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2015年11月04日

太陽は実はそれほど高温ではないと言われています。

でも、地球をいつも暖かく照らしてくれていますよね。なぜでしょう。

エネルギーとは物理的なものだけではないようです。

UFOだって精神エネルギーが原動力だと言われていますし。

意識が高くなればUFOを操縦できるようです。

それほど高温ではなかった太陽の話を聞いて、それは家庭という宇宙の中の太陽=母親と同じだな、と思いました。

太陽さんがいつも明るく元気でいると、家庭宇宙は天国です。

例え殺風景な室内であっても、心がホカホカと暖かくなります。

家族の心の中に太陽さんの占める割合はとても大きいでしょう。

社会でへこんだ心も暖めてくれます。家庭宇宙ほどやりがいのある仕事は他にないでしょう。

その宇宙の太陽の役割をになえるのは、主に女性の特権だと思います。

 

近年の日本のテレビやマスコミの洗脳によって、家庭を軽く見る傾向があるのはとても残念なことです。

戦後GHQの洗脳教育の柱の一つが家庭や家族をないがしろにさせることでした。

家庭宇宙の精神的基盤をゆるぎないものにしていくと、日本人の心はブレず、そのパワーは何倍にもなるでしょう。

 

ちょうどリビングの窓が雪見格子のようになってまっすぐ視線を向けると、真っ赤なバラが2輪「私を見て見て。」というように美しく咲いていました。

 

2015年11月02日

先日、子供から言われました。

「かーちゃんは幸せな人だなあ。」えっ、よくだんなからも言われていたけど、子供からも言われるようになったか、と。

まー、半分脳内お花畑という意味も含まれているようではありますが。

これって喜ぶことなんじゃまいか、と思いました。誉め言葉かも♪

 

そこから以前、人から言われたことを思い出しました。

「それって最高の誉め言葉だよ。」なんの話かというと、IT業界にいた頃、会社が替わっても違う上司から同じことを言われたことがあったという笑える話をしていたときのこと。

「きみは、仕事は(緻密な)A型、性格は(アバウトな)O型だね。」( )は私の補足。

その話をしたら、それを聞いていた人が「最高の誉め言葉だ」と言ってくれたのです。ポジティブシンキング!

 

いろんな人を見ていて、日本人のテーマは家庭であることが多いと感じます。

例えば多いのが、星間戦争で敵味方だった者同士が地球で調和する目的でやってきて、今生でそれを完成させるために、何回もいろんな国で生まれ変わり、恋人になったり、敵になったり、親子になったりしながら準備をしてきてやっと今生の家庭(=宇宙)の調和チャンスにめぐりあったのだと思います。

自分自身が大宇宙であり、次なる中宇宙は家庭、次なる小宇宙は住んでいる環境(国や友人知人)。

地球の前世で縁のあった人と出会うことは多く、前世のことを思い出すこともあります。時間的に近いせいか様々な強い感情が入ってきます。千数百年ほど前に暮らしていたイタリアに行ったときはすごく感情豊かになりわけもなく感傷的になったりしました。

別の惑星で縁のあった人とも出会うことは多く、おお~お仲間だ、頑張ってるな~、陰ながら応援してますよ~、と心の中で思うことがあります。宇宙的関係ですと、あんまり感情移入がないです。感情豊かなのは地球人の特徴だと思います。

さて、どなたかがおっしゃった言葉:

「天国は自分の世界、地獄は(他の)人の世界」このことばを味わいつつ、私も実感しています。

まず、自分の世界を天国にして、家庭を天国にして、次に社会を天国にしていく、のが順番。

逆の順番はないと思います。

個性がすべて違うように、家庭といっても、人によって構成も人数もすべて違います。その人にとっての家庭が天国ならそれが最高。自分と家庭を天国にすることが、地球を天国にする一番の近道だと思います。

