ショップロゴ
●大和クリスタルボウルご購入者プレゼントは→こちら

クリスタルボウルの修理補償は→こちら
ホーム店長日記
店長日記
店長日記:834
«前のページ 1 ... | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | ... 42 次のページ»
2015年09月15日

ときどきグーグルマップで旅をするのが好きなのですが、最近、以前住んでいた家の界隈をチラチラ見て家族で昔話をしたりしていました。

ここへ引っ越す前に住んでいた家の数件先の御宅には生まれてまもない小さい子供がいて、うちはもっと大きくなっていたので、使っていた強化プラスチック製のすべり台をあげたことがありました。

グーグルマップで前の家を見たついでにそのお家のあたりを見たら、なんとなんとまだそのすべり台が存在していましたぁぁぁ!

そのすべり台は前の前の家のときに購入したので、もう20年以上もたっているのです。つ・ま・り、そのすべり台は屋外にずっと出ているのに、20年以上ももっていることになります。

なんかすごく感動してしまいました。あげたご近所さんとこのお子さんも今は20歳前後だと思われますが、幼児期の遊び道具がいまだに健在とは。庭続きに小さな空き地があり、そこに置いてあるようですので、きっといろんな人たちが散歩がてら子供を遊ばせられるように出しておられるんでしょう。最近は公園の遊具も少ないですし。

大事に使ってもらえたようでうれしくなっちゃいました。いい人に愛用してもらえてこのすべり台も幸せな人生?だと思いました。

ちなみにうちではそのすべり台は2-3年ほどしか利用していなかったと思います。だから色鮮やかでとてもきれいな状態でした。その前に木のすべり台があって、大工さんに修理してもらったりしながら3-4年ほど使っていたのですが、庭のφ1.8mプール用すべり台として安全な強化プラスチックすべり台に買い換えたのです。

屋内用ジャングルジムは2つめがダメになるまで使い、段ボールハウスは何個も、庭の木のおうちや、跳び用タイヤを半分埋めたり、ブランコ、自分が子供の頃欲しかった遊び道具は次から次へと実現させ子供時代を再び楽しめたような時代でした。広めのサンルームやら川や砂場も庭に作っていたので、庭には近所の子供たちがたくさん遊びに来てくれました。あと、塾に来ていたお兄さんたちも勉強が終わると小さかったうちの子と遊んでくれたりしました。

庭が広くて川があるからと、誰かが牛ガエルのおたまじゃくしをもってきてくれてその好意には断ろうにも断れずに、、、、15cmほどもあるとんでもない大きさのおたまじゃくし。

でもそのおたまじゃくし、2-3日で牛ガエルになってすぐに自ら出て行ってくれました。13cmほどの亀をもらったり、沢ガニをもらったり、庭の川に放置していただけなんですけどね。一気にいろんなことが思い出されました。。

2015年09月14日

どうやら地球上で最も殺菌力の強い自然食品は、プロポリスのようです。

養蜂家はハチに刺された傷にプロポリス水溶液を塗るそうです。

うちではふだんのうがい液はお茶などなんでもいいのですが、何やらウイルスが流行っているときにはプロポリス原液を数滴入れた白湯でしっかりうがいします。

これは最強だ!と思っています。化学合成薬品には必ず副作用がありますから、ほとんど無視。

口に入れられるものは、たいてい塗ってもいいですね。

私は木内鶴彦さんの作った太古の水が結構好きなのですが、飲んでも良し、化粧水にしても良し、です。化粧水は簡単です。きれいな浄水にこの液を数滴入れるだけです。ふつうの水だけだと皮膚につっぱり感がありますが、これは酸素濃度が高いせいか、ほぼただの水なのにつっぱり感が全くないです。その化粧水は別途売られていますが他のものも若干入っているので、私はこっちの方が好きです。

