2020年05月12日
まずは、日本に多額の借金(米国債)をしているアメリカの対応から・・・
人口840万人のニューヨークに外出禁止令(ロックダウン)が発令されたのは3月22日。その1週間後の29日には、1人1200ドル日本円で12万円を超える給付金が振り込まれたそうです。このほかにも職を失った人たちの失業給付に政府や州の補助が上乗せされるなど、早い上に手厚い支援があるそうです。
三橋TV第238回【ほらね!政府が国債発行したら皆さんの預金が増えたでしょ(ドヤァ!)】 https://youtu.be/W1UJb84jfg8
「レベル感の違いがすごい」日本78歳のIT担当相→台湾の38歳天才プログラマーIT大臣との差https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/reberunoigasugoi78noitgano38puroguramaitgani 初動の差に表れ、いままたコロナ10万円給付にも表れています。。。。多くの政府系システムが、民主党政権時代に、中国・韓国依存になったしね。いまもまだ、そのままの使えないITシステムなのかもしれません。
今回のコロナ10万円給付のシステムプログラムが使いものにならないそうです。
コロナ給付にDV調査をぶち込み、この使えないITシステム抱き合わせで、地方自治体の職員は死にそうな目に合っています。
DV調査という驚きの裏技で仕事量を10倍増にして、給付を遅らせるやり方を総務省&財務省が各自治体へ指示しています。
実は、安倍総理、与党、野党、3者共に、3月末に10万円給付で合意していたのです。
それを妨害したのが、例の3つの妨害パワーの裏工作連中です。
反日左翼(≒メディア)/財務省/国際金融、この3つで、共通しているバックは、今回のコロナ騒動を引き起こした国際金融系の中の「情報隠蔽・国民は奴隷のままでよい」という勢力でしょう。そして日本人は世界一従順な羊なので、欧米各国がそれらに対抗/対処した現在もまだ国際金融系へ吸い取られ続けているようです。
おそらく財務省としては、国民の怒りを安倍さんへ向けたいという思惑もあるでしょう。
財務省は、今回の10万円給付を最も強行に反対したところです。
今回の10万円給付申請書類はいつ発送するのか、聞いてみました。20万世帯もあるので、6月頃に一斉発送を予定しているとのこと。え?給付じゃなくて、給付申請書の発送で????
人口840万のニューヨーク市が1週間で、収入に応じた金額の異なる給付金を振り込んでいるのですが。
各自治体でどうなのか、みなさんも市役所福祉課に聞いて見られるといいです。今回の給付金担当部署です。まず最初は、マニュアル回答らしい「システム構築に時間がかかりますので。」という返事かもしれませんが、福祉課のやっていることは、システム構築ではなく、発送事務処理です。
なんでそんなにかかるわけ?と聞いたら、国から指示がきていて、まず、DV調査を最優先しなければならないのだそうです。
DV調査と全国民へのコロナ給付金申請送付と関係ないんじゃないの?と聞くと、
DV被害者は加害者から逃げて隠れて暮らしているので、別途給付金を渡したい、それで全国ネットから探し出して現住所を確定しないといけないのだが、その調査には国のシステムを必ず通さないといけないのだそう。これが一人一人とんでもない時間がかかる要因となっています。
この緊急時に、探偵調査かい?。。。
そして、そのシステムの日々のダウンロードにまる1日かかるらしいです。ありえない旧式レベル。
さらに、WEB申請も妨害レベル。既に5000件(5月7日時点)きているけれど、チェック項目をすべて別のデータと1件ずつアナログ照合しないといけないので、世帯主1件あたり処理するのに、5分~10分程度かかるようです。
なんとパソコンの前でチェックするアナログ照合だそうです。国民に総番号をつけているのですから、データの紐づけなど簡単にできます。なんのための国民総番号なのか、全く意味がわかりません。
これだと、1時間で6人~12人しか処理できない計算になります。課の職員人数は4-5人らしいですが、DV調査が優先なのでそちらに2-3人、並行するWEB申請対応が2人位なら、終わりが見えない作業ということになってしまいます。
おそらく、早く(決して早くないが)給付すれば、2回目、3回目が発生し、それは振込みだけですむので1回目をできるだけ遅らせたいようです。
緊急時には、できるだけシンプルに一元化してチェック項目を最低限にし、方法も郵送(特段の事情あれば窓口も)だけにするべきだったでしょう。
郵送分の事務処理自体は、住所ラベルが自動的にプリントアウトされるので、それを封筒に貼り付けるだけ。あるいは印字済みのハガキにプリントアウトして終わり。20万件程度なら、2-3人もいれば1週間以内に十分完了できるものなので、そちらを先に完了させるべきでした。
