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2016年03月05日

あ・うん の柳田ファームさんからお知らせメールがきました。

動画「蘇生回帰の科学」:https://youtu.be/MAbN1cFSxK8


複合発酵バイオ技術あ・うんユニットの展開が始まっています。

あ・うんユニットが自宅に導入できる環境になればすぐにでも入れたいものです。

みなさまも是非ご覧ください。


 

2016年02月29日
講演者4人のうち3人は直接お話を聴講させていただいたことがあります。
本当にすばらしい方々のお話を一度に聴けるよい機会です。
画像をクリックするとさらに詳細がわかります。

2016年02月26日

 世に栄養食品は多いけれど、果たしてどれだけ消化吸収できるのかが問題です。外からは内容がわからないからとウソも多いジャンルです。

今日行ってきました、ひかるらんどセミナーの「今こそ、大自然の力、恵みを取り入れて免疫力をあげる」

講師:猪股恵喜

はとても良かったです。常々私が感じていることと合致するし、納得のセミナーでした。

栄養を単品で摂取しても食品からとるだけの栄養にはなりにくく、複雑な生命体の形で摂取することが大切なんですね。

 

製造元:千年前の食品舎の

「だし&栄養スープ」

http://hikarulandpark.jp/shopdetail/000000000462/

その場で1袋買って、帰ってからネットで3袋購入しました~。

 

古代食くろご 

http://www.sennenmae.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=25

2016年02月22日

 去年セミナーを受けてからすっかりファンになってしまった、北芝健さん。

この方の話はメッチャおもしろいです。

DVD買ったり、youtube見たりして楽しんでいます。

さすがマンガの原作者だけあって話もうまいけど、実際の引き出しがたくさん。

 

北芝健の警察・公安の知られざるサイキック(心霊)捜査 暴露話!ON AIR バージョン ムーの基礎知識 2013年12月号 ゲストコーナー https://www.youtube.com/watch?v=8dtVBMXTYGE

もおもしろいです。お笑い最高! 

2016年02月14日

日に2回は家族から「元気だなあ」と言われ、

おけいこで飲み会を断る口実に

「冬は毎日12時間睡眠で冬眠中だから行けないの。」というと

「まあ元気そうなのにぃ」と言われ、

私ってそんなに元気に見えるんだ、、、と気がつきました。

ふつうの人に比べると睡眠時間が異常に長く、冬は10時間~12時間になり、そのためいろいろと行動に制限もかかってしまいます。起きてる時間はさすがに眠くなることはなく、元気に活動していますけど。

私の場合は、寝ている間に体調の僅かなひずみを修正しています。だから病院へいく必要もほとんどない。

寝ている間に情報を整理したり、いろんなアイデアをもらいます。

 

現代人は睡眠時間が短すぎるんじゃないのかな、とふと思いました。

昔は、お日様が沈んだら寝てお日様が上ったら起きるから10時間は寝てたんじゃないかな~。

 

2016年02月08日
2016年02月02日

去年は、菅沼さんの連続セミナーを受けました。2月にリアルインサイトから無料動画配信があるそうですので、聞いてみられると目からウロコがたくさんあるのではないでしょうか。

今回再放送決定となりました。

 

2月11日(木)15:00~17:00、21:00~23:00 2回放映
【緊急無料WEBセミナー】

申し込み:http://directlink.jp/tracking/af/1409428/gJwun84f/


「日本最後のスパイ」と呼ばれた男
元公安幹部 菅沼光弘氏
緊急ルポ 
『16.1.6 北朝鮮 水爆実験の真実』

2016年01月29日

去年の2月に大統領の任期満了で一国会議員になったウルグアイのムヒカ元大統領の本、ベストセラーになっていますね。

「私は貧乏ではない。質素なだけです」「貧乏とは、欲が強すぎて満足できない人のことです」とムヒカは言います。

「少ししか物を持っていなければ、その物を守るための時間も少しで済みます」。贅沢な生活は無駄な時間をとられ、煩わしさも伴ってくる。

物欲を満たすために長時間働くことは、”不自由”ということになる。

「自分の時間を、好きなことに使っているときが、本当に自由なときなのです。そういう時間であふれることこそ、自由なのです」

「物を持つことで人生を複雑にするより、私には、好きなことができる自由な時間のほうが大切です」。

 

「世界をおそっているのは、じつは欲深さの妖怪なのです。この欲深さを満足させるためには、もちの悪いものをつくらなくてはなりません。たくさん売らなくてはならないからです。

一個の電球は1000時間以上使うと切れてしまいます。しかし10万時間も20万時間ももつ電球もあるのです。

しかし、そういうものをつくってはいけないのです。なぜなら、電球をどんどん売らないといけないからです。働いて、ものを買い、使い捨てする、そんな文明でなくてはならないからです。このような悪循環の中にわたしたちはいるのです。」 

