年末の大祓いにぜひお越しください☆

日時：　12月23日（月）　10:00～11:30

場所：　最寄駅は東横線大倉山駅

詳細と申し込みは、http://ameblo.jp/kanahoshi-chomi/entry-11709319194.html　をご覧ください。　　　　　

※横になって聴いていただけるよう座布団をご用意いたしますが、ヨガマット等の敷物をお持ちになっていただいてもかまいません。

※演奏の後に温かいお茶をおだしします。

演奏会をされている方は、演奏会時にご自分のクリスタルボウル演奏CDを置いておかれるのもいいと思います。

今は簡単に、ＣＤを製作できます。1枚～でも50枚～でもほとんど変わらずに安価に製作可能です。製作のコツと製作方法、ＣＤにする方法までお教えします。

波動楽器なので、ミキシングしないでそのままCDにした方が波動エネルギーはより明確に伝わります。（演奏した人と別の人がミキシングしてしまうと全く別ものになってしまうこともあります。）

養成コースを修了された方限定でアフターフォローとしてお伝えしますので、ご希望の方は aqua-crystal@jcom.home.ne.jp　へメールしてくださいね。

ただし、セラミックボウル、ガラスボウルとわかっているものをクリスタルボウルとしてCD用演奏に入れる場合は、お伝えできませんので、それらは演奏から除外してください。

備長炭プラクティショナーのリペアがきれいにできましたので、ごらんください。

【リペア例．１】

底の厚みが１ミリほどしかなく非常に薄い作りで、購入後一度も使わないうちにクッションケースの中で自然に壊れていた備長炭プラクティショナーです。

製造元のトーンズ社にリペアを依頼して修理不可と断わられたものです。

この度、アクア＊クリスタルでリペアに挑戦。壊れた底の部分をカットして新しく日本製の高純度水晶にて高温接着。底の厚みも2-3倍になり、大変丈夫になりました。音的には全く問題ありません。

ほとんどの炭色が残り、ツートーンで見た目もきれいですね。

【リペア例．２】プラチナローズボウル

 プラチナローズの口元の欠け。これは最も簡単に修理できますが、修理跡は残ります。音的には全く問題ありません。

修理後焼き入れしたところ、プラチナとアピールされていたところはレインボー塗料がはげて艶がなくなり白っぽくなりましたが、ベースのピンク色はかなり残っています。リペアしてみると製造過程などがよくわかっておもしろいです。

プラチナの融点　1768.3 ℃、沸点　3825 ℃　です。　水晶（融点 1610 ℃、沸点 2950 ℃）よりも高い温度です。　リペア時の温度で、プラチナが溶けて消えてしまうことは考えられないことなのです。

珪素からできているクリスタルボウルならリペアできます。珪素元素からできているとは、水晶原料か珪砂原料のことです。

水晶の会社では、セラミック等異素材ボウルは専門外のためリペア致しません。セラミックボウルは陶器かガラスの会社ならリペアしてもらえると思います。

再生・リペアサービス　http://yuki.ocnk.net/product/402　のページをご覧ください。

●クリスタルとシリカとクォーツの違い

先日説明文のことで聞かれました。日本語と英語がごちゃまぜになっている時代ですので、混乱もあるようです。

水晶　Crystal

珪砂　Silica sand

珪素　Silicon

石英　Quartz

日本語でクリスタルといえば、水晶も透明ガラスも含みます。（例えば製品名のクリスタルガラス、クリスタルキャッチャーなどは透明ガラスです。）

シリカは、合成が多く化学製品なので原料はいろいろ含まれておりわかりにくいのですが語源からすると珪砂系でしょう。

日本語の石英も英語のクォーツも、最近知ったのですがどうやら水晶と珪砂両方を指しています。原材料鉱物としての石英のうち、透明結晶体のものだけを水晶と言っています。それ以外は石英とは言えても水晶とは言えません。ひとくちに石英製品と言っても高純度・高品質製品しか製造していない日本国内にはほとんど水晶原料の石英しか存在しておらず、海外の場合は水晶と珪砂原料両方の石英製品が当たり前に存在しているそうです。

つまり、六角柱の水晶結晶体を日本語で確実に特定しようと思ったら「水晶」（水晶石）しかありません。
英語で水晶石と特定したければ、"The crystal stone of a hexagonal column"とまで言えば珪砂は含まれないでしょう。ただそれでも意図的なウソ説明の場合は海外の場合どうしようもありません。