高額所得者は、あとで確定申告のときに取り戻せるので、それと同様にDV加害者が被害者分も取っていたら、あとで取り戻せばいいことです。DV被害者が何万人もいるわけではないでしょう。高額所得者より少ないレベルだと思いますが。結局、遅く出金する言い訳にDV被害者を利用しているだけに思えます。
財務省、総務省は、一体なぜそんなに処理を遅らせたいのか、、、どこへお金を流しているのか、、、さまざまな憶測を呼びます。
(中小企業向け給付金は経済産業省で、DV調査指示がない分もっと早いと思います。しかしこちらも使えないITシステムなら時間がかかることでしょう。)
最後に、不思議なのが皇室と天皇。日本の神道の長である天皇は、神とつながり民の平安を祈るのが一番のお役目です。ですから災害があれば天皇の祈りが足りないということになります。
そのため、災害時には真っ先に天皇が数億円程度のお金を国民のために差し出したのです。しかしそれも昭和天皇まで。今の天皇家は逆に利権を取る側に回っているように見えてしまいます。東京電力と日銀の大株主だと言われていますが実際どうなんでしょうか。ミテコさんの長兄は長らく日銀のトップでしたね。この2つの会社は、重要性の高いもので、さらに利益が莫大で、国有化でよいほど公共性の高いものです。それが民間企業になっており、一般企業の多くが大株主を公開しているにも関わらず、東京電力も日銀も株主非公開、ブラックボックスというのも不思議なことです。特権階級の利権&税金逃れ手段だと囁かれるのも仕方ないことなのかもしれません。
平成天皇も令和天皇も災害時に真っ先に国民へ支援するということを忘れてしまっています。なぜなのか考えたことがありますか。完全に洗脳されている人は思考停止したままでしょう。天皇家はロスチャイルドやロックフェラーの上をゆく世界一の資産家だと言われています。
世界の王族同士での情報はつながっており、平成天皇夫妻・令和天皇夫妻の出自なども知られているようです。そのため、欧米の王族をただ招待しても訪日してくれないので、経済的に逼迫している欧米王族へ多額のお金を渡して訪日実現させたとの情報が出ていました。天皇無用論など出たら大変ですから、国民への「仕事してますアピール」のためだけに数億円のお金が簡単に拠出されるのに、災害時の国民への支援を全く考えられない天皇というのは、、、令和天皇は果たして日本人なのでしょうか。
天安門事件後の訪中ですが、天皇は、政治家に言われたことにハイハイと従う立場でしょうか?逆に天皇自らが訪中したいと言ったときにそれにNOといえる人間がいるでしょうか?そういう人たちはみんな、もう数十年も昔に不可思議な突然死を遂げています。このあたりをつきつめて考えていくと、天皇自らが積極的に訪中すると言わない限り、無理なことではないでしょうか。
当時は自民党政権でしたから、政権が天皇に頼んで行かせたというよりも、天皇自らが積極的だったのでは、と想像してしまいます。当時のマスコミが宣伝したように「天皇を政治利用した」のではなく、「天皇のポジションにいる者が政治に自分の立場を利用した」と解釈する方が自然です。皇室一の権力者と言われた美智子さんは、一貫して(反日的)左翼的な言動が目立ちます。本来、皇室は、政治のキナ臭い部分や利権に頭を突っ込むべきではなく、祭祀が第一で、次に海外王室などとの交流でしょう。民衆を一方的に大量殺戮した連中に肩入れした天皇は日本の歴史の汚点となることでしょう。
日本人は勤勉で、従順な羊たちです。まじめに働き、対外借金のない国の国民です。なのに、なぜ大変な赤字国家の欧米より生活が豊かになっていないのでしょうか。それを考えれば、今の皇室の姿、天皇夫妻の本当の姿が見えてくることでしょう。
売国★小泉純一郎の構造改革を徹底解説。竹中平蔵。 https://youtu.be/k9eheb0xJcc 日本の富を外資へ売ってきた人たち。日本の政治家の多くは、中国さまかアメリカさまにひざまづいて奉仕しています。
そうでなく、日本第一で動いてくれる政治家がしっかり中心に出てこないと困ります。たった一人でも難しいです。安倍さんについては各自でお考えください。
【生活保護】外国人受給率がヤバイ!! https://youtu.be/pKyfqX1p93c
アメリカで消された研究者は何を研究していたのか https://youtu.be/g2P9-GtgVXA 動画の最後あたりで妙佛さんが心配しておられます。まさかそこまでスッカラカン頭の政治家は日本にはいないだろうと思いますけど、本気で心配してしまうレベルではあります。
日本を命がけで守る人たちを無視するな https://youtu.be/BKe2rrVvil4 一番余裕のある東京都が尖閣諸島を買い取るのがいいのでは?