外出時のおしろいは、シルク100%パウダーだけ。一袋2000円ほどで5年はもち、お肌にもいいです。このシルクパウダーは食べられます。

基本的に食べられないものは肌にも塗っちゃいけないだろうな~と思っています。

2015年09月13日

日本の農産物を日本国内で消費するのが本来の自然な姿だと思います。

海外農産物はその国の国民が絶対手を出さないようなものが多く輸出に回されています。

フランスのワインは口のコルクに強力な防腐剤を塗っているので、当然ワインに入り、フランスの若い人たちは今やワインの代わりに別のアルコールを飲んでいるのだとか。

イタリア野菜も自国では売れないような遺伝子操作されまくりのものが海外へ出されているそうで。

アメリカ産は、アメリカと日本の太平洋の排他的経済水域を出た太平洋のど真ん中にくると、双方で禁止されている防腐剤をこれでもか、とばかりに掛け放題なのだそう。

海外農産物は安くて見栄えがよくてもなんとも怖ろしいシロモノ。

日月神示には「近くて遠いものがよい」とあります。

まず、「近くて」というのは、遠方からはるばるやってくるものよりも、その土地で採れた農産物をその土地で食するのが一番その人の身体に合っているということです。

次に「遠いもの」とは、人間から遠いものつまり、動物よりも魚、魚よりも植物、というように生物の種として遠いものが良いということです。

お店のレモンは農薬たっぷりの外国産しかおいてなくて怖くて手が出せませんが、今日民謡仲間のお食事会でいただいた小田原産片浦レモンサイダーはおいしかったです!!!http://www.hakoneyasaketen.com/item/nonal-1/ 

日本人の創意工夫力はすごいですね! https://www.odawara-kankitsu.com/product/cider/lemon-cider.html

2015年09月09日

大地とコミュニケーションしている人たちは、お金儲け組織にコントロールされない食を見つけました。

神の植物と言われているものです。もともと出雲系神社の注連縄は麻ではなくこちらの植物を使っていたそうです。

お盆で迎え火送り火をするときに使う素材になっています。

どこにでもあるもの。分かる人が見れば、万能食。ちょっと調べればわかると思いますよ。

私自身は、どんな漢方薬よりも効果ありそうな気がしています。お湯で溶いて飲んだり、お茶になったり、入浴剤にして体験中。

お店に並ぶお野菜は、見た目や味のためにほとんどが品種改良されてしまい、戦前の栄養の1/10もないようなものが増えているのだそうです。F1種のように遺伝子操作されているタネが多くなってきています。

そして彼らは何千種類もの元タネを寒い国の巨大倉庫にしまい込み、私設軍隊を使って護っています。貪欲家たちは一体何からタネを護ろうとしているんでしょう?

もうお店の野菜に頼るのはそこそこにしてどこにでもある植物の価値を見直してみましょう。庭に生えている雑草の半分位は薬草です。結構な種類が食べられます。生命力が強く勝手に成長します。栄養も損なわれていません。植物にはそれぞれ異なる微生物菌がつくのだそうです。それがいろんな働きをしてくれるんでしょうね。食用花には野菜の数百倍~千倍もの栄養価の高いものがたくさんあります。ロシアのアナスタシアがときおり自分の周囲に生えている草などを少し食べているだけで健康に生きているのは、草のことをよく知っているからだと思います。

なかには毒草もありますから、きちんと調べてから手にとってくださいね。すずらんなどには強い毒があります。ニラに似た毒草でよく食あたりとかも聞きます。

学校でこそ、こういう食べれる植物と食べられない植物の見分け方を教えるべきだと思います。単子葉がどうの双子葉がどうので終わってるから、「だからなに?」「役に立たない」という勉強になってしまっています。食に関しては自分の身は自分で守るしかないです。  

2015年09月07日

ショック、親日家のプーチンさんがクローン人間にすり替わっていたようです。

http://www.news-us.jp/article/425473291.html?reload=2015-09-07T13:41:21

プーさんファンで何年もネット追っかけをやっていたのですが、離婚した頃から何か変でした。認めたくなかったことです。日本とロシアが仲良くなりそうでしたから、それだけは絶対に阻止したい人たちがいたようです。

シアの一部と日本は民族的に結構近いようでいろんな共通点もありましたのに、最近の動きはすごく変でした。

クローンといえば、オバマさんやヒラリーさんが有名ですが、クローンの寿命は短そうで何体も作られ、本物もまだいらっしゃるようです。公の席には交代々々で出ておられるようで。

ロシアは国際○○を排除した唯一の大国といわれていました。水面下での変転が激しいようですが。クローンということは、プーチンさんの特質も受け継いでかつコントロールされている魂のない存在なのでしょうか?宇宙発と地球発の霊・魂のうち、片方だけ持っているとか・・・?プーさん、どうか冗談でありますように!