2015年11月01日

うわあ、国際連合は第二次世界大戦末期に、日本を敵として作られた国家連合だったとは。

国際連合は、United Nationsであり、本当は「連合諸国」。 そして敵国条項があり日本が対象となっているのだそうだ。

「国際連合」という訳は、日本をうまくその体制下で 未来永劫搾取するために考えられた「誤訳」でした。

確かに国連へ拠出金を一番たくさん納めているのは日本なのに、(アメリカは一番ということになっているけれど、実際はここ数年納めてないそうな。)常任理事国にもなっていないのがずっと不思議でした。「連合諸国」の敵国認定されていたのか。。
 

「世界の市民権利の目覚めをもたらせた 『ヤパン・インプレッション』を
 『印象派』とわざと誤訳した明治維新の御用学者・福沢諭吉と同じ構図です。

正しくは、 『日本版画派』、もしくは 『日本浮世絵派』。
 日本の社会科の教科書に、 『ゴッホ、モネ等日本浮世絵派たちが・・』 と載るだけでも、近代史の見方が変わるのではないだろうか」、と池田整治氏は語っておられます。

~一部、池田整治氏のメルマガより~

2015年10月28日

今日はとってもお天気さんでしたね~(東京が・・)

先日到着していた紫玉ねぎの苗を半分ほどベランダのプランターに植えつけた残りです。もうプランターに入らないのでとりあえずたらいに入ってもらっています。でもこれだと水分たまりそうで大丈夫かな?

誰かが庭を掘り返して自分が管理する、と言ってくれたので、残った紫たまねぎさんたちにはそれまで我慢してもらうことにしました。

紫たまねぎは生でサラダにいいし、火を通した料理もできるので思い切って購入しましたが、なにしろ最小単位の本数が多く50本からでした。

家の横には、サトイモが大きくなって、たくましそうな根っこのお芋さんが半分ほど顔を出していますが、なかなか採るふんぎりがつきません。^^ 

 

2015年10月28日

あと3週間で製造開始5年目に入るという日、ついにヤマトボウルが壊れました。まあ、100%壊れないものではないということを忘れかける位、何百個も壊れずにいてくれました。移動中の不慮の事故のようです。

考えてみれば、数百個もの水晶加工品が4年間壊れなかったこと自体、すごいことではないでしょうか。

つらつら考えることがあるのですけど、アルケミーボウルは本当に壊れやすかった。今はリペアもしないらしいので、買い替え需要を作り出している、いい商売ですね。

対してヤマトボウルは何年間も壊れないし、壊れたらリペアできます。

 

現代の経済は買い替え需要を煽る消費経済なんですね。

電気製品、日用品、なんでもどんどん買え買えとアピールしてくる。まだ使えるうちから捨てて新しいものを買わせようとする。

昔の着物など、親子3代使うというのも珍しくありませんでした。丁寧に使って、ある程度になったら、縫い目をほどいて洗い張りしてまた新品のように縫い直す。それを繰り返しながら使い、親から子へ譲り渡す。遺品の中には決まって着物がありました。

釘にひっかかっても破れないで逆に釘が抜けてしまうといわれるほど丈夫な牛首紬や、3代たっても色が褪せない泥大島紬など、世界的にみても日本にしかありえないような衣服もあります。

使い捨て経済はもうたくさんだと思います。大切に使って次の代へつないで送る物を作っていきたいと思っています。

 

クリスタルボウルの場合は正しく扱えばいつまでたっても新品同様ですが、まちがった扱い方をして吸い込みさせてしまうと、音も伸びなくなりますし、悪いものを溜め込んでいきます。それでは浄化の反対になってしまいます。

まちがった使い方をしている人たちがいかに多いか、とても残念なことです。クリスタルボウル奏者というのはたくさんいるのに、本当に水晶のヒーラーさんたちはまだまだ少ないのが現状です。

目に見えない波動の世界ですので、全体の波動が上がって本当の水晶波動を認識できるようになるのを待つということと、今できる範囲のことを地道にやっていくことだと思っています。

