虹のクリスタルボウル

数年前に買ってたまの水やりしかしていないのですが、盆栽の白梅の花が二つ咲きました。蕾も１６こありました。

一年のほとんどを枯れ木状態で過ごしているのに、植物の生命力ってすごいと思います。

以前、鉱物由来の珪素水について質問されたことがあります。

どう思いますか？ということでしたので、いろいろ気になって調べてはいました。

しかし、世の中に出回っている珪素水、シリカ水というのがどうも鉱物由来のような説明が多く、？？でした。

最近植物由来の珪素水が出てきたようです。

ふつうに考えて、人間が鉱物由来のものを摂取して消化吸収できるでしょうか？

地球の循環では、鉱物のミネラルは、植物に吸収され、それを人間が摂取して、身体に吸収できます。

植物がミネラルを人間の身体で消化吸収できる形にしてくれているのです。

人間が鉱物から栄養を直接摂取することは無理だと思っています。イオンという形なら多少なんらかの影響はあるのかもしれませんが、養分は消化吸収できないのでそのまま排出されるような気がします。

さらに、

植物のアモルファスシリカ（非結晶系ケイ素）は、人体に対して発がん性を作用させる物質には属さないグループ。

鉱物の結晶性シリカは発がん性を作用させるグループに属しています。

奥ゆかしい表現でいえば、植物系シリカは鉱物系シリカに比べて安全性が高いということです。

人間の身体のミトコンドリアは珪素でできていますから、それがとても重要であることは確かでしょう。

人間のミクロは珪素、地球は水晶の星と言われます。

水晶ボウルを身近に置いてコミュニケーションできるようになれば、自分の身体とも、地球ともコミュニケーションがスムースにできるようになるのではないでしょうか。

天然水晶ポイントもすばらしいのですが、水晶ボウルは音を出して対話できるのが魅力です。自分と共振し、周囲と共振し、地球と共振できます。

マコトの人＝心と言葉と行ないを一致させる人

「口と心と行と三つ揃うたマコトを命（ミコト）という

神の臣民みな命になる身魂」

ロックフェラー、ロスチャイルド家を超える世界最高権威の「奥の院」は、次の時代を治める仕組みは日本が中心になると決めていた!

「奥の院」の発祥地はシュメールであり、さらに以前の歴史を遡れば日本だった!

今も世界経済を担保している皇室マネー(天皇の金塊)が「イシヤ」=悪を抱き参らせていく!

◎ 「ミロクの世」とは「てんし様が治める御代」のこと

◎ 未来の皇統は竹内文書の世界! ?「第127代が初代万国総帝の位に就く」

◎ 2つの地軸の誕生──淡路島のあたりがS極になる! ?

◎ 食品添加物やワクチンを使った人類の淘汰が始まっている!

◎ 日本が次期文明の先導者になる3つの予測──1ガイアの法則 2伊勢の遷宮にまつわる秘予言 360年周期説

◎ 日本復活のために必要なこと──1放射線安全基準の見直し 2在日特権、反日勢力の弱体化 3超技術の出現

武田先生のお話は納得できることが多いです。

年齢と共に血圧が少しずつ上がっていくのは自然なことでしょう。

また、食事量が極端に減ってから、時々天然塩が欲しくなることがありますので、身体が自然に要求しているのがわかります。相当以前からなぜ減塩がいいようなことが流布されているのだろうかと不思議でした。病気の人なら減塩を言われることがあるのかもしれません。

ある宇宙人の歯は24本だとか。私は元々本数が少ないけど、かろうじて24本よりは多いｗ。

髪の毛はアンテナだと言われますね。

あと電磁波から頭を守ってくれているそうです。

高次や宇宙人とつながるアンテナ妨害が市販のシャンプーでしょうね。

たいていの市販シャンプーを使っているとハゲますもん。

うちではハゲないシャンプーを20年前から使っています。おかげでうちの当主の髪の毛持ち直しました。20年前より多くなってると思います。

林田民子さん。美人なので貼っておきます。

私が生まれ育ったのは伯耆の国ですが、東隣が因幡国、西隣が出雲国です。

みなさんは因幡の白うさぎのお話をご存知でしょう。

ワニに皮をはがれた白うさぎ、通りかかった大黒様（大国主の尊）に蒲の穂にくるまれば治ると言われてそのとおり治癒したというお話。(その時代、日本にもワニがいたようです。）