クローン技術は数十年前にできたようですね。一般的にクローンと本体の違いは耳の形を見ればわかるといわれています。さらに気がついたことは、クローンの方がシワが少ないということです。本物に比べて若干皮膚のプチプチ感があります。なんというか皮膚にビミョーな違和感が。そして心ここにあらずに見えたり(オレなんでここにいるんだろう、みたいな)、表情がやや乏しく、実際より若く見えます。みなさんも注意して観察してみてくださいね。欧州など、世界各国の首脳のほとんどにクローンがいると言われています。中には自分から進んでクローン作成に協力的な人もいるような感じ。彼らはクローンとそれなりに共存してるんでしょうか。 

2015年09月07日

今日、ふっと庭を見たら、冬は枯れ木、夏になると毎年蔓だけが延びていたぶどうの木に、なんとぶどうの房が・・・・。

苗を植えてから4年ほどたっていると思います。「不耕起自然栽培」です!つまり、ときおりタネや苗を植えるか、薄めた発酵水を撒く以外は何もしない、怠け者栽培法です。

しかし、一理も二理もあるんですよ。雑草は土の温度や湿度を保っていますから、よほどジャマにならない限りひっこぬかない。

感激して思わず近くにあった発酵原液をそのまま撒いてしまい、家族から大顰蹙。家の中までニオイが。。。あわてて今度は水撒き。

  2房ありました~。紫色になるのを待ちます。

2015年09月02日

ベランダのプランター栽培で毎日のようにシソの葉に感謝しながら採取していたのですけど、

最近シソそっくりさんの雑草がはびこっていることに気がつきました。

香りがないので、すぐにわかるのですが、ちょっとみるとそっくり。

雑草としてそこらじゅうにはえているイタドリにも似ていますが、葉にギザギザがあり中心茎が赤紫色にもならないのでイタドリとも違うようです。

イタドリが毎日かわいがっているシソに擬態でもしたのかしらん?と疑問中です。

 こちらがシソ

 

 こちらが擬態らしき雑草。途中、十文字に葉が出ているあたりイタドリっぽいですけど、イタドリは葉にギザギザがありませんし、中心茎は赤紫になります。

いまは、クマやネコたち動物も2本足で人間ぽい動作をしたりする時代ですから、植物だっていろいろと進化しているのではないでしょうか。

シソによく声かけして喜んで摘んでいるので、シソになりたくなったのかな?イタドリさん?

2015年08月28日

12日の天津倉庫爆発に続いて22日夜8時40分ころ、今度は山東省浜海新区の危険物化学薬品倉庫が大爆発したそうです。 
空中にどんな物質がばらまかれてしまったのかは不明。 

この会社「山東潤興投資集團有限公司」は、多用途の染料・塗料の生産基地なのだそうですが、その原料の中には発がん性物質として指定された薬品もあるとのこと。

http://www.bbc.com/zhongwen/trad/indepth/2015/08/150822_china_runxinchemical より

24日相模原米軍倉庫爆発、同日の日鉄住金鋼管の川崎製造所倉庫爆発、いずれも化学薬品/危険物倉庫ばかり。

僅かな爆薬で大きな効果を狙えるということでしょうか?