 

「目のまえにある危機は、地球環境の危機ではなく、わたしたちの生き方の危機です。

いままでとはちがった文化をつくるために、たたかい始める必要があるのです。」 

2016年01月19日

今日は詩吟のおけいこへ行ってみました。

唄や三味線と違って敷居が低く感じるのか、参加者は15人位と多め。じいさまばかりでちょっととまどうが、おばさまも4人ほどいらして先生も女性なので、まあまあ、、と。

こういうところで日本語発声で学ぶことは多いです。いかにいい加減な日本語を使ってきたのだろうかと、最近よく思います。

日本語の底知れぬパワーをときどき感じます。

唄と三味線だと、三味線の方がおけいこしている人数は多そう。男性と女性の割合半々位。

民謡は女性:男性比は、8:2位かも。集合レッスンでの参加者は多くなく、個人レッスンが主体。

月一回のおけいこ、詩吟もおもしろいので続けようかな。

 

子供の頃は、母親が欧米かぶれ洗脳世代で、バレエとピアノを習っていましたが、数奇屋門の令嬢だった親友は日本舞踊とお琴を習っていて、あっちがいいなあとすごく羨ましかったのを覚えています。

最近やっと長年の憧れだった日本の歴史あるおけいこごとに関われるようになって幸せです。江戸時代などは平均的子女がいろんなおけいこごとを素養としてたしなんでいたようです。

2016年01月18日

東京は今冬の初雪です!

朝の障子越しの白さがドキドキで、障子を開けるとワクワクの美しさ

「わーい、雪だ、雪だ~♪♪♪」の大声と共に起床。

そういえばかつての子供たちははしゃいでないなー。車がどうのとかバイクがどうのと言ってるもよう。

私は山陰で育ったので、北陸ほどではありませんが、家の周囲では背丈ほど積もったのが最高時の積雪だったと思います。

子供の頃、庭に作った雪山の上に寝転んで降ってくる雪の粒を見続けていて風邪ひいたこともあったな~。

いくつになっても雪が積もるとワクワクドキドキがあります。

きれいな雪にうっとりしてしまいます。こういう日は必死で外出しないで、家で雪を眺めたり雪遊びが一番ですね。

東京では年に1-2回あるかないかのラッキーデー。

このうえなく美しい雪を堪能しましょう♪

 

2016年01月17日

今日は木村秋則&アナスタシア講演会へ行ってきました♪600人位集まったようです。

アナスタシアは岩佐さんがお話されました。木村さんとお二人のおっしゃること、すべてスムースに入ってきて確認できたことが多かったです。

よくいろんなところで知り合った方々で無農薬栽培しているのに、虫がつくので虫取りが大変と言っておられたのが不思議でしようがなかったのですが、その理由がわかりました。

その人たちは肥料を与えていたのです。

アナスタシアは言っています。

「植物は肥料をあげたら、”なりたい自分”になれないの」

我が家のベランダ栽培は、無農薬、無肥料でやっていたから虫がつかなかったのです。無農薬しか意識してなかったw。。。肥料といっても化学肥料が結構ありますし、そうでなくてもやはり栄養過多になるのでしょうね。

うちでやっているのは、土の中に炭を入れ込むことと、生ゴミ等の発酵液を薄めてときどきあげるだけ。

発酵液は土中の微生物菌を増やし活発にするので、一般肥料のように多すぎるということがないのかもしれません。

周りに農業をやっている人がいないので、ネットで調べるか、植物に聞くだけのうちの家庭菜園ですが、昨今の農業をそのまま踏襲したいわけではないので、かえってよかったと思いました。

雑草もよほど邪魔でない限りぬかないですし、枯れたものは、手で軽くすくだけですっと抜けます。そういうのをときどきつまんでいます。強くひかないと抜けないような雑草はまだお役目があるのだと思ってそのままにしています。

2016年01月11日

カーペットのほこりをちまちまと手で取っていたら、我が家のじいさまが、

「そんなことする位なら緑茶の葉がらをまいてから箒で掃いた方がいい。」と言っていたので、

さっそく、半乾きの葉がらをカーペットの上に撒いてから買ってきた100円箒で掃いたら、ホントきれいになりました。

四角い部屋を丸く掃く人なので、ふつうの掃除機は重たくて使わず、充電式小型掃除機を使っているのですが、いまいちカーペットの上がきれいになりませんでした。

一万円前後もする小型掃除機を3台も買い替えながらずっとそこそこきれいで諦めていましたが、この茶がら+箒が一番きれいになりました。

つまり半乾きの茶がらは、ちょうどよい按配のモップの役目も果たしていたのです。それもモップほどベタベタすることもなく。小さなホコリも吸い寄せ、そのパワーたるや電気掃除機よりもすごかった!

文明の利器って本当に便利になったんだろうか、とこの頃感じます。長く存在してきたグッズの方がとんでもなく安くて便利な気がしてきました。

バカみたいに高いお金を出してじきに故障してしまう電気製品を買うのがバカらしくなってきました。

今の電気製品は壊れて買い替してくれないと企業としては困るのだそうです。

2015年12月26日

出雲地方には18世紀頃に不昧公といわれた松江藩の7代藩主松平治郷という殿様がいて、一流の茶人だったそうです。

それでか松江は自慢の和菓子がとても豊富です。

その不昧公好みと言われたのが、私も大好きな「若草」という和菓子です。神社で売っていた生姜糖も他ではほとんど見かけないし、干しいちじくのジューシーさではこの地方のが一番。

故郷の味が欲しくて、時々ネット通販で購入していたら、今年に入ってからもより駅の小田急OXでも小袋で扱うようになり、びっくり。あんなローカルな地方のものを急に仕入れるようになったのはなぜ???

他にも、殿様大名クラスしか食べられなかったという「お留め菓子」という和三盆菓子を最近知りました。これも私の大好きなていさ(方言かも)に餡が入ったようなものでさらにデリケートでおいしいです。

和菓子って歴史や文化を感じます。洋菓子のようにマーガリンやショートニングが紛れ込んでないかチェックする必要もないですし、最近の菓子のように人工甘味料なども使われていません。ミネラル豊富な和三盆や、身体によい小豆もよく使われています。

健康的な和菓子っていいですね。

2015年12月24日

https://cybermap.kaspersky.com/

 サイバー戦争まっぷ (こちらはPC負荷が軽いです。)

2015年12月18日

私はいろいろと不思議写真がよく撮れるのですが、小学生の頃の写真で足が完全に消えて向こうの景色が見えていたというのがありましたけど、その写真はどこかへ行ってしまったようでした。

子供たちの小さい頃の写真をときどき親子で見ては「かわいかったなあ~」を連発しまくるのが結構共通の和気合い合い趣味なのですが。

子供の小学生の頃の写真にも透け透け写真がありましたぁ~。

子供はずっと以前から気がついていたようでしたが、特に言及することなく、たまたま最近教えてくれたということでした。

やはり身体の一部分なんですけどね。ブレているわけでもなく、確かに手で隠れているはずの服のシワがはっきり見えています。

 

2015年11月23日

今日、某ブログでかわいい動物たちがヘッドホンを耳につけずにほおにつけていておかしいだろーとつっこんでるのを見て、我を振り返り、私もそうだわあと思いました。

耳が遠くなるので、イヤホンは勿論使いませんが、ヘッドホンも耳に直接あてずにほおにあてて骨伝道で聴きます。音量が小さくても十分聞こえるので、ふだんは特に耳を使ってないことを忘れていました。

耳に直接つけると鼓膜を強く刺激しすぎて耳の感度が鈍くなります。よくイヤホンなどをつけながら歩いている人たち、若くても耳が遠くなってるようです。

私は音の精妙な違いを聞き分ける仕事をしていますから、耳はとっても大切。

みなさんも耳を大切に使いましょうね♪

2015年11月22日

 

私たちは何者なのか (アナスタシア ロシアの響きわたるシベリア杉シリーズ)

ロシアにはダーチャという郊外の庭付き戸立て(4-5a)があるけれど、アナスタシアは、希望する家族に各1ha(100a)ずつの土地を分けることを提案しています。

ダーチャのおかげでロシア国民は飢えずにすんだという実績がありますが、さらに広い土地で、そこから無税の収入も得られるというアイデアです。

1a=100㎡、1ha=100a=10000㎡  1haは、100m四方ということですね。

アナスタシアジャパンのセミナーが来年楽しみですが、シベリアオイルドロップは最高です。これを2個なめてるだけでも、一日分のエネルギーがかなり満たされます。

無農薬りんご栽培の木村さんとアナスタシアの言っていることは共通点が多いそうです。

最近うちのベランダ栽培でよく感じるのは、無農薬栽培ですと、元気な野菜には虫がつかない、弱っている野菜だけに虫がついているということです。木村さんもそう書いておられました。

逆に農薬栽培をしているところですと、元気の良い野菜に虫がつくようです。虫もいろいろ探知して行動しているんでしょう。

農薬使って弱っている野菜は虫からも無視されているようで。おいしくないけど、まだ元気なのを食べてやろうということでしょうか。

2015年11月21日

ローマ教皇が「すでに第三次世界大戦が始まっている」という旨の発言を行い、世界中のメディアを驚かせているそうですね。

世界大戦が始まっているのにそれに気がつかない方がもっと驚きかもしれませんけど。

先日、ロシアの立ち位置も明確になりましたね。プーチンさんの「テロには断固戦う。」という宣言は、

欧米諸国vs中国(+韓国、etc.)という構図のようです。テロ資金の流れからするとそういうことなんでしょうか。

 

2015年11月16日

「君が代」は米軍基地で毎日流れます【ケントギルバート】  

https://www.youtube.com/watch?v=x0ouDlMocEY

いつまでも米軍に頼っていてもいけないのですが、

米軍でさえ、毎日「君が代」を流しているのに、日教組が学校で「君が代」を歌うななどと言っているのは、トンデモ教育ですね。自国を愛せない人は他国の人からも信用されません。

すべてには表の顔と裏の顔がありますが、自衛隊と各国軍隊が仲良く手をつないで、戦いではなく、災害救助専門隊になれればいいなあと思います。

2015年11月09日

ベストセラーになっていますので(現在11刷らしいです)、ご存知の方も多いかもしれません。

ケント・ギルバートさんの「まだGHQの洗脳に縛られている日本人」

読んでいて、本当に胸がジワッ~とくる本です。

 

内容紹介

「WGIPをご存知ですか? あなたの歴史観は根本から間違っているかもしれません」と本書の帯で謳うのは、40年近く日本に住む米国人弁護士のケント・ギルバート氏だ。

戦後占領期にGHQ(連合国軍総司令部)は、日本に施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」というマインド・コントロールによって日本人を徹底的に洗脳し、「愛国心」と「誇り」を奪った。

それから約70年、日本人はその洗脳にいまだ縛られており、それに乗じて近年では中韓の反日工作が凄まじいが、それらがとんでもない捏造であり、悪質なプロパガンダにすぎないことを確信した著者は読者に、こう強く訴える。

〈一方的な「嘘」や「プロパガンダ」に負けないでください。そして、今こそ日本人としての「愛国心」と「誇り」を取り戻してください。そのために必要な「知識」を学び、それを堂々と主張できる「勇気」を持ってください。〉 全日本人、必読!      ~bookデータベースより~  

  

愛国心を取り戻せば、日本人は世界一幸せな人たち。」

自分の根源となる部分を愛をもって受け入れることができないうちは幸せになれない。世界へ愛を広げることもない。根源の部分が愛で満たされていれば、外へ広げる愛も本物の愛になっていくと思います。

GHQや日教組によって日本の教育はかなり破壊されましたが、アメリカを始め、世界のいくつかの国では日本の戦前の修身教育をとりいれてかなり成功しているそうです

そういえば、うちの子が小学生のときに、どの科目が一番好きか聞いたら、道徳だと言っていました。心に響くようなお話をしてくれる良い先生に恵まれたんだなあといまにして思います。

私が小学生の頃は、クラスで作文や感想文などでよく読み上げられることがあり、何度か同級生を泣かせたことがあります。私の文章を先生が読みながら、目頭をぬぐい、あちこちからすすり泣きの声が聞こえてきたときは、結構感動ものでした。文章はそんなにうまくなかったと思いますので、心の琴線にふれあう感性が大切だと思います。

教育は知識をつめこむことではなく、心を養うこと。知識のつめこみなら、パソコンや人工知能でもできます。知識自体はごく初歩的なことであり、大切なことはそれをどう発展させていき、どう役立てるかであり、人の感性のフィルターを通ることで各自の個性が色とりどり花咲く部分が大切だと思います。

 

*中韓の人たちは漢字が読めないために世界で知られているような自国の歴史を知ることができないのだそうです。韓国ではほとんどの人が漢字を読めないし、PRC(中華人民共和国)では、繁体字が読めずに簡体字しか読み書きできない。

PRCでは簡体字しか読めないということだけでも、あらゆる文化が寸断されてしまっています。以前住んでいたところのご近所さんに支那人の主婦がいて子供同士が同じクラスで親しくしていたので、姓名判断を頼まれました。私は40代からは全くやらなくなりましたが、30代までは趣味でさまざまな占いを20種類ほどもやっていました。姓名判断してあげたら、彼女は驚いて「昔、母国の占い師にやってもらったときは全然、的ハズレだったけど、あなたに言ってもらったことはすごく当たってる。すごい。」 その人の知りたい目的に合わせて3,4種類の占いを選んで複数結果を出してからトータルで判断していましたからよく当たっていました。占いは自分をより深く知るための手段としては効果あったと思います。予言ではありません。

つまり、占いの姓名判断の画数は繁体字のときのものです。それをそのまま簡体字の画数で占っていれば違ってくるのです。古い歴史書も読める人がいない、歴史あるさまざまな文化もチョン切れてしまっている、情けない状態です。文字というのは文明にとっていかに大切なものだったか、ということを認識させられました。テレパシー文明になればそれほど必要なくなるでしょうけどね。

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