その蒲というのはマコモのことだったと言われています。

白兎海岸　岩がワニかくじらみたいですね。

仏陀はマコモの筵に寝ていたそうです。マコモの筵は電子的バランスをとるのではないかと思っています。

出雲大社の注連縄はマコモ。

マコモは今は雑草扱いされていますが、現在栄養価の高い植物は山野草や雑草の中にあると思います。大量生産してスーパーに並ぶ野菜は遺伝子操作されたり、化学肥料などを使われることがほとんどで中身も変化していると思います。

マコモは地球原初の植物の一つだと言われています。

原初の植物は、電子が一つ不足していたのだそうです。そのため、すぐに他の電子とくっつきやすく活性化につながり、栄養の吸収もいいのかもしれません。

しかも日本産ですので、なお良いかなと。

神話の続き・・・・・・・結果的にたくさんの兄たちではなく、末弟の大国主の尊がそのときの稲羽（因幡）にいる美しい姫、ヤガミヒメ（八神上売）を娶ったそうです。

出雲は昔、末子相続でした。現在は違いますが。大昔は大変長命でしたから、親と長子は年齢が近く、代替わりを少なくするために末子相続にしたのかもしれません。

＊おもしろかった動画

竹内文書　『新・霊界物語 第百四十七話』  をアニメにしていてわかりやすいです。

https://youtu.be/hMRzbsWver0 

プレアデス人の学びに、 ポジティブだけを見つめることのアンバランス　というのがありました。

ポジティブもネガティブもちゃんと見つめ認識するバランスが大切。

その上でどれを選ぶかがその人の人生。

アンバランスなところで今のスピ系の人たちのようだと書いてあって思わず笑いました。

ポジティブだけを見つめる人生にするのか、ポジティブを選択する人生にするのか、その違い。

密度と次元の違い。

次元は人それぞれの空間でありいくらでもたくさん存在する。

密度は意識の段階の違い。

他にもいろんな宇宙人の学びなどがでてきておもしろかったです。

内容紹介

 私たち生命は、完璧な統合意識「黄金の湖」の一滴から始まった。 チャネル情報で解きあかす「宇宙起源の人間性格と生命の秘密」。
2016年6月、来日時に行われたトークセッションを収録。

宇宙に起源を持つ私たちの性格の元型(アーキタイプ)、やがて意識を持つようになるAI、

密度と次元、

全平行現実を体験する湖、

スパイラル構造の時間、そして、生命と世界の秘密についてなど、喜多見龍一が問い、サーシャ(リサ・ロイヤルがチャネルする意識体)が答える究極の真理! 

【CONTENTS】

◆私たちの性格の元型は、宇宙に起源があった。

◆分離することで生まれたユニークな可能性。

◆銀河の同胞たちと人間は「写し絵」の関係。

◆私たちもネガな性格を超えて進化できる。

◆AIは、やがて「意識」を持つようになる。

◆黄金の湖は、すべての「並行現実」を体験する。

◆時間は比喩的にいえば「スパイラル構造」だ。

しばらく本を読んでいませんでしたが、年末に7冊の本を購入して

縁あって2017年最初に読んだ本はこちらです！ 

セオリツ姫はシリウスBからやってきた女神だそうですが、そのお仲間がなんとククリ姫。

菊理姫とも言われ、白山の守り神でもあります。

私がクリスタルボウルに関わって数年した頃で今から十年位前ですが、青森の縄文丸山遺跡と白山へ行ったときに菊理姫から一瞬にして膨大なメッセージを受け取り、それからクリスタルボウルのことなら何を質問されても答えられるようになりました。

去年、うちへ来られた方の中にも加賀白山にご縁のある方がいらっしゃいました。

ということで、あまりよく知らなかったセオリツ姫ですが、なにやら系統的なご縁は結構ありそうな感じです。

脳の覚醒と魂の覚醒は別。

必要なのは魂の覚醒であって、クスリとか他人からによる脳だけが覚醒した場合は、邪の道へ嵌まり込んでしまうのかもしれません。

ちょっと横道に逸れますが、今日、「元気の学校」動画を見ていたら、地球上には脳のない生物の方が多く、脳は本当に必要なのかどうかわからない、さらには地球を壊すために脳は作られたのかもしれない、という話があってものすごくおもしろかったです。