アルケミーボウルは、 塗料たっぷりなのでアルケミーといいます。天然石はアルケミーとは言いません。塗料のメイン原材料は金属です。それに合成化合物が含まれます。

アルケミスト、つまり金属専門ヒーラーさんは日本に多いようですが、金属ヒーリングはクリスタルボウルとはまた別物でしょう。クリスタルボウルとはもともと水晶由来のものだからです。

白透明系クリスタルボウルの中にアルケミーボウルを1個だけお持ちの場合は、クリスタルボウルにティンシャなどポイント音を入れる感覚で使われるといいかと思います。

2015年10月27日

習近平、訪英の思い出アルバムを見ていて、

ホントにイギリスってブラックジョークの国ですね。

↑トイレの前のホールを部屋のようにして会談。

天皇陛下とは手袋を脱いで握手していた女王は、習氏とは手袋のまま握手。

奥様の彭麗媛は、消火器をひっかぶったようなお顔で登場して衆目を集めておられたとか。中国のおしろいは時間がたつと粉ふき芋状態になるのか。。。

あちらのお国では、重要な会談は会食の「チーズからコーヒーまでの間に」する習慣があるそうで。今回はチーズ料理が出ずに変わりにシューというフランス語の赤キャベツ料理だったそうです。重要な話はしないよ、という意思表示だったもよう。

稀に見る簡素な食事に、1989年天安門事件の年の赤ワインが出た~!!というのはかなり話題になっていますね。 

2015年10月26日

「爪楊枝でできる鍼灸術」という本に出会いました。2009年第一版で終了されていますが、絶版で人気の本ですから古本はかなり高いです。

 ネット中調べていたら、なんと某書店の北海道支店に在庫が1冊あったので、新品を手に入れることができました。受け取るまで10日ほどかかりましたが、ラッキー!古本でも一万円するのに。

素人でも自分の身体のツボをみつけやすく、なんとも簡単な楊枝でツンツンやるだけの整体法。

これはもともと三輪福さんに教えてもらっていたのですが、本まで出ているとは知りませんでした。

三味線をやっている人が、腱鞘炎みたいになって鍼灸院へ行っていると聞いたので、なんとなく、ネットでパラパラみていて「てい鍼」というのを知りました。爪楊枝とほぼ同じ感じです。刺さない鍼です。

先が細くて尖っているほど、軽い力でツンツンできます。太いタイプほど力が必要になります。

私は銀のてい鍼を買ってみました。金属のてい鍼は、身体のストレス部分に集まるという静電気を放出する役目もあります。

ピンポイントでツボに効かせるとなかなか気持ちいいので家族にてい鍼をやってあげたら、気に入って自分でもやりたいのでもう一本同じのを買ってくれ、というのでまた購入しました。

基本的に病院をアテにしていませんので、少しでも身体のズレ(左右非対称感)を感じたら、すぐに自分で治せるのがいいです。 

本が手に入らない方へ:

本がなくてもできます。気になるところへ軽くツンツンすればいいだけです。顔のおシワ対策にもいいですよ。勘のいい人ならどんどん効果をあげるでしょう。

ツボは人によってすべて違うのだそうです。プロの鍼師でも個別には完全に把握するのは難しいそうです。そうすると自分で気になるところに軽くツンツンが一番いいような気がします。

 

2015年10月23日

最近お目見えしたかわいい天使のイラスト、気がつかれました?

これは、店長ではなくて、現在のショップオーナーが描いたものです。

本当はクリスタルボウルのロゴにしようかと随分昔に描いたものですが、結局ロゴには入れませんでした。

先日ふっとファイルから顔を見せてくれて、なごみましたので、トップページの左上にいてもらうことにしました。

 

2015年10月22日

松の実やスイカのタネやかぼちゃのタネやクコの実って好きなのですが、ほとんどが中国産。

そこで植えたクコの実が初めて実をつけました。

とってもうれしいです。さっそくそのまま採ってたべたらおいしかったです。

スーパーの野菜の栄養価は江戸時代の1/10以下まで落ちているそうです。

それに代わるのが、エディブルフラワーや山野草やタネ類です。僅かの量で、高栄養価。

特に山野草はずっと化学肥料とも無縁です。少量でこと足りるものが必須になると思います。

クコの実はかわいい赤い実です。

今年は食用菊が遅かったような気がします。毎年たくさん花がつきます。

ベランダ側には、黄色とピンク色の菊の花。毎日レタスみたいによく食べます。

これもベランダですが、オクラとししとうが成っています。オクラは逆立ちして成っているんですよ。

 