カタカタ英語のクリスタル、シリカ、クォーツは、日本語にした場合に水晶原料なのか珪砂原料なのか明確にできないことばだということは言えます。

なぜこんなにわかりにくいのかというと、もともと日本語のクリスタル、シリカ、クォーツというのは（SiO2)という元素でつながり、大元の原材料を示すための用語として使われるより、二次原材料のような立場であることが多いからです。そういう意味でいえばすべて珪素元素でOKです。

クリスタルボウルを好んだ多くのスピ系日本人は日本語で「水晶」だと聞いていたから、透明水晶石からできていると思っていました。それが地球上の半分以上に存在している砂岩、火山岩、花崗岩というごくふつうの石の粒からできているとは思っていなかったのに、というあたりでえええっーーです。透明で澄んだエネルギーの水晶石を想像していたのが熱いエネルギーの火山岩系だったということです。でも地球上に一番たくさん存在している鉱物ということは人との親和性はとても強いはずです。珪素含有ボウルはどんな人でも波動的に共振しやすいでしょう。

珪砂であれば同じ珪素成分であり、まちがっているとも言えませんので、許容できる範囲と思いますし、透明清澄の水晶エネルギーも熱い火山岩（珪砂）エネルギーもいいのではないかと思います。それぞれお役目が違うような気がします。より正確な知識を持った上で選んでいけばいいことです。ただ、水晶どころか珪砂でもないクリスタルボウルだけはご免こうむりたいですね。

* カタカナ英語の多くは物事をあいまいにしています。できるだけ正しい日本語で説明することが大切なんですね。

12月4日に、 ひまわりさんが東京・桜台にて、クリスタルボウル音感浴を開催しました


「大人６名さまに
お子様が７名

そして私も背中に姫をおんぶしての音感浴でした。 」

続きは、　http://ameblo.jp/saoangel0131/entry-11718538107.html  を見てくださいね。

次回の開催は

２０１５年１月１８日（土）１０：４５～１２：３０　子連れ不可
２０１５年１月２６日（水）１０：４５～１２：３０　子連れＯＫ です。

正しくクリスタルボウルを扱われ、ファーストアルバムにも収録されたアルケミーボウルを譲ってくださる方がいらっしゃいます。

一番の魅力は、「世界中の聖地を巡ってきたクリスタルボウル」　です。

サイズは6インチ～13インチから選べます。プラクティショナーもあります。個数は全部で10個。早い者勝ちです。

すべて安心の天然石でできたクリスタルボウルです。

こちらに紹介リンクを貼っています： http://yuki.ocnk.net/page/30　

是非ご覧くださいね。

今日、初めて風水セミナーへ行ってきました。かねてより興味はあったものの、これという師にめぐりあうことがなく本やネットで独学でかじっている程度でした。

先月、神棚を探していて日本産が減少しているのに気がつきネットで検索しまくっていたら、この風水の先生のブログにたどりつき、メルマガ登録。そうしたら夜そのメルマガで東京で今年最後の風水セミナーとあり、これは行かなくちゃと夜参加申し込み、翌日参加。今年最後のセミナーにギリギリで参加できてとてもラッキーでした！

すごく充実したセミナーで４時間以上ずっと集中して聞けました。その中から一部を。

宮崎の口蹄疫ですべての牛を殺された川南町はもともと奇跡的に恵まれた地形にあり、それによって牛もどんどん増え、日本有数の酪農の町として潤っていました。

ところが、人間の都合で必要もない切原ダムを造るために山を削り、それが町を守っていた虎（山の龍のエネルギー）の額を削ることになり、結果としてすべての牛を失うことになってしまいました。

それらの事実を丹念に足で地元の人たちの声を聞き、地理風水からみてこられたのがこの先生で、ブログに興味深い内容が載っています。

国産神棚を復活させる福岡の風水師～大渓水さんのブログ

http://ameblo.jp/daikeisui/entry-10542975644.html

人間が自然に対する感謝の心を忘れ、欲を出した結果なんですね。

風水は、自然との対話なのだと実感できました。そして現実は自然の摂理の上に成り立っています。

山や川の龍のエネルギーをもろにいただいているこの日本列島はそれだけパワーも強く、人間は利害や利便性優先の社会から、自然と対話し調和していくことを最優先にできる社会へ転換していくことが大切だと思いました。