塗料は有害物質が多いです。日本では食器に関しては溶け出す可能性があるため使用可能原料の規制がありますが、海外では、ルールがあっても無視して使用しているところも結構あります。

いずれにしても一般の塗料は化学物質や有害物質の塊ですから、身体に良いことはないでしょう。

塗料たっぷりの色ものボウルは気をつけて扱わないといけません。以前アルケミーボウルに水を入れて飲むなどというとんでもない行為が流行っていましたが、アルケミーボウルはキメが荒いので内側に水を入れるとそれが染みて外側の塗料と交じり合ってしまいます。猛毒水を飲んで「苦い味がした」と言っておられた方もいたそうです。そんな危険な人体実験なんかすることはないと思います。

ふつうの水がそのままで苦くなるわけないのです。アルケミーボウルの波動水が苦い理由を考えてみましょう。むしろクリスタルボウルの波動で甘露水になるのならわかりますが。。。無知や思い込みは洗脳に似ています。

2015年08月24日

ゆうべ家族の一人が「外でなんかドンドン音がするけど何だろう?」と言っていましたが、花火でもなさそうだしね、で終わっていましたが、

今日、ニュースU.S.をみたら、http://www.news-us.jp/article/424694894.html

近くの相模原の米軍基地で爆発があったようです。

わかりやすいことに天津のような化学薬品倉庫。お返しでしょうね。

中国の権力闘争がスゴイことになっているようですが、どこの国の権力闘争にもバックにはデベソ大国が控えています。

知らない方がいいのかもしれませんが、もう第三次世界大戦は始まっていると思います。

日本は最低限の影響ですみそうです。地震や台風が外国から日本を護ってくれています。実は地震に感謝、台風に感謝です。

 

2015年08月24日

https://www.youtube.com/watch?v=6DA0N2xf5go

リアルインサイトが「元気の学校」を毎月配信しています。(有料ですが)

世界一多くの種類の添加物を摂取してしまっている日本。まずは知ることから。

2015年08月24日

数年前に、mixiのお仲間数人と九州の神社めぐりをしたときのことです。

途中でその中の一人が尊敬する整体師の先生のところへ寄って行こうということになりました。

その先生は、インドで修業してすごく実力があって遠方からも治療してもらいにくる人が絶えない人気の先生だということでした。

整体師さんですが、広々とした建物で駐車場も広かったです。

そのりっぱな建物に入ってからしばらくすると突然身体の一部が痛くなってきました。ここは身体を直すところなのになんで急に痛み出してくるんだ???と不思議でした。20~30分しておいとまするときにそのえらい先生と一人一人が握手をしました。

すると突然その先生の頭上から宇宙人のテレパシーが入ってきました。

「エネルギーの味見をさせてもらったよ♪」ニコニコと上機嫌で。

そのときの私はわけがわからず、頭にクエスチョンマークがいくつも点滅している状態で外へ出ました。すると身体の痛みがすーっととれていきました。

どうやら私は珍しいエネルギーらしくて、その宇宙人は「ラッキー♪」みたいにただ喜んでいて、全く悪意を感じられません。一時的に身体が痛くなったのはそのせいかと腹が立ちながらも、相手の友好的態度に頭が混乱するというなんだか理解しがたい状態でした。

エネルギーの味見ということ自体理解できず、その後2年ほどしてからようやくそのことを受け入れることができました。まんまそのとおりなだけなんですけど。まあ、地球人にはない発想でした。

私も無防備だったと思います。今後またそういう宇宙人が現れたら、「いやだ」と言ってもう味見させてあげないです。

2015年08月22日

麻のカンナビノイドのお話で、人類をネアンデルタール人から現人類へアセンションさせたといわれる成分が、カカオや母乳にも含まれているそうです。

子供たちはもう大きくなっていますが、うちは母乳オンリーで育てました。

上の子は、10ヶ月で自分から離乳していったので、そういうもんなんだ、と思って自然に任せていたら、下の子は2才半まで離乳しませんでした。栄養が不足するので、1歳からは離乳食も与えていたし、私は目まいまでするようになり、いつも行っていた小児科のお医者さんに相談したら・・・。すごいおじいさん先生(70代)だったのですが、

「心配いりませんよ。ぼくなんか小学生になってもおっぱい吸ってましたから。自然に任せておけばいいんです。」と言われ、「えええっ・・・」でした。慶応病院の部長をやっていたインテリジェンス溢れる先生が、、、そういうことを言われるとは意外で、思わず笑っちゃいました。