現代人は脳に頼りすぎているのかもしれません。魂とハートを活性化する必要があるでしょう。またプラーナ管をクリアにすると、「神聖遺伝子がONになり神の依代になる」そうです。

プラーナ管が浄化され、光が通ると９７％のDNAのジャンクコードが活性化され、神の宮としての光のライトボディになるといわれています。

プラーナ管に天からの光が通ると炭素ベースから珪素ベースの身体へ移行するといわれていますね。そして天からのメッセージを受け取りやすくなります。

プラーナ管浄化には純粋な水晶による音の癒しはとても助けになります。パワフルでわかりやすいのは大和ぼうるプラクティショナーだと思います。

某氏、某社のガラス製ボウルだとどうなんでしょうね。他人は騙せても神から借りたこの身体は騙せないでしょう。 

みんなが大掃除している中、年越しそばを作っていたのですが、そば湯ができたので、おそばそっちのけでまずは一服です。ほーっ。

そば湯、サイコーです。身体が温まるし、少しこってりした飲み口がまたいいです。

今日は2回そばを茹でるので、たっぷり飲めるわ～♪

おそば屋さんで出されるそば湯を完全に飲んでしまう位そば湯好きです。

うちは毎年、出雲そば。出雲そばは、そば殻も使っているので、野生的なまでにそばの香りが強いのです。

・・・・・・最後のみかん。

　麻福さんとこの麻炭シートです。

を食べていた家人が「これ、どこのみかん？すごいうまいわ。」

えっーと、それはスーパーのふつうのみかんです。

どうやら最後の一個は、麻炭シートに長ーくくるまれていたせいでものすごい美味になってるようなのです。日にちがたっても若干小さくなるだけで、古っぽくならないです。

ふつうなら最後のは古くなって多少すっぱくなるらしいです。それがまろやかなお味。

麻炭シートって、農薬も減少～消滅するみたいな気がしますけど、味もまろやかになるようです。

今日買ってきたみかん、「たいようみかん」ですけど、さっそく麻炭シートに入れました。

年末の大掃除、家族みんなが分担しているので、私は一日に一つの掃除と決めています。

昨日は仏壇清掃、今日は玄関の拭き掃除。一日一つは楽勝です。

さて、今年も心穏やかに一年の最後を迎えることができました。

みなさまどうもありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

年末年始に読もうと7冊の本を購入しました。

順次、紹介して行きますね。まずは木内さんの本から読もうと思います。

【内容紹介】
ロングセラー『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』から2年。 待望の新刊書き下し刊行!
三度の臨死体験を経て、木内鶴彦氏が受け取った「最期のメッセージ」 今、私たちは、真剣にその声に耳を傾けなければならない!
国際天文家連合が認める、世界的な彗星捜索家であり、 臨死体験者としても広く知られる木内鶴彦氏。 重篤な病を昨年経験し、肉体の命の期限を痛切に感じる今、 「死ねなかった自分」に託された、メッセージのすべてを語る。
第一章 臨死体験で見てきた「意識」の世界

第二章 この世は五次元の世界から生まれた

第三章 地球は誰のために存在しているのか

第四章 臨死体験で私が見てきた「歴史の真実」

第五章 未来の社会、医療はどう変わっていくのか
*****
新しい星を発見するのには、季節、時間、年代にそれぞれの星と そのときの天体の状況を総合的に判断するという緻密な計算が必要になります。 膨大な仮定、それを一つずつ検証していくという地道なデータ作業の積み重ねです。 しかし、もともと理系の人間である私にはそれは苦ではなく、 むしろ、科学的に一つずつ積み上げて検証していく、解明していくということは 当然のことであり、それができないことは口にしてはいけないと考えていました。 ですから、「臨死体験」という自分に起きたことは、 自分の理解の範ちゅうを超えるものであり、自分の中でそれをどう受け止めて 消化すればいいのか、途方にくれるものでした。 臨死状態になるたびに体験してきた知見は膨大なものになり、 いまなお、それは記憶の底から無意識のうちに蘇り、 日々新しい気づきや発見につながっているほどです。 じつは私は昨年、助かる確率が二五パーセントという重篤な病いに倒れました。 初めて臨死体験をともなわない重篤な病でした。 この状況に際して、私は死ぬのは少しも怖いと思いませんでしたが、 自分の肉体がもうボロボロであることを知りました。肉体にはかぎりがあります。 私が見てきたこと、わかったこと、伝えるべきことはすべて伝えていかなければ、 という思いが日々強くなっていくのを感じました。 (「はじめに」より)木内鶴彦(きうち・つるひこ)

内容（「BOOK」データベースより） 

世界的権威のある国際天文学連合が認めるアマチュア天文家、木内鶴彦。三度の臨死体験を経て、受け取った「最期のメッセージ」とは…。 

今月の元気の学校には、野口種苗の社長さんが出ておられました。

社長は、もとは手塚治氏の「火の鳥」の編集をしておられたそうです。

そして今は世界でただ一つだけの「固定種だけのタネ屋」をやっておられます。

http://www.daichi-m.co.jp/blog/ebichan/2008/12/post-191.html

ほかは固定種を扱っていてもＦ１種も扱っているか、Ｆ１種のみのお店ばかりのようです。

見栄えの良さがメインになり、子孫を残せないＦ１種。

野菜本来のおいしさがあり、子孫を残せる固定種。

栄養的にも本物の野菜と、野菜もどきの違い。

最近はめしべだけで成長する雄性不稔種へ変化しているそうです。

それらの野菜はネズミさえ避けるのだそうです。

現代人はネズミも食べない野菜を食べているということらしいです。

例えばにんじんなら、中まで赤いのがふつうだと思う主婦が多いため、そのように遺伝子操作されたにんじんになってしまっているけれど、本来のにんじんは中は黄色なのだそうです。

Ｆ１種（ハイブリッドであり、雑種。）

現在の遺伝子組み換えは、アグロバクテリウム法（根頭癌腫病菌を遺伝子に組込む）が主流。

現代社会の経済利益優先主義では拡大すれば良いのだ(勝ち組とか成功とか）という洗脳があったと思います。

小さな規模でも本当に質の良いものを継続的に提供していくことの大切さを実感します。

うちも世界で唯一の純粋な水晶ボウルを扱っていますので、ジャンルは違えど共通感覚があり、この野口種苗の社長さんのお話にはとても共感致しました。

今年の９月８日　「フリーエネルギーのキャパシターで１割～電気代が減少！！！！」

     http://yuki.ocnk.net/diary-detail/463

 で、前年度電気代よりも4000～5000円ほど安くなったことをご報告しました。

夏に最新エアコンに変えたので、その省電力を加味すると一割減としていたのですが、

今は冬、最新エアコンは使わず特に電気製品の交換もない状態で、

前年度19000円台が15000円台になっていました。

確実に二割減になっているわけです。

（ケシュ）フリーエネルギーセミナーでは、マグラブを「育てる」とか「成長する」とか言っていました。

このことばが、とても重要なカギかもしれません。

調和のコイル巻きを通して、家中を調和のエネルギーへ変えていく　　ことにつながっているような気がします。

ケシュ財団では、まもなくフリーエネルギー製品が完成するようですが、現在出しているフリーエネルギー製品は省エネルギー製品だと書いてあります。

バシャールは、私たちの地球の波動は「C#」音の少し上の音域を奏でていると言っています。 この音は地球そのものの自然な生命波動であり、つまりは地球を癒す波動です。 地球のパワースポットで「C#」音を奏でる事で 現在問題視されている環境汚染が著しく緩和され、そして治癒されるようになると話しています。

アシュタールは、すべてはつながって共振・共鳴し合ってハーモニーを奏でることで成り立っていると言っています。ハーモニーは　愛と調和。それぞれの音がお互いに共鳴し合うことでしかハーモニーはできないのです、と言っています。

なぜ大和ぼうるの癒し効果が高いのか、それは共振性が群を抜いて格段に高いということだと思います。

共振性とは、それぞれ異なる個性のハーモニーに不可欠の要素なんですね。

大和ぼうるはその繊細な波動によって、高い共振性を実現しています。

波動は高次のものであり、その波動が静止した粒子は３次元のもの。

音波動による癒しは、高次からの働きかけです。

直接比較すれば、大和ぼうるの微細な波動と他のボウルとの違いがよくわかります。

でれでれ草さん　http://e-vis.hatenablog.com/

すばらしい分析力ですね。

私が最近おもしろいと思うのは、骨太で太めさんのダミーと、整形しまくりやせてきた影子との差が一段と開いてきたことです。年齢もいくらか離れてるようです。

この二人を使いまわしたいのでしょうけど、大きさが違ってきてますわ～。

愛子ちゃんはこの二人の影武者たちのちょうど中間位のサイズかな。

トランプ氏は、アッチ系ではないにしてももともとはヒラリーに献金をしていた人でした。

しかし、選挙戦を通して、さらに勝利してからは、すばらしい変貌をしているようです。

アメリカ最後の大統領と言われているオバマ氏。次にくるトランプ氏は、それまでとは違う政治形態へ移行していくような気がします。

新しいアメリカに幸あれ！

縄文文明と戦争 〜平和を愛するDNA〜 【CGS 日本の歴史 1-4】

江戸文化は知れば知るほどにすごい！です。

お金を送金するときは、無人のかごの中へ宛先を書いた封筒に入れて、送料は横においてある箱へ入れていたそうです。

それで全く紛失する心配もなくすみやかに宛先へ送られるシステムだったそうです。

日本人から見ても信じられないような信頼社会が確立していたんですね。

日本の家屋には戦前までは鍵もなかったそうですから、現代の私たちとはおよそかけ離れた文明が存在していたようです。

ここ毎日ベランダ菜園を眺めているのですが、たった３日で枯れ木のようなオレンジの木の葉が満開になりました。

左が２日に撮った写真で、左側に枯れ木のようなオレンジの木が見えます。右はゆずの木です。

今日５日に撮った写真のオレンジの木の満開ぶりに感動しました。気づいてなかったのですが、おそらく閉じた葉がそこそこあったんでしょう。

12月の寒い冬でも柑橘類は緑青々とした葉を満開にしたり、実がなったりするんですね。

2016年12月1日愛子様参内＠墓穴を掘った宮内庁

http://e-vis.hatenablog.com/entry/2016/12/02/082449

やっちゃいましたね～。

今までは、宮内庁が騙されているんだろうか、とも思っていましたが、ここまで明らかな別人を据えてくるということは宮内庁も一枚噛んでいるということなんだと思いました。

十代の頃から整形しまくってると顔面崩壊も早いと思われ、児童虐待ではないでしょうか。

今は耳までプラスチック骨で瓜二つのものをくっつけられるそうなのですが、耳の穴の位置だけは生涯変わらずオリジナルだそうです。頭骨の幅と長さ、耳位置、パーツ比例などで比較していけば別人だとわかるんでしょうね。

そこから、ナルちゃんズや、ミッチーズまであっと言う間かも。

国民の洗脳も一度解けると大変なことになりそうです。

いろんな占いなどによると来年は皇室に大きな動きがありそうです。

田舎にいるときは、昭和天皇皇后、今上ご夫妻しか見たことなかったのですが、

東京へ来てからは、秋篠宮殿下、同妃殿下を近くで見たことがあります。お二人共すごいオーラでした～♪紀子様は写真で見るよりはるかにやせておられてびっくりしたのを覚えています。雰囲気が柔らかくふっくらしておられるのでしょう。

2～3年前に苗木で購入したゆずの木が若木に代わり、５ｃｍほどの実が初めて２つ実りました。

ベランダで採れる果実を食べられるのはとても幸せです。

手前にまだ古木が残っていますが、根がしっかりしているので根っこで若木とつながっているようです。すっと抜けるようになるまで待って抜きます。

実は、画面左上の奥にあります。フェンスで留まっている感じでした。

ゆずの木には、バラほどではありませんがいくらかトゲがあるんですよ。