なんとなく風水の師は選ばなくちゃと思っていて周囲にいてもこれという方に今までなかなかめぐり合えなかったのですが、やはり風水は見る人によってかなり異なるものだそうです。そうすると自然としっかり対話できている人が根本的な師だと思えます。中国の風水と日本の風水も若干異なります。日本の風水はみなさんが思っているよりかなり古いですし、日常の建築などにも古くから取り入れられてきています。

 クリスタルボウル音感浴のお知らせです～ 

場所は西武池袋線桜台駅徒歩５分の

ハーブマイスターセンター桜台 さんです。

日時：１２月４日（水）１０：３０～１２：３０ 

料金：２０００円（ハーブティーとワッフルの軽食込み） 

定員：６組（子連れ参加可）となります。

ブログページ：　http://ameblo.jp/saoangel0131/entry-11666328737.html 

お申し込み：　http://saoangel.mamajob.co.jp/category/1441680.html 

*ヤマトボウルのハイトーンクリアや円錐ピラミッドをお持ちです。是非この機会に日本製・水晶ボウルを聞いてみてくださいね。

●頭がスッキリクリアになる純粋な水晶ボウル

インドのニルドーシュというたばこにはニコチンが全く含まれていません。
天然のスパイス香料のよい香りが広がります。外箱に、「マインド、のど、胸と、五つの感覚器官がすっきりとして、それに頭が軽い、これが正しいスモーキングのありかたである」（チャラカ・サムヒタ）というアーユルヴェーダの聖典からの抜粋が書いてあります。
本来、たばこは頭をスッキリクリアにしてくれるものだったんですね。アメリカインディアンが古来から吸っていたたばこや日本の古くからの葉巻たばこにもニコチンなんか入っていませんでした。身体によくないニコチンを入れて依存症にさせるようになったのは近代です。

クリスタルボウルはその長い音のサスティン、共鳴効果、倍音効果で聞く人を深くリラックスさせ、脳波はアルファ波へ導かれます。

特に気持ちよくスッキリ感とクリア感が出るのは、クリスタルボウルの中でも水晶からできているヤマトボウルの特徴で、純度の高い水晶ほど意識のクリア感があります。
覚醒というのは、意識が鏡のように澄み切っていて身も心も軽い状態です。同じ気持ち良さであっても、頭の中が重い朦朧状態ではありません。

またクリスタルボウルとしっかり対話できるようになると、自分に必要なメッセージを受け取りやすくなるため、迷いがなくなります。

クリスタルボウル演奏会を目標にされるも良いでしょうし、マイボウル１個でクリスタルボウルとの対話を始めるのも良いでしょう。純粋な水晶ボウル、１個でも十分なんです。

●アクア＊クリスタルで聞いたときは十分な音が出ていたのに、自宅で十分な音が出ないのはなぜ？

5.5インチ以下のクリスタルボウルは6インチ以上の大きなクリスタルボウルとは音の出る条件も、演奏法も異なります。小さいボウルほど製造も演奏も難しくなり、ノウハウやコツが必要になります。小さいクリスタルボウルで十分に音を出せるようになれば、大きいクリスタルボウルも澄んだクリアな音が出せるようになります。

かなり以前に、USA製造会社２社に小さいボウル製造を依頼したときにどちらの会社も「小さいサイズで十分な音の出るクリスタルボウル製造は無理」でした。

しかし、日本ではより精緻な製作が可能であり、それまで不可能とされていた繊細で十分に音の伸びるクリスタルボウルが実現できました。

製造自体細かい部分のノウハウが必要でしたが、音を出す条件もあります。
そのうちの一つに置き場所があります。
小さいボウルをフカフカカーペットの上に置いて演奏しても音が吸音されてしまいます。
音が吸音されない床などに置く必要があります。

演奏法も条件があります。
できる限り力を入れないということです。力を抜くといいますが、繊細な音を出すことは、大きな音を出すよりはるかに難しいようです。
力を入れて演奏すると我が入ってしまうだけでなく、音も伸びません。ただ単に音が大きくなるだけです。なんでもりきむと良い結果にはなりませんよね。

音が大きくなるのとヒーリング効果の高い持続音を十分に伸ばせることは別ものです。

できるだけショップでも情報をお伝えしていますが、詳細までは伝え切れませんので、十分な持続音、澄んだクリアな音を出すためのノウハウは養成コースでお伝えしています。

●一番更新頻度の高いのが店長日記　です。読んでみて下さいね。

http://yuki.ocnk.net/diary

2010年から毎年開催し、大好評となっております、バイオグラフィのWSを今年も開催いたします。