母乳量が豊富だったのはふだん小さめの胸の人の方が多かったです。私もふだんコインだったのが授乳期だけはボインボインになってバストがいきなり10cm以上大きくなり母乳豊富でした。同時にボインの人の苦労が体験できました。肩が凝るくらい重いのです。

ふだんからボインな人は栄養飲料の入る余地が少ないらしく、「母乳が出ない出ない」と汗だくでウンウン唸っている人がとても多かったです。

2015年08月20日

昨日は、「欧州王家となった南朝皇統」の著者 落合莞爾氏の講演会へ家族といっしょに行ってきました。後半の進行は藤井厳喜氏だし、「今日はハードボイルドだよね♪」とワクワクして行ったのですが、、、、

なんと、マニ教やミトラ信仰などの精神文明の歴史から始まり、ご本人も「ちょっと横道へそれましたが、まあいいか」てな感じでびっくり。後半は欧州貴族となった日本皇族やいろんな勢力が明治維新を進めたという現実的な歴史話でした。

確かにベルギーやフランス国王には日本人の血が流れていても不思議はありません。私が高校生の頃、絵の勉強をしていて、家には美術の本格的な本が数十冊もありました。そこで見たフランス近代絵画に出てくるフランス国王の一人はどう見ても日本人みたいで当時意味がわからずにすごく衝撃的だったのを覚えています。数十年かけてやっとその理由がわかったわけです。

そこからキリスト教でも随分上まで行った人がいるそうです。バチカン法王ではありませんが、大主教(?)クラスまでいった日本人がいるようです。アメリカ独立のきっかけとなった人のバックには日本人が出資していたり、欧州のターニングポイントにも出資していたそうです。

さて今日は、中山康直氏の宇宙塾CDをずっと見続けておりました。そこでミトラ信仰の話が出てきて、落合氏の言っていた内容とすごくシンクロしていました。

切り口も違い、全く分野の違う人同士なのに、あまりのシンクロに感動しました♪

2015年08月20日

中山さんのCDを聴いていて、こういうのがありました。

 

クリスタルは闇と光の間にあるもの。大地から天へ向かう方向性。

麻は光と闇の間にいるもの。天から大地へ向かう方向性。

方向性は逆向きですが、どちらも中庸のもの。

中庸にいれば、極反転しても自分自身はほとんど影響されず動かされない。

 

音に乗って、ヒトは、アストラル界や、シャンバラへ行けます。

同じアストラル界といってもそれぞれの音の波動によってもそれぞれ違う多彩な世界でしょうね。 

 

2015年08月18日

アトランティス(物質文明)の流れをくむ西洋のピラミッドは角錐ピラミッドが主流ですが、

ムー(レムリアの精神文明とアトランティス物質文明の融合といわれていますね)の流れをくむ日本のピラミッドは円錐形がほとんどです。

人工的に作られたと言われ信仰の対象である山々がそうです。

畝傍山/天香具山/耳成山の大和三山、岩手の五葉山、秋田の黒又山、長野の皆神山、岐阜の位山、富山の尖山などなど。。。。

それらは高みを結ぶイヤシロチも形成しているそうです。

 

男性的でパワフルな角錐ピラミッドの音色はゴールドカラー(大地感)を感じます。

女性的でやさしい円錐ピラミッドの音色は煌くレインボーカラー(透明感)を感じます。

音と色と形状にはそれぞれつながりがありそうです。

 

2015年08月17日

ゆうべは、私が帰宅したとたんに、雨がザーザー降ってきて、傘を持っていっていなかったので、だんなが窓の外を見ながら「おまえ、運がいいな。」とつぶやいておりました。

半日出かけていて懇親会途中でロマンスカー時刻に合わせて早めに帰り、家に入ってすぐにまともにザーザー。

暑い夏には植物にとっても恵みの雨です。特に大型貯水タンクを設置してからは、雨が降るたびに、貴重な水量が増えるので、ゆとリッチな気分になれます。いつも「わーい、また満タンにしてくれてありがとう!」と思います。