2015年10月21日

ベンジャミン・フルフォード氏、私は9割方参考にさせていただいていますが、残り1割は日本人としてメリットにならんことを推進しようとしている意図的な部分も持ち合わせておいでです。

しかし、一般の人が知らないうちから多くの情報も出してくれています。

なんとあのFRBが連邦政府所轄になったそうで。

これが本当ならすごいことですが、裏を返せば、●●はもうFRBに執着していないということでもあるのでしょう。アメリカの財産を吸い尽くしましたとか。。。。?

FRBのホームページのアドレスが、今までのhttp://www.federalreserve.orgではなく
今は「http://www.federalreserve.gov/」に変わっています。

どういう理由にしろ、大きく変化しようとしていますね。

 

 

2015年10月21日

私の風水の師匠が開催する風水セミナーのお知らせです。http://ameblo.jp/daikeisui/entry-12085848116.html

内容も3年ぶりに大幅リニューアルされたそうです。

福岡から来られます。25日の実践講座を受講したかったけれど、その日は私の仕事が入っていたので、今回は残念、次回行きますのでまたメールくださいね~と師匠に返事しました。

一般の風水講座のようにどこの方角に何色が・・・・とかではありません。

本当に実際的な内容で、そして何より自然の摂理を学べる講座です。

東京では数少ないですが、福岡では、かなりの講座数やっておられるようで羨ましいです。

 

『風水入門講座in東京』

10月22~23日 あと2人で開催決定 ⇒ https://goo.gl/OJCDsi



『風水実践講座in東京』

10月25日(日)
申込み ⇒ https://goo.gl/cphoiu

 

2015年10月20日

身体の病巣には静電気がたくさんたまっているそうです。

電気カーペットの電場磁場をそれぞれ除去するカバーなどもあり、ヒーリングルームに導入していますが、体験的に麻のカーペットを敷くと同様の効果があると実感しました。

そこで今年は、家中のカーペットを麻にしました。綿も3割ほど入っているので、意外と安かったです。

綿も麻と同様に天然繊維なので良いのですが、綿だけですと、湿気を保持しやすくなり通電性のよい水分から静電気を呼び寄せやすくなってしまうようです。

勿論、石油化学製品の合成繊維はもっと吸い寄せてしまいます。

よくリウマチ患者さんが天気の悪い日には痛くなると言われますが、おそらく湿気と静電気の関係ではないかと思っています。湿度が高まって静電気を溜め込みやすくなってしまうということだと思います。

パソコンに向かっている時間が長いので、ときどき頭がぼーっとすることがありましたが、麻のカーペット、麻の服、(タマに麻のハーフ帽子)に替えてから、ずっと頭がすっきりしています。布団上下共に麻ですから、寝起きなどもすっきりしています。

現代は、身の回りが電気製品だらけですから夜昼関係なくいかに電磁波だらけなのか、最近体感することしきりです。

麻は水分も静電気も溜め込まないという点で、とても理想的な繊維だとつくづく実感しています。

随分以前に、有害電場磁場を除去するコンセントタップを1個一万円ほどですべてとりつけましたが、最近その部分を麻100%布で覆えば良かったんではないかと思っています。。 

2015年10月19日

祝!ケシェ財団のフリーエネルギー実用化! http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/0fb1ba652f8e6387b0a8a8ee8e271b0d 

ケシェ財団がフリーエネルギー実用化に成功したそうです。8万円台のようです。

当然といえば当然なのかもしれませんが、フリーエネルギー装置は安いです。

日本でも方法は違えどいくつかのフリーエネルギー装置開発例が成功しているのを聞いています。実用化はまだのようですが。

来年から電力自由化でかなり電気料金は安くなると思います。

数年前日本の国内市場では、電気を安く蓄電するタイプができる前には50万円以下で可能といわれていたのに、フタをあけたら200-300万円になっていてびっくり。利権分上乗せされたんでしょうか。これではモトもとれませんから、広がるわけがありません。

エネルギーがタダ~格安になれば、市場の物も安くなりますから、いろんな変化がおとずれますね! すばらしい。

 

 

2015年10月14日

10年以上以前には私はIT業界でネットワークエンジニアをやっていました。

その頃から無線LANの怖さを耳にしていたので、自宅には絶対無線LANは利用しないことにしています。無線LANは頭を電子レンジの中につっこむような影響があるのだそうです。

 ぜひ新発見ブログさんの 無線LAN(Wi-Fi)による人体の影響で変化する現代人たち 

を読んでみてください。

無線LANのスマホをかたときも離さない人もいるようですが、私は一台のガラケーを親族数人で共有しています。そういうとみなさんものすごくびっくりされますので、こっちがびっくりします。

10年以上昔は一人一台所有していましたが、一人が「いらないかな」となったら、また一人、二人が「いらない」となり、今や私にとって携帯は、単なる公衆電話の代わりでしかないのです。

昔IT業界にいるときには、一人2,3台所有している人たちが多かったです。派遣元や会社から1台支給され、派遣先や出向先から1台支給され、自分のを合わせると、身体に2-3台ぶら下げて仕事しており、見ていてあっちこっちから管理されている哀れな働きアリさんに見えました。果ては呼び出し音があると、慌ててあちこちのポケットに手を当ててチェックしまくる姿はマンガそのものでした。

スマホは、自分の移動場所やらなんやら個人情報タレ流しツールに見えます。まだガラケーの方がマシ。1ヶ月のうち99%の時間は電源オフにしていますので、月1000円払うのも勿体無いのですが、外出時に公衆電話がほとんどないことと、人との待ち合わせなどに使っています。メインは緊急連絡用でしょうね。

先月、いろんな電磁波なのか電波なのか飛び交っているようで、幾分頭が疲れたので、麻、麻~、、、という感覚になり、あたかも砂漠の中でひとすくいの水を求めるように、麻糸で帽子を作りました。

家の中ではときおりハーフキャップを被って、脳が電磁波からの影響を全く受けないお休み時間をもつようにしています。家の中で帽子とは、我ながら怪しい感じはしますが、被るとスッキリするので、ときどきやっています。

麻になにかすごい効力があるとかいうよりも、自然のパワーをしっかり保持している植物なのだと思います。

そしてこの人工的にゆがめられた環境の中で、麻の自然のパワーは人間本来の自然なパワーを思い出させ強力に引き出してくれるのではないでしょうか。 

2015年10月09日

日本製ヤマトボウルができる前の2008年頃、一番最初にメッセージでやってきたクリスタルボウル設計図が今年現実化しそうです。

アチラの世界で私が作って音も聴いているので、できること自体は絶対に確信していたデザインのクリスタルボウルです。

当時、アメリカ2社に打診したところ共に無理で、日本でも無理と言われていました。

ところが今年に入って業界のキーマンともいえる人に出会い、じっくり何度も話し合ううちにもしかしてできるかも?となり、数ヶ月前から業界内の数社へ声をかけて協力をあおいでいました。

一つの会社単独では無理なのだそうです。

年内にできるかもしれません。本当に夢が叶う年となりそうです。

現実化自体は諦めていませんでしたが、自分でできることはすべてやったので、流れのままに、お任せしていました。

業界でもこのキーマンでなければ叶わなかったと思われます。他のだれも無理だったでしょう。

そういう人と設計図を持っていた私が出会ったということは本当に神のなせる技としか思えません。

勿論外国メーカーで作れるところはどこもありません。日本のメーカーが数社協力してやっと可能な技術なのだそうです。

円錐ピラミッドも作れるのは日本人技術者の中でも特定の人しかいません。これも外国メーカーでは無理な技術でしょう。

 

ちょっとワクワクして待っていてくださいね。ここのところ、現実化のスピードがどんどん加速してきています。

ものつくり大好き!

2015年10月04日

ベランダのシソに実がたくさんなりました。

しごいて採取してお湯につけてから深大寺みそに入れました。

佃煮のように食べられます。みそにちょっと香草の風味が入っておいしいです。

2015年10月03日

沖縄の若い世代の本音です。

中国系知事が出現して非常に危うい状態の沖縄県ですが、若い世代は覚醒世代ですね。

動画の若い女性は26才です。 本当にすばらしい若い世代を応援していきたいです。 

 

2015年09月25日

「新発見。ブログ」さんから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

48カ国、400都市以上で2015年5月に世界的規模のモンサント社による遺伝子組み換え(GMO)反対、食品供給独占支配に反対する3回目の大規模デモが行われました。

モンサントによる毒農薬(除草剤)付きの遺伝子組み換え作物の販売、種苗マーケット独占支配、GMO(遺伝子組み換え)表示の不誠実な対応、水の支配行動など世界の市民の怒りが爆発したデモです。

↑こちらの地図が今回のデモに参加して行われたMarch Against Monsanto(モンサント反対デモ)世界マップです。
 

True Food Foundationの副社長であるウィテル氏は、

”私が思うに、一般の人々はこの問題で深刻な病気に侵されるまで目が覚めないのではないでしょうか。” 

とコメントしています。

これだけ大規模な世界一斉デモは、モンサント社がやろうとしていることは世界がNOであることをはっきりと示しています。

モンサント社は1世紀に渡ってだんだん巨大な企業となり、今では61各国に22,000人以上がモンサント工場で働くにまで巨大化しました。日本も支社があり遺伝子組み換え作物、ラウンドアップ(除草剤)を推奨しています。

日本は世界一遺伝子組み換え(GM)を食べている国です。こんなにまで世界規模のデモで社会問題となっているのにもかかわらず、全くこの問題はメディアでは取り扱われず、報道もされません。そして日本では大規模デモもありません。完全なる蚊帳の外です。そう、なぜなら日本人は何も知らない、知らされない、知ろうとしないからなのです。

「新発見。ブログ」さんより引用させていただきました。↓

http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/421558369.html

 

2015年09月18日

グアムで医療大麻受け入れが本格的に?
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日本人患者受入れ、ほぼ決定!
  7月に数回開催されたグアム医療大麻合法化に関する公聴会での「DRAFT(素案)」が公開されました。
 
グアムの医師が医療大麻法に適格であると診断するのに十分な期間、グアムに在住していれば   大麻医療を受けられるような素案ができたそうです。
 
 ~ヘンプ製品普及協会会員メルマガより~

 

日本で治せない病気をグアムへ行って、治療してもらうようになるのでしょうか。

かつて麻の国だった日本。しかし医療大麻に関して日本は、いまや世界で最も遅れた国なのかもしれません。GHQのしばりからそろそろひとつずつ自立していってもいい頃ではないでしょうか。

2015年09月15日

インドとパキスタンのワーガー・アッタリ国境は世界で最もアツい国境の一つ。

国境を境に劇的に変化する宗教や文化的な側面も見逃せませんが、両国の衛兵による超攻撃的な国境ゲート閉鎖の式典「我が国旗の降納」がすごい。 式典といっても、「今日はこれで閉店~」という程度のものなのですが、

こんだけ力入ってる国旗降納を毎日やっているそうです。そして毎日8000人ほどの観衆が集まるのだそうです。

最後に力強く握手なんかしちゃってます。

鳥のトサカのような威嚇合戦にも見えますが、毎日やってるうちに、インドとパキスタン兵士たちの息がピッタリ合ってるじゃありませんか。すばらしい!!!

これいいですね~。愛国精神も、攻撃性も満足でき、戦争なんか必要なくなりますね♪

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