水撒き効果で、日中でもエアコンなしの網戸で涼しく過ごせます。この自然の風がなんとも心地よいです。エアコンの風は嫌い。

でもエアコンの不自然な風を知ったおかげで自然の風が部屋を通り抜ける時の心地よい喜びと感謝を感じられるようになりました。

宇宙の五元素である「風」と「水」特に夏の季節の喜びですね。

 

 

 

2015年08月14日

以前ネットワークエンジニアをやっていた頃に、某通信会社への通勤途中に大國魂神社があり、そこの境内の玉砂利を踏み締めて毎日通っていました。

最初その大きな神社を見たときには「大國魂神社」とあってびっくりしました。大国主の神社がまさか関東の府中にあるなんて知りませんでしたから思いもかけないことでした。

武蔵国の護り神として1900年の歴史がある神社だそうです。自分の故郷の神様とこんな遠くでも出会えるなんて本当に驚きでした。しかも毎朝通勤で歩く場所に。

ご縁のある神さまとはあちこちで出会うものなんですね。

 

2015年08月12日

若い頃はいろんな仕事をやりました。私にとっての仕事は好奇心そのものだったので、慣れて手際よくなると興味が薄れて別の仕事に鞍替えしてしまい、随分畑違いな数十種類の仕事を経験することになりました。

数十年前の若かりし頃、某大手新聞社に仕事で行きました。 担当者が最後にニコニコしながら、「帰りにおもしろいものみせてあげるよ。」と言ってきました。

私はなんでも素直に反応する子だったので、ふ~ん、と後ろにくっついて行きました。仕事場のだだっ広いフロアの中央あたりに個室が両側にズラリと並んでいるところに連れて行かれました。

担当者のおじさんが、「この個室の間の廊下を見ててごらん」と言いました。 ただの廊下です。な~んにもないのに何だろう、と思いながらもいっしょにじーっと何かを待っていました。 そしたら右側の個室からバンッと裸の男性が出てきて、アホみたいに突っ立ってみている若い女の子とおじさんを見ると、大慌てでタオルで股間を隠しながら反対側の個室へ入っていきました。 その慌てっぷりがおかしかったですけど、えっ?と驚きますよね。

おじさんは私の驚いた顔を見ると、満足げにニコニコしてやっと解放してくれました。 このおじさん、忙しい人のはずなのに、わざわざ若い女の子に見せたかったんだ~、と少しむかつきながら帰社しました。

当時は博報堂とか新聞社とかの下請けで挿絵を描いていた頃だったと思います。

まあいろんな仕事に興味のあった頃ですから、新聞社にはシャワー室やら仮眠室があるんだ~、と社会勉強をさせていただきました。

今の大手新聞社のメインのお仕事は、ネットや時事通信社からの情報をそのままコピペ&ネット工作するだけの「誰でも出来る簡単なお仕事」になってしまいましたが、30~40年前の当時は自分でテーマを決めてまともに原稿の書ける記者さんたちがまだたくさんいました。

2015年08月10日

自分の中で理解不能な経験は忘れやすく、ときどき何年もたってからふっと思い出すことがあります。

小型UFOは記憶の奥底に押し込まれ、矢追氏に出会ったときに突然数十年ぶりに思い出したということもあります。

 

さて、今日はメンインブラックの経験です。大した話ではありませんが。

十数年前の暑い夏の日、電車に乗っていて進行方向を向いて座っていましたから、ロマンスカーか新幹線だったと思います。駅を出てから数十分はたっていました。

車両の出入り口など人が通り抜けてもふだんは無視しているのに、そのとき急に気配を感じて、車両後ろドアをふっと見上げました。窓側に座っていましたから、なぜかわざわざ身体をひねって後ろを振り向いたのです。

すると、天井につくような高身長の30代位の男性がこのクソ暑い日に、ロングのブラックトレンチコートを着て、しかも全身黒づくめ。妙ちきりんなことに山高帽の帽子まで被って、、、全く異様でした。その時期にそんな格好をしていては目立ち過ぎるし、第一暑くて外なら歩けないだろうと思えました。色白で外国人なんだろうな、という感じ。

まるで時代が逆行したかのような、そこの空間だけ別世界のような感じしかありません。私はただただ目が点になっていましたが、満席に近い人たちが座っているのに、周囲の誰一人全く気がつかないのです。私の頭の中では、その反応の方がむしろ怖くて混乱してしまいました。

若々しい足どりで、すごいスピードで車内を通り過ぎました。誰かを追っているのかしらん?それとも追われているのか?

そのオドロキもさめやらぬうちに今度は、もう一人、全く同じ背丈格好の黒づくめの男がまた後ろから同じく猛スピードで通り過ぎていきました。そして車両前のドアを開けて前車両へ行ってしまいました。

座席の誰一人として顔を上げもしないのがオソロシかった。

私の頭の中では、「今のは、何なんだ、?????」とクェスチョンマークが点滅しっぱなし。

なんかのドッキリかいな? あの時代めいた格好はどこから仕入れてきたんだ?この列車の中で消えたのかな? スパイみたいに列車の中で追いかけるヒトと追いかけられるヒトだったのかな?

う~ん、いまだに謎です。どなたか、その場の空気に違和感のあるメンインブラックに会われた方、他にもいらっしゃいます?

2015年08月08日

「サバイバル・インテリジェンス」 を読みました。

その中で、池田さんや菅沼さんが、言っておられたこと。

「グローバルスタンダードと言っているのは日本にしかない和製英語です。

アメリカンスタンダードをグローバルスタンダードと言い換えて、いかにもそれが世界基準だと思わせる宣伝工作をやっているのです。

食品添加物について:

ドイツは20年位前までは、70~80種類使っていましたが、今は10種類まで減っています。

北欧はゼロか1種類なんです。

当時(20年位前)、日本は120種類位でしたが、今は800種類も使っています。

TPPが入ってきたら、一説によると、2000~6000種類にまで増えるといわれています。毒まんじゅうを食わせられながら、薬代として向こうに持っていかれる。

第四代経団連会長は、住友化学で、モンサントがバックにいて農薬でもなんでもつくるほど儲かるようになっている。TPP交渉前にモンサントと住友化学が交わした契約書を見たら、みごとにそれで儲けようとしている。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まもなく8月12日がやってきます。私にとっては終戦記念日よりも強い思いいれのある日です。

長男が生まれて翌年1985年に、家族3人で予約していた飛行機がJAL123便でしたから。

予約が不可解に抹消されていて、難を逃れましたが、紙一重の差での隣り合わせの事故だったのです。どうしてもネットであの事故の情報を追ってしまいます。真相はなんだったのか、と。

日本のトップ政治家たちをアメリカのいいなりにするための恫喝だったとも言われています。日本は絶対に売ってはいけないアメリカ国債(ただの紙きれ)を毎年何兆円と購入させられ続けていました。

そして近年2011年3月11日は、アメリカによる日本再占領計画だったとも言われています。

戦艦ヤマトを上回る規模のドデカイ母艦が20~30隻もやってきたのですから。あれだけの規模数千人の兵隊をまとめて日本へやってくるには準備で少なくとも数週間はかかるのだそうです。

しかし、びっくりするほど素早く僅か数日でやってきた。そこに計画がみえます。

もしあのときに福島や日本国内でアメリカのような強奪や混乱が起きていたら、治安維持という名目で日本は再占領されていたかもしれません。

しかしアメリカの意に反して、日本人はとても冷静な対応をしていましたからそのスキを与えることなく、アメリカの巨大母艦たちはスゴスゴと帰って行ったわけです。あとでこの「押し売りトモダチ作戦」の費用数千億円を別名目で請求してきましたね。

アメリカンスタンダードであるグローバルスタンダードというのは日本人が勝手に作った造語です。戦後教育の洗脳が強いあまりに、自分自身で自己暗示をかけてしまっているようです。

日本で生きる日本人はジャパンスタンダードで良いのです。

«前のページ 1 ... | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | ... 42 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス